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出身大学院
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東京工業大学 - 価値システム専攻 博士課程 修了
- 2002年03月
国名：日本国
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東京工業大学 - 経営工学専攻 修士課程 修了
- 1995年03月
国名：日本国
学外略歴
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名古屋工業大学 大学院工学研究科 産業戦略工学専攻 准教授
2003年04月 - 2015年09月
国名：日本国
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株式会社大広 東京本社マーケティング局 主任研究員
1995年04月 - 2003年03月
国名：日本国
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株式会社ニチレイ 船橋食品工場 製造技術課 職員（技術系）
1992年04月 - 1993年04月
国名：日本国
所属学協会
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デミング賞審査委員会
2015年01月 - 現在
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日本品質管理学会
2003年10月 - 現在
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日本MOT学会
2010年03月 - 現在
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組織学会
2015年05月 - 現在
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日本経営システム学会
2015年01月 - 現在
研究経歴
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コンセプト主導型オープンイノベーションの推進
共同研究
研究期間： 2016年04月 - 現在
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事業ドメイン・ブランディングの手続き
共同研究
研究期間： 2014年07月 - 現在
事業ドメインの再定義
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組織開発（インターナル・マーケティング）の推進方法
共同研究
研究期間： 2013年10月 - 現在
事業価値創造の組織横断的取組を推進するための体制と手続きの確立
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事業創造人財の育成方法
共同研究
研究期間： 2012年04月 - 現在
将来の事業を経営を担う幹部候補を育成する上で、「スキル」と「センス」を区別することの重要性が説かれている。業務担当者の育成はその業務遂行スキルを習得すればよいが、将来の経営者の育成は「経営のスキル」の習得によって実現するのではなく、「経営のセンス」が求められる。しかし、現状における経営教育は、SWOT分析など経営分析及びフレームワークなどツールの習得レベルに留まっており、経営のセンスを習得する教育の在り方はほとんどまったく確立されていない。本研究は、事業構想4点セット（ビジョン、事業の戦略的ポジショニング、組織能力テーマ、戦略ストーリー）と呼ばれる戦略要素を組み立てることを通じて、将来の経営を担う幹部候補人材の育成プログラムの確立を目指す。
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イノベーション思考技術の確立と啓蒙
共同研究
研究期間： 2003年04月 - 現在
産業戦略工学専攻独自のイノベーション思考技術として、2013年度に「理想追求型QCストーリー ver.1」を確立した。2014年度以降は本思考技術を産業界に広く啓蒙する活動を展開すると同時に、実際の企業への適用を通じて本思考技術の更なる精緻化を目指す。
論文
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エンゲージメントが顧客ロイヤルティの形成に及ぼす影響 査読あり
松村喜弘，加藤雄一郎
市場創造研究 5 19 - 29 2016年03月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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From goods creation to value creation 査読あり
Masaki Niwa and Yuichiro Kato
Proceeding of Internationa Conference on Information and Social Science - 158 2014年09月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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The need for a long-term perspective to defeat risk aversion that prevents the creation of new value in organization 査読あり
Masahiro Ono and Yuichiro Kato
Proceeding of Internationa Conference on Information and Social Science - 157 2014年09月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Change called for towards business creation 査読あり
Suguru Nozue and Yuichiro Kato
Proceeding of Internationa Conference on Information and Social Science 157 2014年09月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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理想追求型 QC ストーリー： バックキャスティング思考に基づき製品・サービスを創造する新たな手続き 査読あり
加藤雄一郎，松村喜弘
市場創造研究 3 29 - 41 2014年03月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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文脈価値の継続的創造をもたらすコンセプトの特徴 査読あり
加藤雄一郎，松村喜弘
