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異なる物理処理で調製されたポリメタクリル酸メチルの Xe-129 NMR 法による高次構造解析
西口枝里子，吉水広明
第67回高分子学会年次大会 高分子学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋国際会議場
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シンジオタクチックポリスチレンの高次構造、分子運動性、 物質輸送特性に関するNMR法による研究
伊藤美翔，吉水広明
第67回高分子学会年次大会 高分子学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋国際会議場
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含水状態の EVOH 膜中の気体の拡散特性
松下晴香，吉水広明
第67回高分子学会年次大会 高分子学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋国際会議場
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アルキル側鎖を有する液晶性ポリエステルが形成する層状構造の永久磁石による磁場配向
庄司大槻，吉水広明
第67回高分子学会年次大会 高分子学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋国際会議場
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ポリ-4-メチルペンテン 1 の気体収着特性と局所分子運動性
野村優友，吉水広明
第67回高分子学会年次大会 高分子学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：名古屋国際会議場
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NMR法による高分子の気体拡散特性の精密評価のための検討 International conference
音野潤哉，吉水広明
18-1NMR研究会 高分子学会 NMR研究会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：理化学研究所 横浜キャンパス
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液晶性ポリエステルが形成する層状構造の永久磁石による磁場配向の固体C-13 NMRによる確認
庄司大槻，吉水広明
18-1NMR研究会 高分子学会 NMR研究会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：理化学研究所 横浜キャンパス
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ポリフェニレンオキサイドのXe収着に伴う低温可塑化現象のXe-129 NMRによる観察 International conference
石谷創，吉水広明
18-1NMR研究会 高分子学会 NMR研究会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：理化学研究所 横浜キャンパス
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溶存気体のNMR観察で決定できるゴム膜の気体拡散係数 International conference
宮代亜紗美，吉水広明
日本膜学会第40年会 日本膜学会
Event date： 2018.05
Language：English Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：早稲田大学（西早稲田キャンパス63 号館）
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アルキル側鎖を有する液晶性ポリエステルの永久磁石による磁場配向 International conference
庄司大槻，吉水広明
日本膜学会第40年会 日本膜学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：早稲田大学（西早稲田キャンパス63 号館）
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ガラス状高分子の低温におけるXe収着による可塑化現象の観察 International conference
石谷創，吉水広明
日本膜学会第40年会 日本膜学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：早稲田大学（西早稲田キャンパス63 号館）
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種々の方法で調製されたPMMAフィルムのXe-129 NMRによる高次構造評価 International conference
西口枝里子，吉水広明
日本膜学会第40年会 日本膜学会
Event date： 2018.05
Language：Japanese Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：早稲田大学（西早稲田キャンパス63 号館）
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NMR observations of the gases in polymers Invited International conference
YOSHIMIZU Hiroaki
ACS National Meeting American Chemical Society
Event date： 2018.03
Language：English Presentation type：Oral presentation (general)
Venue：New Orleans
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含水状態におけるエチレンビニルアルコール共重合体中の気体の拡散特性
松下晴香，吉水広明
第55回高分子と水に関する討論会 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：東京工業大学
エチレンビニルアルコール共重合体を含水状態にし，さらに約7気圧のメタンを共存させて，1H NMRスペクトルを観測した。比較的高い温度では，収着メタンと思われるピークが観測された。含水状態下ではメタンは系内に収着可能で，これは温度上昇に伴い拡散性が向上した結果だと考察される。
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ポリ 4-メチル-1-ペンテンの結晶相における Xe 収着特性評価
野村優友，吉水広明
第55回高分子と水に関する討論会 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：東京工業大学
ポリ4-メチル-1－ペンテン（PMP）の低密度な結晶がもつ，特異な気体輸送特性を検討するため，結晶化度の異なる試料を複数調製し，各種データの結晶化度依存性から，結晶及び非晶相の気体収着性を推定した。さらに温度可変データからこれらの温度依存性を検討したところ，非晶相のほうが温度に対して大きく変化していた。
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NMR を用いたシンジオタクチックポリスチレンの結晶構造解析
伊藤美翔，吉水広明
第56回NMR討論会 日本核磁気共鳴学会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：首都大学東京・南大沢キャンパス
シンジオタクチックポリスチレン(sPS)は結晶多形を示す。α結晶、δ結晶含有膜およびアモルファス膜を用いて、種々のNMRテクニックを駆使して分子運動性評価を行ったところ，結晶種によって異なる温度依存性を示すことを確認した。
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凝集構造を様々に変化させたPMMA の気体輸送特性
西口枝里子，吉水広明
第56回NMR討論会 日本核磁気共鳴学会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：首都大学東京・南大沢キャンパス
ポリメタクリル酸メチルは気体の拡散性が非常に低いが，これの原因を探る目的で，種々の条件で調製した凝集構造がわずかに異なるサンプルを対象に，気体の収着量や拡散性を検討した。凝集構造のわずかな違いは密度測定等で確認できたが，気体の収着・拡散特性はそれほど変わらなかった。
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NMR 測定でわかるゴム状高分子に収着した気体の拡散性
宮代亜紗美，吉水広明
第56回NMR討論会 日本核磁気共鳴学会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：首都大学東京・南大沢キャンパス
NMR法を用いてゴム状試料中の気体拡散係数の算出法は既に確立した。今回はアクリロニトリル比の異なるアクリロニトリルブタジエン共重合体ゴムを用いて，NMRによる評価を行い，その精度を確認するとともに，アクリルニトリル含有量との相関を明らかにした。
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NMR を用いたポリ4-メチルペンテン1 のXe 収着特性評価
野村優友，吉水広明
第56回NMR討論会 日本核磁気共鳴学会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：首都大学東京・南大沢キャンパス
ポリ4-メチル-1－ペンテン（PMP）は低密度な結晶を形成する。結晶化度の異なる試料を調製し，結晶相の気体収着性を推定したところ，ゼロとならず有限の値をとった。しかし，同時に推定した非晶相の気体収着量の方が多かった。129Xe NMR法を用いてPMPの収着の詳細を評価したところ，非晶相の分子運動性に一因があると考察された。
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エチレンビニルアルコール共重合体中の含水状態における気体の拡散特性
松下晴香，吉水広明
第56回NMR討論会 日本核磁気共鳴学会
Event date： 2017.11
Language：Japanese Presentation type：Poster presentation
Venue：首都大学東京・南大沢キャンパス
含水状態のエチレンビニルアルコール共重合体試料をメタンガス共存下で1H NMR測定をしたところ，エチレン基由来のピーク強度が小さくなったことからメタンの収着により非晶部の運動性が低くなったのではないかと考察された。
