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社会工学科 環境都市分野
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研究経歴
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不規則波の統計的性質
(選択しない)
研究期間:
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波浪による海底地盤の応答における浸透流の効果
(選択しない)
研究期間:
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水環域問題に関する統計的解析
(選択しない)
研究期間:
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沿岸域における現象の統計的解析
(選択しない)
研究期間:
論文
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多変量極値による高波の波高および高潮の潮位偏差とその成因の4変量従属モデル 査読あり
北野 利一, 大野 智也, 足立 拓馬
土木学会論文集,特集号(海岸工学) 80 ( 17 ) 2024年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Tools for Building Spatial Dependence Structure of Extreme Wave Heights in Regionally Neighboring Ports 査読あり
Toshikazu Kitano
3 - 15 2024年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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d4PDFと2変量極値分布を用いた全国一級水系内の2水系間の河川流量の裾従属性の分析 査読あり
田中 智大, 内村 在誠, 北野 利一, 立川 康人
土木学会論文集,特集号(水工学) 80 ( 16 ) 2024年02月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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水文統計における「プロクルステスの寝台」問題 査読あり
北野 利一
土木学会論文集,特集号(水工学) 80 ( 16 ) 2024年02月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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多地点の高波の波高の極値の同時確率に対する HR モデルの適用条件 査読あり
北野利一
海岸工学講演会2023 2023年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)
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水文統計における「プロクルステスの寝台」問題 査読あり
第 68 回水工学講演会 2023年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
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d4PDFと2変量極値分布を用いた極端洪水の同時確率の将来変化分析
田中智大,北野利一
極値理論の工学への応用(20) 1 - 2 2023年03月
記述言語:日本語
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いまだからこそ読んでおきたい極値統計の古典(3)2変量極値分布 Type A, B, C
北野利一
極値理論の工学への応用(20) 3 - 12 2023年03月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語
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確率論的津波ハザードおよび経済性照査を用いた海岸堤防高さのアセスメント 査読あり
田中晴規・安田誠宏・山中亮一・福谷 陽・谷口純一・牛木賢司・北野利一
土木学会論文集B2(海岸工学) 78 283 - 288 2022年11月
担当区分:最終著者
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従属性に階層構造を仮定した高波の波高の極値空間相関解析 査読あり
北野利一
土木学会論文集B2(海岸工学) 78 91 - 96 2022年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者
書籍等出版物
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時系列ハンドブック
北川源四郎、田中勝人、川崎能典、北野利一 他( 担当: 共訳)
朝倉書店 2016年02月 ( ISBN:978-4-254-12211-4 )
総ページ数:762 担当ページ:593-612 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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伊勢湾台風級の高潮と確率潮位/第49回 水工学に関する夏期研修会(Bコース)テキスト
北野利一( 担当: 単著)
土木学会,海岸工学委員会 2013年08月
記述言語:日本語
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Wave Hindcasting and Coastal Structures Design, Present and Future
-( 担当: 単著)
Dobokugakkai 2001年04月
記述言語:日本語
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新しい波浪算定法とこれからの海域施設の設計法
安田ら, ( 担当: 共著)
土木学会 2001年04月
記述言語:日本語
MISC
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アダムの創造そして大洪水 - 地上と天空をつなぐ道具の限界
北野利一
中部経済新聞 2014年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:中部経済新聞社
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防災の日に思う - 甚大災害が生じる確率は希少か?
北野利一
中部経済新聞 2013年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:中部経済新聞社
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伊勢湾台風級の高潮と確率潮位
北野利一
第49回 水工学に関する夏期研修会(Bコース)テキスト 2013年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:土木学会
講演・口頭発表等
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多変量極値による高波の波高および高潮の潮位偏差とその成因の4変量従属モデル
北野利一
海岸工学講演会 土木学会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:秋田
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いまだからこそ読んでおきたい極値統計の古典(4):FT理論
北野利一
統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2024年08月 統計数理研究所
開催年月日: 2024年08月
記述言語:日本語
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多地点の高波の波高の極値の同時確率に対する HR モデルの適用条件
北野利一
海岸工学講演会 2023年11月
開催年月日: 2023年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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Tools for Building Spatial Dependence Structure of Extreme Wave Heights at Regionally Neighboring Ports 国際会議
T. Kitano
11th International Conference on Asian and Pacific Coasts 2023 2023年11月 International Conference on Asian and Pacific Coasts
開催年月日: 2023年11月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
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極値データの転写と極値分布との 整合性
北野利一
統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2023年10月
開催年月日: 2023年10月
会議種別:口頭発表(一般)
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いまだからこそ読んでおきたい極値統計の古 典(3):HRモデル
北野利一
統計数理研究所 共同研究集会「極値理論の工学への応用」 2023年10月
開催年月日: 2023年10月
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Huesler-Reissモデルとt-EVモデルによる多変量極値の相関構造の構築ツール
北野利一
共同研究集会2023: 接合関数(コピュラ)理論の新展開 2023年09月
開催年月日: 2023年09月
会議種別:口頭発表(一般)
開催地:立川
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リスクの幅とハザードの幅
北野利一
日本リスク研究学会
開催年月日: 2017年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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2つの設計潮位レベルに対する統計的解釈 -将来に生じうる最大値の予測と再現レベルの推定-
北野利一、喜岡渉、熊谷健蔵
海岸工学講演会
開催年月日: 2017年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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Return level and the prediction interval over a future return period of maximum sea device due to storm surge 国際会議
T. Kitano
Advances in Extreme Value Analysis and Application to Naturel Hazard
開催年月日: 2017年09月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Southampton
科研費(文科省・学振)獲得実績
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来襲外力の複数の最悪シナリオによる結果をまとめる統計解析法の構築
2014年04月 - 2018年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
北野利一