小澤 智宏 (オザワ トモヒロ)

OZAWA Tomohiro

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所属学科・専攻等

生命・応用化学科 生命・物質化学分野
工学専攻 生命・物質化学プログラム

職名

教授

外部リンク

学位

  • 工学修士 ( 筑波大学 )

  • 博士(工学) ( 名古屋工業大学 )

研究分野

  • ナノテク・材料 / 無機・錯体化学

出身学校

  • 筑波大学   第三学群   基礎工学類   卒業

    - 1989年03月

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    国名:日本国

出身大学院

  • 名古屋工業大学   工学研究科   物質工学   博士課程

    - 1994年03月

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    国名:日本国

学外略歴

  • 岡崎国立協同研究機構分子科学研究所   助手

    1998年04月 - 2000年03月

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    国名:日本国

所属学協会

  • 金属の関与する生体関連反応シンポジウム

    2013年04月 - 現在

 

研究経歴

  • N2O還元分解触媒の開発

    基礎科学研究  

    研究期間: 2022年04月 - 現在

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    温暖化ガスとして年々増え続ける亜酸化窒素を還元分解可能な分子性触媒の開発

  • 高原子価ニトロシル錯体の合成とその利用

    基礎科学研究  

    研究期間: 2019年10月 - 現在

  • 生体一酸化窒素センサーの構築

    (選択しない)  

    研究期間: 2007年04月 - 現在

論文

  • Electrochemical hydrogen generation by a four-coordinate square-planar Ni(II) complex with an N2P2-type ligand 査読あり

    Hidenori Miyake, Satomi Hirasawa, Yurika Uno, Kenichi Nakao, Takuma Kato, Yuko Wasada-Tsutsui, Yoshikuni Hara, Tomohiro Ozawa, Tomohiko Inomata and Hideki Masuda

    Energy Advances   3   2453 - 2467   2024年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d4ya00345d

  • Iron(III) Complexes with Hybrid-Type Artificial Siderophores Containing Catecholate and Hydroxamate Sites 査読あり 国際誌

    Inorganic Chemistry   62 ( 40 )   16362 - 16377   2023年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:アメリカ化学会  

    微生物の鉄運搬に関わるシデロフォアに類似した化合物4種類を人工的に合成し、その物性評価を行なった。プロトンの付加・解離の定量とそれに伴う構造変化について、紫外可視・赤外吸収スペクトルを用いて追求した。その結果、鉄イオンを安定に捕捉できること、また微生物活性があり、かつ微生物特異性を見出すことに成功した。

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.3c01786

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/acs.inorgchem.3c01786

  • The Steric Effect in Preparations of Vanadium(II)/(III) Dinitrogen Complexes of Triamidoamine Ligands Bearing Bulky Substituents 査読あり

    Y. Kokubo, I. Igarashi, K. Nakao, W. Hachiya, S. Kugimiya, T. Ozawa, かなっ. Masuda and Y. Kajita

    Molecules   27 ( 3 )   5864 - 5878   2022年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.3390/molecules27185864

  • Synthesis and Physico-chemical Properties of Homoleptic Copper(I) Complexes with Asymmetric Ligands as a Dye of DSSC 査読あり 国際誌

    Tomohiko Inomata, Mayuka Hatano, Yuya kawai, Ayaka Matsunaga, Takuma Kitagawa, Yuko Wasada-Tsutsui, Tomohiro Ozawa, Hideki Masuda

    Molecules   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/molecules26226835

  • Effect of Counteranions in Electrocatalytic Hydrogen Generation Promoted by Bis(phosphinopyridyl) Ni(II) Complexes 査読あり 国際誌

    Takuma Kato, Ryo Tatematsu, Kenichi Nakao, Tomohiko Inomata, Tomohiro Ozawa*, and Hideki Masuda*

    Inorganic Chemistry   60 ( 11 )   7670 - 7679   2021年05月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Syntheses, Charactertizations, and Crystal Structures of Dinitrogen-Divanadium Complexes Bearing Triamidoamine Ligands 査読あり 国際誌

    Yoshiaki Kokubo, Yuko Wasada-Tsutsui, Shunsuke Yomura, Sachiko Yanagisawa, Minoru Kubo, Shin-ichi Kugimiya, Yuji Kajita, Tomonhiro Ozawa, Hideki Masuda

    Europearn Journal of Inorganic Chemistry   15-16   1456 - 1464   2020年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ejic.201901123

  • Efficient Electronic Structure to Stabilize N2-Bridged Dinuclear Complexes Intended for N2 Activation: Iminophosphorane Iron(I) and Cobalt(I) 査読あり 国際誌

    Yuko Wasada‐Tsutsui; Hiroaki Wasada; Tatsuya Suzuki; Akira Katayama; Yuji Kajita; Tomohiko Inomata; Tomohiro Ozawa; Hideki Masuda

