産業財産権 - 小坂 卓
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スイッチトリラクタンスモータとその駆動回路および駆動方法
鹿山透, 松井信行, 小坂卓
出願人:株式会社安川電機, 名古屋工業大学
出願番号:2009-191053 出願日:2009年08月
公開番号:2011-045181 公開日:2011年03月
出願国:国内 取得国:国内
スイッチトリラクタンスモータのトルク脈動を抑制するための電流波形制御方法とその制御方法に対応する駆動回路形式とその回路制御方式の発明
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電動機駆動装置(米国)
立松和高, 山田英治, 水谷良治, 松井信行, 小坂卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:12/514413 出願日:2009年05月
公開番号:US-2010-0071971-A1 公開日:2010年03月
特許番号/登録番号:US8044633B2 登録日:2011年10月 発行日:2011年10月
出願国:外国 取得国:外国
可変界磁モータの界磁リアクトルをモータ駆動用装置の昇圧コンバータのDCリアクトルを一括共有した回路構成と制御法の発明
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IPM型集中巻モータ用磁石及びその製造方法、該磁石を用いたIPM型集中巻モータ
藪見崇生, 加納善明, 松井信行, 小坂卓
出願人:大同特殊鋼株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2008-274192 出願日:2008年10月
公開番号:2010-103346 公開日:2010年05月
出願国:国内 取得国:国内
集中巻巻線を用いた永久磁石形同期モータに適した永久磁石の性能とその性能を有する磁石の新たな製造方法,その性能を有する磁石を用いた集中巻永久磁石形同期モータの構造の発明
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電動機駆動装置およびその制御方法
立松和高, 山田英治, 水谷良治, 松井信行, 小坂 卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2008-231340 出願日:2008年09月
公開番号:2010-068597 公開日:2010年03月
出願国:国内 取得国:国内
電機子巻線鎖交磁束量の可変制御が可能な可変界磁モータを駆動する駆動装置において、駆動装置の小型化と電動機の高出力化とを両立する回路構成と制御方式の発明
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電動機駆動装置およびその制御方法
立松和高, 山田英治, 水谷良治, 小坂卓, 松井 信行
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2008-231341 出願日:2008年09月
公開番号:2010-068598 公開日:2010年03月
特許番号/登録番号:5167038 登録日:2012年12月 発行日:2012年12月
出願国:国内 取得国:国内
電機子巻線鎖交磁束量の可変制御が可能な可変界磁モータを駆動する駆動装置において、駆動装置の小型化と電動機の高出力化とを両立する回路構成と制御方式の発明
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電動機駆動装置(日本)
立松和高, 山田英治, 水谷良治, 松井信行, 小坂 卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2008-231339 出願日:2008年09月
公開番号:2010-068596 公開日:2010年03月
出願国:国内 取得国:国内
可変界磁モータの界磁リアクトルをモータ駆動用装置の昇圧コンバータのDCリアクトルを一括共有した回路構成と制御法の発明
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回転電機
立松和高, 山田英治, 水谷良治, 小坂卓, 松井 信行
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2008-208104 出願日:2008年08月
公開番号:2010-045919 公開日:2010年02月
出願国:国内 取得国:国内
自動車駆動用モータとして,永久磁石と界磁巻線を併用した可変界磁モータの埋込磁石形回転子構造の発明
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回転電動機(米国)
水谷良治, 立松和高, 山田英治, 松井信行,小坂卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:12/519079 出願日:2008年01月
公開番号:US-2010-0019606-A1 公開日:2010年01月
特許番号/登録番号:US7969056B2 登録日:2011年06月 発行日:2011年06月
出願国:外国 取得国:外国
動車駆動用途に適した永久磁石と界磁巻線とを3次元磁気回路で効率的に併用して高トルク化を実現する可変界磁モータの発明
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回転電動機(中国)
水谷良治, 立松和高, 山田英治, 松井信行, 小坂卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:200710129464.2 出願日:2007年07月