市場創造研究 3 5 - 18 2014年03月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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地域ブランド開発におけるプロジェクト方針設計の枠組み 査読あり
加藤雄一郎
広告科学 48 48 - 65 2007年08月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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高次感性処理の特性を考慮した新しいコミュニケーション効果モデル 査読あり
加藤雄一郎
広告科学 47 1 - 16 2006年08月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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ブランド評価と顧客接点 ～購入銘柄のブランド評価上の特徴と顧客接点による影響～ 招待あり
加藤雄一郎，河村法征
日経広告研究所報 225 22 - 29 2006年02月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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購入銘柄の条件 ～顧客価値モデルに基づく購入銘柄の特徴～ 査読あり
加藤雄一郎
広告科学 46 76 - 89 2005年08月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
書籍等出版物
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理想追求型QCストーリー： 「未来の顧客価値」を起点にしたコンセプト主導型の新製品・サービス開発手法
加藤雄一郎（ 担当： 単著）
日科技連出版社 2014年11月 （ ISBN:9784817195326 ）
記述言語：日本語 著書種別：学術書
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ニッポン品質の更なる飛躍を目指したブランドマネジメント
加藤雄一郎（ 担当： 単著）
品質月刊委員会 2010年10月
記述言語：日本語 著書種別：学術書
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新版 品質保証ガイドブック
中條武志，光藤義郎，山田秀，加藤雄一郎他（ 担当： 共著）
日本科学技術連盟 2009年11月 （ ISBN:978-4-8171-9307-0 ）
記述言語：日本語 著書種別：事典・辞書
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JSQC選書9 ブランドマネジメント： 究極的なありたい姿が組織能力を更に高める
加藤雄一郎（ 担当： 単著）
日本規格協会 2009年10月 （ ISBN:978-4-542-50460-8 ）
記述言語：日本語 著書種別：学術書
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マーケティングコミュニケーション
清水公一，加藤雄一郎他（ 担当： 共著）
五絃舎 2009年03月 （ ISBN:978-4-901810-79-1 ）
記述言語：日本語 著書種別：学術書
MISC
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価値共創時代のブランドマネジメントとTQM 招待あり
加藤雄一郎
品質 46 ( 4 ) 2016年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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長期的展望に立ったコア技術戦略
加藤雄一郎
Jtekt Engineering Jounal ( 1014 ) 2 - 13 2016年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：㈱ジェイテクト
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第100回品質管理シンポジウム ルポルタージュ
加藤雄一郎
品質 46 ( 1 ) 55 - 60 2016年01月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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理想追求型QC ストーリーに欠かすことのできない3つのキーワード
加藤雄一郎
品質 45 ( 2 ) 29 - 33 2015年04月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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インターナル・マーケティングの要領が理想追求型QCストーリーとして詳細化された経緯
加藤雄一郎
品質 45 ( 1 ) 30 - 34 2015年01月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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インターナル・マーケティング：組織的な知識創造に関する理論的枠組み
加藤雄一郎
品質 44 ( 4 ) 31 - 35 2014年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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理想追求型QCストーリーを用いた事例（B2C編）
加藤雄一郎
品質 44 ( 3 ) 38 - 42 2014年07月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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理想追求型QCストーリーを用いた事例（B2B編）
加藤雄一郎
品質 44 ( 2 ) 49 - 53 2014年04月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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魅力的な製品・サービスの継続的創造に向けて私たちが改めるべき価値観と高めるべき能力
加藤雄一郎
品質 44 ( 1 ) 71 - 76 2014年01月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（国際会議プロシーディングズ） 出版者・発行元：日本品質管理学会
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フロントランナー型経営に求められる新たな視点
加藤雄一郎
月刊プログレス 2012年08月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：中部産業連盟
講演・口頭発表等