    European Journal of Inorganic Chemistry   2020年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ejic.201901131

  • Dinitrogen-Molybdeum Complex Induces Dinitrogen Cleavage by One-Electron Oxidation 査読あり 国際誌

    Akira Katayama, Takehiro Ohta, Yuko-Wasada Tsutsui, Tomohiko Inomata, Tomohiro Ozawa, Takeshi Ogura, Hideki Masuda

    Angew. Chem. Int, Ed.   58 ( 33 )   11279 - 11284   2019年06月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Theoretical Study of N2 Coordination to Titanocene(III) Monochloride in Ionic Liquid 査読あり 国際誌

    Katayama, Akira; Wasada-Tsustui, Yuko; Ozawa, Tomohiro; Inomata, Tomohiko; Masuda, Hideki

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   92 ( 8 )   1379 - 1384   2019年06月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Co(III) Complexes with N2S3-Type Ligands as Structural/Functional Models for the Isocyanide Hydrolysis Reaction Catalyzed by Nitrile Hydratase 査読あり

    Takuma Yano, Yuko Wasada-Tsutsui, Tomohiro Ikeda†, Tomonori Shibayama, Yuji Kajita, Tomohiko Inomata, Yasuhiro Funahashi, Tomohiro Ozawa, and Hideki Masuda

    Inorg. Chem.   57 ( 8 )   4277 - 4290   2018年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.6b02324

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書籍等出版物

  • 無機化学(共著)

    増田秀樹他( 担当: 共著)

    オーム社  2010年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

講演・口頭発表等

  • 高原子価ビス-μ-オキソ種の生成を目指した4座アミン型鉄(Ⅱ)錯体の合成と性質及び3座アミン型鉄(Ⅱ)錯体との比較

    山本 彩未、猪股 智彦、小澤 智宏、増田 秀樹

    第57回酸化反応討論会  2024年11月  第57回酸化反応討論会実行委員会

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:とりぎん文化会館(鳥取)   国名:日本国  

  • Carbon Dioxide Reduction Reaction by Ionic Liquid-Modified Gold Electrodes Encapsulating Fe(III)-Porphyrin Complexes

    2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • Stabilization of sensitized dyes using cross-linked ionic liquid-modified TiO2 substrates in dye-sensitized solar cells.

    2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • ポルフィリン錯体内包イオン液体修飾金電極による二酸化炭素還元反応

    林 莉奈 、安達 奈緒 、猪股 智彦 、小澤 智宏 、増田 秀樹

    第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 6,6’-bis(benzoylamino)-2,2’-bipyridine配位⼦を有するニッケル錯体の⽔素⽣成反応

    宇野 友梨⾹、原 善邦、猪股 智彦、増⽥ 秀樹、⼩澤 智宏

    第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 亜酸化窒素還元酵素活性中心を模倣したピロール・ピリジン銅錯体の性質

    舩江 涼介 、森 優 、和佐田(筒井) 裕子 、増田 秀樹 、猪股 智彦 ,小澤 智宏

    第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会  2024年11月  日本化学会 東海支部

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • 高プロトン濃度環境を有する還元反応に特化した電極システムの開発

    平澤 怜実・原 善邦・猪股 智彦・増田 秀樹・小澤 智宏

    第14回 CSJ化学フェスタ2024  2024年10月  日本化学会

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • ポルフィリン錯体内包イオン液体修飾金電極による二酸化炭素還元反応

    林 莉奈・安達 奈緒・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹

    第14回 CSJ化学フェスタ2024  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • N2Oの還元的分解が可能なN3型配位子を有するCu(II)錯体

    馬場 風花・増田 秀樹・猪股 智彦・小澤 智宏

    第14回 CSJ化学フェスタ2024  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • N3型配位子を有するCu(II)錯体の合成とN2O還元挙動

    馬場 風花、猪股 智彦、増田 秀樹、小澤 智宏

    錯体化学会第74回討論会  2024年09月  錯体化学会

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    開催年月日: 2024年09月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜大学   国名:日本国  

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産業財産権

  • 金属錯体触媒を用いたニトリル化合物の水和方法

    増田秀樹、小澤智宏、舩橋靖博、猪股智彦、和田昂

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    出願番号:2011-193415  出願日:2011年09月

    出願国:国内   取得国:国内

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 分子性触媒の安定化を可能にする高効率修飾電極還元反応場の構築

    2022年04月 - 2025年03月

    基盤研究C

    小澤智宏

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

  • 特殊な分⼦捕捉・反応場を利⽤した電気化学的⽔素⽣成触媒システムの開発

    2017年04月 - 2020年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    小澤智宏、猪股智彦