公開番号:101123370 公開日:2008年02月
特許番号/登録番号:ZL200710129464.2 登録日:2011年04月 発行日:2011年04月
出願国:外国 取得国:外国
自動車駆動用途に適した永久磁石と界磁巻線とを3次元磁気回路で効率的に併用して高トルク化を実現する可変界磁モータの発明
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電動機駆動装置(日本)
立松和高, 水谷良治, 山田英治, 松井信行, 小坂 卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2007-067206 出願日:2007年03月
公開番号:2008-228534 公開日:2008年09月
特許番号/登録番号:4793793 登録日:2011年08月 発行日:2011年08月
出願国:国内 取得国:国内
可変界磁モータの界磁リアクトルをモータ駆動用装置の昇圧コンバータのDCリアクトルを一括共有した回路構成と制御法の発明
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回転電動機(日本)
水谷良治, 立松和高, 山田英治, 松井信行, 小坂卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2007-019346 出願日:2007年01月
公開番号:2008-187826 公開日:2008年08月
特許番号/登録番号:4623472 登録日:2010年11月 発行日:2010年11月
出願国:国内 取得国:国内
自動車駆動用モータとして,永久磁石と界磁巻線を界磁源として併用し,それら二つを3次元磁気回路を介して効率的に協調作用させるモータの構造,特に回転子構造についての発明
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回転電動機(日本)
水谷良治, 立松和高, 山田英治, 松井信行, 小坂 卓
出願人:トヨタ自動車株式会社, 名古屋工業大学
出願番号:2006-215885 出願日:2006年08月
公開番号:2008-043099 公開日:2008年02月
特許番号/登録番号:04623471 登録日:2010年11月 発行日:2010年11月
出願国:国内 取得国:国内
自動車駆動用途に適した永久磁石と界磁巻線とを3次元磁気回路で効率的に併用して高トルク化を実現する可変界磁モータの発明
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ハイブリッド型モータまたは発電機およびこれを利用したモータまたは発電機駆動システム
松井 信行, 小坂 卓
出願人:名古屋工業大学
出願番号:2004-327281 出願日:2004年11月
公開番号:2006-141106 公開日:2006年06月
出願国:国内 取得国:国内
【目的】永久磁石エネルギーのロスを減少させ、速度とトルクの可変範囲が広範にした、風力発電機や自動車駆動モータ等に特に有効であるハイブリッドモータを提供する。
【構成】ステータコアの外周部、およびロータコアの内側を、積層鋼板から積層しない塊状コアに置き換え、モータの両端部に2つの界磁極を新たに設け、各界磁極は、コアとコイルにより構成される。 -
永久磁石型モータ
立松 和高,水谷 良治,神谷 宗宏,松井 信行,小坂 卓,加納 善明,中井 英雄
出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田中央研究所
出願番号:2003-290347 出願日:2003年08月
公開番号:2005-065385 公開日:2005年03月
特許番号/登録番号:4181943 登録日:2008年09月 発行日:2008年09月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】好適な新規構成の永久磁石型モータを提供する。
【解決手段】ロータ20は、中心軸に沿って配置された回転軸22と、回転軸近傍に中心軸に平行に延設されたコア24と、柱状の複数のN極磁極28であって、コア24の中心軸方向一端からステータ磁極14に対向した位置に延設されたN極磁極28と、柱状の複数のS極磁極32であって、コア24の中心軸方向他端からステータ磁極14に対向した位置に延設されたS極磁極32と、コア24の一端及び他端間に巻装された界磁巻線34と、中心軸方向にみてN極磁極28及びS極磁極32に挟まれた位置であって、ステータ磁極14に対向した位置に配置された円筒形状の永久磁石36と、で構成される。 -
モータ制御装置
青木 康明, 吉田 秀治, 藤綱 雅己, 松井 信行, 小坂 卓
出願人:株式会社デンソー
出願番号:2003-140061 出願日:2003年05月
公開番号:2004-343948 公開日:2004年12月
特許番号/登録番号:4193120 登録日:2008年10月 発行日:2008年10月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】外乱トルクに対してロバストに優れ、且つ高効率に同期モータの位置センサレス駆動が可能なモータ制御装置を提供する。
【解決手段】位相差検出部105において電流電圧位相差ξが算出されると共に、位相差誤差算出部106において目標位相差ξ*と位相差ξとの偏差が位相差誤差Δξとして算出され、さらにLPF107bにより位相差誤差Δξの低周波数成分が分離される。そして、第一のフィードバック制御ループFB1において、LPF107bにより分離された位相差誤差Δξの低周波数成分を外乱信号として用いて指令トルク指令トルクτ*が補正されるので、外乱トルクに対してロバスト性に優れ且つ高効率に同期モータを位置センサレス駆動することができる。 -