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インターナル・マーケティングがもたらすブランドマネジメント活動の持続的発展 招待あり
加藤雄一郎
第7回BM日本大会 ㈱小松製作所
開催年月日： 2016年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：品川プリンスホテル
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第1回 梅澤伸嘉賞記念講演『文脈価値の継続的創造をもたらすコンセプトの特徴と新たなブランド戦略への展開』 招待あり
加藤雄一郎, 松村喜弘
第6回研究発表会 市場創造研究会
開催年月日： 2016年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：慶應義塾大学 三田キャンパス
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Internal Marketing Provides Continuous Growth of Brand Management 招待あり 国際会議
加藤雄一郎
The 3rd Russian BM Conference ㈱小松製作所
開催年月日： 2016年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：Hotel Intercontinental Moscow
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コマツにおけるブランドマネジメントの取組み 招待あり
加藤雄一郎
ミドルマネジメント研修 ㈱小松製作所
開催年月日： 2016年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：コマツ本社
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Internal Marketing Provides Continuous Growth of Brand Management 招待あり 国際会議
加藤雄一郎
The 9th Global BM Conference ㈱小松製作所
開催年月日： 2016年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：コマツウェイ研修センター
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Internal Marketing Provides Continuous Growth of Brand Management 国際会議
加藤雄一郎
The 4th European BM Conference ㈱小松製作所
開催年月日： 2016年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：KSA Head office (Brussels)
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スマートコンストラクション事業の更なる発展に向けたインターナル・マーケティング 招待あり
加藤雄一郎
スマートコンストラクション推進室長会議 コマツレンタル㈱
開催年月日： 2016年08月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（基調）
開催地：TKP新橋カンファレンスセンター
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バックキャスティング思考を用いたコア技術戦略の実践 招待あり
加藤雄一郎
セミナー講演会 ㈱ジェイテクト
開催年月日： 2016年08月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：国分事業所
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バックキャスティング思考を用いたコア技術戦略の実践
加藤雄一郎
セミナー講演会 ㈱ジェイテクト
開催年月日： 2016年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：奈良事業所
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バックキャスティング思考を用いたコア技術戦略の実践 招待あり
加藤雄一郎
セミナー講演会 ㈱ジェイテクト
開催年月日： 2016年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：刈谷事業所
産業財産権
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コミュニケーション費用計算方法、この方法を用いた装置、システム、プログラムおよび記録媒体
加藤雄一郎、河村法征
出願人：国立大学法人 名古屋工業大学
出願番号：特願2006-280647 出願日：2006年10月
公開番号：特開2007-133865 公開日：2007年05月
出願国：国内 取得国：国内
課題：マーケティング目標を実現するためのコミュニケーション総費用を最小化する顧客接点ごとの投下金額を推定する。
解決手段：本発明では、（１）顧客の情報処理プロセスのデータ（処理ベクトル）を用い、（２）すべての顧客接点を同時に取り扱い、（３）顧客の購買行動までを視野に入れ、以下のように顧客接点ごとの投下金額を推定する。具体的には、マーケティング目標を達成するためには、意思決定に必要なすべての処理ベクトルＶｉに対して、顧客接点ごとに必要な費用Ｔｊ、前記マーケティング目標Ｓ、前記必要な喚起回数Ｆｉ、前記単位接触あたりの喚起確率Ｋｉｊ、前記単位投下量あたりの費用Ｃｊが、満たさなければならない条件式を用いて、ΣＴｊが最小となる各費用Ｔｊを求める。
委員歴
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日本科学技術連盟 デミング賞審査委員
2015年01月 - 現在
団体区分：その他
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日本科学技術連盟 クオリティフォーラム企画委員
2012年04月 - 現在
団体区分：その他
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日本品質管理学会 代議員
2010年10月 - 2016年09月
団体区分：学協会
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日本MOT学会 企画委員
2012年01月 - 2013年03月
団体区分：学協会
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日本科学技術連盟 品質月間委員
2009年04月 - 2014年12月
団体区分：その他
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日本広告学会 論集委員
2008年01月 - 2011年09月
団体区分：学協会
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日本品質管理学会 学会誌編集委員
2006年01月 - 2016年10月
団体区分：学協会