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所属学科・専攻等 |
電気・機械工学教育類 機械工学分野
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職名 |
教授（転出・退職） |
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連絡先 |
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萩原 正弥 (ハギワラ マサヤ)
HAGIWARA Masaya
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研究分野
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 設計工学
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 機械要素、トライボロジー
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ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 加工学、生産工学
所属学協会
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ASTM (ASTM International)
2005年01月 - 現在
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日本印刷産業機械工業会
1999年04月 - 2001年03月
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日本プラントメンテナンス協会
1995年04月 - 1999年03月
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産業工学国際ジャーナル（International Journal of IETAP）
1994年03月 - 現在
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日本設備管理学会
1989年06月 - 現在
研究経歴
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ねじ結合部の動的強度保証を実現する新しいフランジ付ナットの国際規格提案
科学研究費補助金
研究期間： 2016年04月 - 2018年03月
ねじ結合部の疲労強度，及び耐ゆるみ性を向上させるための新しいフランジ付ナットを設計し，その国際規格案を提案する。
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ねじ谷底の残留応力に基づくボルトの疲労強度の定量化
科学研究費補助金
研究期間： 2008年04月 - 2011年03月
ねじ谷底の残留応力のX線測定及びシミュレーションを行い，局所的応力からボルトの疲労強度を推定する仮説の検証を行っている。
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ねじの製造法が締結用おねじ部品の強度に及ぼす影響
委託研究
研究期間： 2007年04月 - 2009年03月
ボルトの製造法及び工程が，その機械的性質，特に疲労強度に及ぼす影響を明らかにするため，ねじ谷底の局所的応力の解析に基づく仮説を提案し，その検証を行った。
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ねじ谷底の残留応力がボルトの機械的性質に及ぼす影響
受託研究
研究期間： 2004年04月 - 2010年03月
ねじ転造によってねじ谷底に発生する残留応力の発生メカニズムと，それがボルトの機械的性質に及ぼす影響を調べるために，製作した試験片のX線残留応力測定及びFEシミュレーションを行っている。
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ねじ締結性能診断装置の開発
科学研究費補助金
研究期間： 2001年04月 - 2003年03月
荷重及びトルク検出部に圧電素子を用いたねじ締結性能を評価装置を試作し，誤差要因の解明と精度向上のための方策について検討を行った。
論文
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Effect of bending moment on the fatigue strength of a bolt in bolt/nut assembly 査読あり
Masaya HAGIWARA, Ryota SUZUKI and Yutaka INAGAKI
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing 14 ( 3 ) 1 - 10 2020年03月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：日本機械学会
This study describes an approach to quantify the effect of the bending moment on the fatigue strength of a bolt
in bolt/nut assembly. To confirm the validity of the conventional fatigue design methodology based on the
nominal stress acting on the specified nominal stress area, both the fatigue tests with various bending stress
ratios (nominal bending stress/ nominal total axial stress) and the 3D-FE stress analysis for the corresponding
conditions were conducted. The results from fatigue tests using a newly developed fatigue testing fixture
clearly show as bending stress ratio increases, the (virtual) fatigue strength expressed by the nominal stress
also increases. The results from 3D-FE analysis show that the magnitude of the local bending stress on the
thread root is lower than the one estimated from nominal axial stress and the stress concentration factor for
purely tensile loading. The results, however, also show that the magnitude of the local stress acting on the bolt
thread root is affected by the angular position of nut against the loading axis due to the existence of the
incomplete thread of nut at the bearing face side. Finally, it is concluded that the conventional fatigue design
methodology is practically acceptable for tensile force combined with bending moment loading, albeit with
results that are slightly conservative. -
Development of a solid bolt/nut model utilized in 3D-FE structural analysis for bolted joints 査読あり
Masaya HAGIWARA, Tomohiro KAWAMURA
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing 12 ( 1 ) jamdsm0001 2018年01月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：日本機械学会
A solid bolt/nut model utilized in 3D-FE analysis is developed, which can save the numbers of elements drastically without downgrading the accuracy of stress anlysis.