同期モータの初期位置検出装置
青木 康明, 吉田 秀治, 藤綱 雅己, 松井 信行, 小坂 卓
出願人:株式会社デンソー
出願番号:2003-128267 出願日:2003年05月
公開番号:2004-336865 公開日:2004年11月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】高精度で高価な電流センサを必要とせず、安価な電流極性検出手段を用いて実現可能な同期モータの初期位置検出装置を提供する。
【解決手段】インバータ回路3が複数相のコイルにパルス電圧を印加し、電流極性検出部4(センスMOSFET31ul,31vl,31wl)が、パルス電圧の印加によって特定相のコイルに流れる電流の極性を検出し、マイコン5が、電流極性検出部4により検出された電流極性に基づいてモータ2のロータ位置を判別するので、エンコーダ等の位置センサあるいは高精度の電流センサ等を用いることなく、安価な電流極性検出手段を用いてモータ2のロータ初期位置を確実に検出することができる。 -
同期モータのセンサレス駆動装置
青木 康明, 吉田 秀治, 藤綱 雅己, 松井 信行, 小坂 卓
出願人:株式会社デンソー
出願番号:2003-128271 出願日:2003年05月
公開番号:2004-336866 公開日:2004年11月
出願国:国内 取得国:国内
課題】突極性を有する同期モータのロータが外力などで回転している状態において、ロータ回転数、ロータ位置を検出して同期運転を開始することが可能な同期モータのセンサレス駆動装置を提供する。
【解決手段】インバータ回路3が、複数相のコイルに所定の電圧を印加し、電流極性検出部4が、インバータ回路3による電圧印加によってU相のコイルに流れる電流の極性を検出し、マイコン5が、電流極性検出部4により検出された電流極性の反転周期に基づいてロータ回転数を検出するので、駆動開始前に外力によって回転するロータの回転数を、エンコーダ、レゾルバ等の位置センサ、回転数センサを用いることなく検出することができる。 -
モータ制御装置
青木 康明, 吉田 秀治, 牧田 真治, 松井 信行, 小坂 卓
出願人:株式会社デンソー
出願番号:2002-243491 出願日:2002年08月
公開番号:2004-88838 公開日:2004年03月
特許番号/登録番号:4110883 登録日:2008年04月 発行日:2008年04月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】簡単且つ安価な構成で同期モータを安定的にセンサレス駆動することができるモータ制御装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置1は、シンクロナスリラクタンスモータ2におけるモータ電流を検出するセンスMOSFT31ul,31vl,31wlと、印加電圧基本関数積分値を算出する印加電圧基本関数積分器48と、算出された印加電圧基本関数積分値が、指令回転数及び指令トルクに応じて予め設定された目標印加電圧基本関数積分値に合致するように、モータ2に印加する印加電圧の位相を設定する電圧位相基本値設定部43及びフィードバック部49とを備えている。 -
モータ制御装置
青木 康明, 藤綱 雅己, 吉田 秀治, 松井 信行, 小坂 卓
出願人:株式会社デンソー
出願番号:2002-218325 出願日:2002年07月
公開番号:2004-64860 公開日:2004年02月
特許番号/登録番号:4140304 登録日:2008年06月 発行日:2008年06月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】簡単且つ安価な構成で同期モータを安定的にセンサレス駆動することができるモータ制御装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置1は、シンクロナスリラクタンスモータ2に印加する印加電圧の振幅を指令回転数及び指令トルクに応じて予め定められた所定値に設定する電圧振幅設定部44と、モータ電流を検出するセンスMOSFT31ul,31vl,31wlと、検出されたモータ電流と印加電圧との位相差を検出する正弦波基本関数積分器48と、モータ電流と印加電圧との位相差が指令回転数及び指令トルクに応じて設定された目標位相差に合致するように印加電圧の位相を設定する電圧位相基本値設定部43及びフィードバック部49と、インバータ回路に供給するための印加電圧デューティを作成する印加電圧デューティ作成部46と、を備えている。 -
スイッチトリラクタンスモータ、その制御方法、及びその位置角決定機構並びにインバータ及びプログラム
松井 信行, 小坂 卓, 山井 広之
出願人:ダイキン工業株式会社
出願番号:2001-029930 出願日:2001年02月
公開番号:2002-238276 公開日:2002年08月
特許番号/登録番号:4682429 登録日:2011年02月 発行日:2011年02月
出願国:国内 取得国:国内
【課題】 スイッチトリラクタンスモータにおいて、ある相のコイルについての電圧及び電流から位置角を正確に得るために、他の相のコイルに流れる電流の影響を簡易に低減する。
【解決手段】 U相コイル94u及びW相コイル94wに直流電源VDCから電流を流す場合、それぞれ黒丸が付された側から電流が供給され、反対側から引き抜かれる。フリーホイールダイオードDu+,Du-,Dw+,Dw-によって還流する場合も電流の方向は同じである。しかし、V相コイル94vに直流電源VDCから電流を流す場合及びフリーホイールダイオードDv+,Dv-によって還流する場合のいずれも、それぞれ黒丸が付されていない側から電流が供給され、黒丸が付された側から引き抜かれる。つまりV相コイル94vはU相コイル94u及びW相コイル94wとは逆方向に電流が供給される。