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    担当区分:研究代表者 

    分子性高機能水素生成触媒の最大の欠点である安定性(超寿命化)を目指し、電極還元反応場の構築と触媒分子の改良を目指す。電極表面に化学結合を通じて分子を固定化する方法がよく用いられているが、分子と表面との化学的・物理的相互作用を生じることが多く、物性の変質が見られる。本研究ではこれを避けるために、傘高い化合物を補助修飾分子としてその分子間に生じる空間に触媒分子を捕捉する。また原料であるプロトンの周辺濃度を大きくするために、補助修飾分子に塩基を導入し、同様の手法により電極反応場を構築するとともに、その水素生成反応について検討する。

  • 現代病マーカー分子一酸化窒素の高選択的センサー電極の開発

    2014年04月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

  • 第二配位圏の環境制御による酸素活性化に関する生物模倣学的研究

    2013年07月 - 2015年06月

    科学研究費補助金  二国間交流事業共同研究/セミナー

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    担当区分:研究代表者 

  • 有機一無機ハイブリッド型高選択一酸化窒素センサーの開発

    2011年04月 - 2014年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

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その他競争的資金獲得実績

  • 低環境負荷かつ高効率な出来な電気化学的水素製造システム

    2023年04月 - 2024年03月

    スズキ財団  科学技術研究助成(一般) 

    小澤智宏

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3000000円

  • 高選択的生体NOセンシング電極の開発

    2020年04月 - 2021年03月

    民間財団等  中谷医工計測技術振興財団 技術開発研究助成 

    小澤智宏、猪股智彦

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    NOを高選択的に補足する金属含有錯体分子において、外場によりNOを放出可能な環境を付与するとともに、特殊修飾電極上への導入を通じてNOを高感度にセンシング可能な材料の構築を試みる。

  • ゼロエミッションを目指したC1化学触媒システム研究会

    2018年04月 - 2020年03月

    民間財団等  科学技術交流財団 

    小澤智宏

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    資金種別:競争的資金

  • 第二配位圏の環境制御による酸素活性化に関する生物模倣学的研究

    2013年07月 - 2015年06月

    文部科学省  二国間交流事業共同研究/セミナー 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

 

担当経験のある授業科目(学外)

  • 応用化学科セミナー

    2023年07月 機関名:愛媛大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 創薬生命科学特別講義Ⅲ

    2016年10月 - 現在 機関名:名古屋市立大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 錯体反応化学特論

    2016年04月 - 現在 機関名:名古屋工業大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 実践化学セミナー

    2016年04月 - 現在 機関名:名古屋工業大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  • 触媒ナノテクノジー特論

    2013年04月 - 現在 機関名:名古屋工業大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

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教育活動に関する受賞

  • 第32回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2023) 学生講演賞

    2023年06月   金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2023)

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    酸素を用いた触媒反応により、メタノールからホルムアルデヒドへの常温状圧の温和な環境において、高選択的生成を実現した。その反応機構に関する発表を行った。

  • 第9回CSJ化学フェスタ2019 優秀ポスター発表賞

    2019年11月   化学フェスタ実行委員会

    受賞者:山口瑛名

  • 第29回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2019) 学生ポスター賞

    2019年06月   SRM2019実行委員会

    受賞者:山口瑛名

 

委員歴

  • 独立行政法人日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員、卓越研究員候補者選考委員会書面審査員及び 国際事業委員会書面審査員・書面評価員  

    2024年07月 - 2025年07月   

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    団体区分:学協会

  • 独立行政法人日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員、卓越研究員候補者選考委員会書面審査員及び 国際事業委員会書面審査員・書面評価員  

    2023年07月 - 2024年06月   

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    団体区分:学協会

    特別研究員等の書類審査員

  • 第32回金属の関与する生体関連反応シンポジウム   実行委員長・評議委員会座長  

    2022年07月 - 2023年06月   

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    団体区分:学協会

  • 日本化学会   東海支部・庶務幹事  

    2019年04月 - 2020年03月   

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    団体区分:学協会

  • 金属の関与する生体関連反応シンポジウム   ISABC 組織委員  

    2019年01月 - 2019年06月   

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    団体区分:学協会

  • 日本化学会   東海支部・常任幹事  

    2018年04月 - 2019年03月   

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    団体区分:学協会

  • 金属の関与する生体関連反応シンポジウム   評議員  

    2013年 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • ISPlasma   ISPlasma2012 プログラム委員  

    2011年04月 - 2012年03月   

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    団体区分:その他

  • ISPlasma   実行委員  

    2011年03月   

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    団体区分:その他

  • 錯体化学会   大会実行委員  

    2007年09月   

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    団体区分:学協会

学術貢献活動

  • ACS Infectious Diseases論文審査

    役割:審査・評価

    2024年10月 - 2024年11月

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    種別:査読等 

  • BCSJ論文査読

    役割:査読

    日本化学会  2023年09月 - 現在

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    BCSJの論文に対する査読を実施

  • 第32回金属の関与する生体関連反応シンポジウム企画・運営

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 審査・評価

    日本薬学会 物理系薬学支部  2023年06月

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    種別:学会・研究会等