Papers - YOSHIZATO Hideo
-
スイングプレーン再考 —ドライバーショットの場合— Reviewed
岡本 敦、高橋和文、稲嶋修一郎、吉里秀雄、市川真澄
ゴルフの科学 30 ( 1 ) 23 - 24 2017.07
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal) Publisher：日本ゴルフ学会
-
日本LPGAで活躍できるドライバー飛距離と形態面との関連 −2014年度日本ゴルフツアー機構部門別データより− Reviewed
吉村篤司、吉里秀雄、坂田利弘、鶴原清志、池上久子、坪田暢允
ゴルフの科学 30 ( 1 ) 35 - 36 2017.07
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal) Publisher：Japan Journal of Golf Sciences
-
ゴルフスイング観察テスト作成の試み Reviewed
鶴原清志, 吉村篤司, 吉里秀雄, 坂田利弘，伊藤幹,池上久子
ゴルフの科学 30 ( 1 ) 25 - 26 2017.07
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal) Publisher：日本ゴルフ学会
-
重心の並進・鉛直方向の移動がゴルフスイングに与える効果と股関節及び脚の屈曲伸展運動の関係 Reviewed
吉里秀雄、稲嶋修一郎、高橋和文、岡本 敦、市川真澄
ゴルフの科学 26 2014.08
Authorship：Lead author Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
ゴルフの実践場面を想定したパッティングにおける思考内容のカテゴリ分析とメンタル技術の解明
藤墳規明、他14名
ゴルフの科学 26 ( 2 ) 2014.08
Language：English Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
中学校体育でのスナッグゴルフ実施による生徒の反応について Reviewed
米川直樹、鶴原清志、坪田暢允、小山 哲、吉村篤司、吉里秀雄、坂田利弘
三重大学教育学部付属教育実践センター紀要 34 83 - 88 2014.03
Language：English Publishing type：Research paper (bulletin of university, research institution)
-
ゴルフのパッティングにおける直感距離と成功率 Reviewed
坪田暢允、廣 美里、竹之下秀樹、吉里秀雄、吉村篤司、池上久子、鶴原清志、米川直樹、坂田利弘、山崎隆市、瀧健二、小山 哲、上田湧一、藤墳規明
ゴルフの科学 26 ( 1 ) 40 - 41 2013.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
ゴルフのパッティングにおける直観距離と成功率 Reviewed
坪田暢允、廣 美里、竹之下秀樹、吉里秀雄、吉村篤志、池上久子、鶴原清志、米川直樹、他
ゴルフの科学 25 ( 1 ) 35 - 36 2012.10
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
ゴルフ経験者にラウンド中の全パットについて視覚的な直観距離とその成否を記録させ分析した。その結果、直観距離が実測距離里を反映した。直観距離の頻度分布に個人差が見られた。パット成功率は距離の延長に伴い速減とそれに続く遅減局面に区分できた。
-
スイング動作を生み出す並進運動と脚伸展運動について Reviewed
吉里秀雄、稲嶋修一郎、高橋和文、吉村篤志、坪田暢允、藤墳規明、市川真澄
ゴルフの科学 25 ( 1 ) 41 - 42 2012.10
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
ゴルフスイング動作における体幹の直線的運動（並進運動）および左脚伸展運動について高速度カメラを用いて解析した。その結果、ヘッドスピードは脚伸展運動（床半力）と正の相関を示した。床半力はスイング動作時の前脚（左脚）の屈曲・伸展動作いわゆる反動動作を反映しており、これがパラメータ加速を生じさせる要因だと考えられた。
-
19kgの体重減によるスイングの変容 Reviewed
坂田利弘、竹之下英樹、吉村篤志、吉里秀雄、他7名
ゴルフの科学 24 ( 2 ) 28 - 29 2011.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
ドライバーショットの方向性とオンプレーンとの関係ースイングプレーンのズレと打球方向について Reviewed
竹之下英樹、坪田暢充、吉村篤志、吉里秀雄、他8名
ゴルフの科学 24 ( 2 ) 36 - 37 2011.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
咬合がゴルフのパッティング成績に及ぼす影響 Reviewed
坪田暢充、竹之下英樹、高橋和文、谷口裕美子、他１１名
ゴルフの科学 24 ( 2 ) 50 - 51 2011.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
中学校体育授業でのスナッグゴルフ実施による生徒の反応について Invited Reviewed
米川直樹、鶴原清志、坪田暢充、吉里秀雄、他5名
ゴルフの科学 24 ( 2 ) 46 - 47 2011.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
スイングプレーンとスイングテンポの違いがドライバーショットの左右への方向性に与える影響について Reviewed
吉村篤司、吉里秀雄、坂田利弘、鶴原清志、米川直樹、坪田暢允、竹之下秀樹、上田湧一、山口 清、小山 哲、藤墳規明、池上久子
ゴルフの科学 23 ( 2 ) 38 - 39 2010.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
視覚情報の制限がゴルフのパッティング成績に及ぼす影響 Reviewed
坪田暢允、竹之下秀樹、谷口裕美子、高橋和文、池上久子、鶴原清志、米川直樹、吉村篤司、吉里秀雄、坂田利弘、小山 哲、山口 清、上田湧一、藤墳規明
ゴルフの科学 23 ( 2 ) 48 - 49 2010.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
打感に基づいたゴルフ打球の認知の正確性について. –飛距離、球筋、方向について- Reviewed
鶴原清志、米川直樹、坪田暢允、上田湧一、藤墳規明、吉村篤司、吉里秀雄、坂田利弘、山口 清、池上久子、小山 哲、大西克巳
ゴルフの科学 23 ( 2 ) 42 - 43 2010.08
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
ゴルフスクール生に関する研究（第2報） —主としてスクール生のラウンド状況と経済面について— Reviewed
米川直樹、鶴原清志、坪田暢允、上田湧一、藤墳規明、吉村篤司、吉里秀雄、山口 清、坂田利弘、小山 哲
ゴルフの科学 22 ( 2 ) 41 - 42 2009.09
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
The effects of endotoxin on plasma free amino Acid concentrations in rats. Reviewed
Asai Y, Bajotto G, Yoshizato H, Hamada K, Higuchi T, Shimomura Y.
J Nutr Sci Vitaminol. 54 ( 6 ) 460 - 466 2008.04
Language：English Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
加齢によるラット錘内筋線維の形態的および組織科学的変化. Reviewed
豊田裕子、吉里秀雄、安藤好郎、木越清信、三條俊彦、吉村篤司.
日本運動生理学雑誌 15 35 - 44 2008.04
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
-
ゴルフにおけるパッティング時の呼吸動態 Reviewed
藤墳規明、坪田暢允、上田湧一、鶴原清志、吉里秀雄、吉村篤司、小山 哲、坂田利弘
ゴルフの科学 20 ( 2 ) 40 - 41 2007.11
Language：Japanese Publishing type：Research paper (scientific journal)