DOI： 10.1299/jamdsm.2018jamdsm0001
その他リンク： https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jamdsm/12/0/_contents/-char/en
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転造加工によりねじ谷底に発生する残留応力の推定（3次元FEM解析による転造加工シミュレーション） 招待あり 査読あり
古川 朗洋，萩原 正弥
日本ねじ研究協会誌 47 ( 3 ) 65 - 72 2016年03月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：日本ねじ研究協会
3次元FEMにより，転造加工によってボルトねじ谷底に発生する残留応力分布の推定を行い，その値と吉本の仮説を利用すると，熱処理後転造ボルトの疲労試験結果が正確に推定できることを明らかにした。
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Estimation of the residual stress on the thread root generated by thread rolling process 査読あり
Akihiro FURUKAWA, Masaya HAGIWARA
Mechanical Engineering Journal ２ ( ４ ) 14-00293 2015年08月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
ねじの疲労強度に関する仮説検証の一環として，ねじ転造によってねじ谷底に発生する残留応力分布を３次元FE解析で求め，同一材料で作成した環状丸溝試験片の解析及びX線応力測定結果，並びに熱処理後転造ボルト及び転造後熱処理ボルトの疲労試験結果をもとに，その妥当性について検証をおこなった。
DOI： 10.1299/mej.14-00293
その他リンク： https://www.jstage.jst.go.jp/article/mej/2/4/2_14-00293/_article
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ダブルナットねじ締結におけるボルトの疲労強度（ロッキング力及びナット高さの影響） 査読あり
萩原 正弥，古川 朗洋， 加藤 靖弘，篠原 信征，石田 和也，山田 将士
日本機械学会論文集（C編） 79 ( 800 ) 1189 - 1195 2013年04月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
ダブルナットねじ結合におけるボルトの疲労強度に及ぼすロッキング力の影響を調べるため，下ナットの高さを変えた2種類の試験片において疲労試験を行い，ロッキング力を作用させることによって，ボルトの見かけの疲労強度が40~60%向上することを示すとともに，軸対称弾塑性有限要素解析によって破壊部位での局所的応力変動について解析を行い，石橋の仮説を利用して平滑材の疲労強度と比較することにより，疲労試験の結果を定量的に説明できることを明らかにした．
その他リンク： https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kikaic/79/800/_contents/-char/ja/
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Hierarchical Fault Classification Method as a Tool for Analyzing Complex Failures: Application to the Nuclear Power Plant Accidents 査読あり
Masaya HAGIWARA
Proceedings of the 1st Annual World Conference of the Society for Industrial and Systems Engineering 117 - 122 2012年09月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
階層的故障分類の原理を応用し，複合故障や事故の原因及び影響評価を簡易に行うための方法を提案し，スリーマイル島及び福島第一原子力発電所事故への適用を行っている。
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Effect of the Residual Stress on the Fatigue Strength of a Bolt in Bolt/Nut Assemblies (Verification of the hypotheses using an axi-symmetric bolt model) 査読あり
Akihiro FURUKAWA, Kazunari KAMIYA and Masaya HAGIWARA
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing 6 ( 1 ) 189 - 197 2012年01月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
ねじ谷底の残留応力がボルトの疲労強度に及ぼす影響を明らかにするため、リードのないボルトに予荷重を作用させることによってねじ谷底に解析可能な模擬的残留応力を与え、ボルトねじ谷底の局所的応力変動と疲労強度の関係から、ボルトの疲労強度に関する仮説の検証を行った。
DOI： 10.1299/jamdsm.6.189
その他リンク： http://www.jstage.jst.go.jp/article/jamdsm/6/1/189/_pdf/-char/ja/
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階層的故障分類法による設備保全情報の共有化 －事故や故障の防止を目的とした設備の評価と改善の方策－ 招待あり
萩原正弥
経営工学の新たなる挑戦（名古屋工業大学経営工学50周年記念論文集）、三恵社 1 - 6 2011年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）
階層的故障分類法の原理に基づき故障を分類し、事故や故障による被害を最小化するために必要な保全方式を客観的に評価し、改善策を提示するための手法を提案している。
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転造加工による残留応力の発生とそのシミュレーションモデル 招待あり 査読あり
古川朗洋 萩原正弥
日本ねじ研究協会誌 日本ねじ研究協会 40 ( 12 ) 343 - 348 2009年12月
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Development of a New Testing Machine for Torque/Clamp Force Testing for Threaded Fasteners in Accordance with ISO 16047 －Characteristics of a Load/Torque Cell System using Piezoelectric Force Sensors 査読あり
Masaya HAGIWARA, Yuki MANO, Masahiko HAMADA, Kazunori NUNOGAMI, Hiro OZEKI, Shinya ITO
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing 日本機械学会 3 ( 4 ) 324 - 332 2009年11月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
DOI： 10.1299/jamdsm.3.324
その他リンク： https://www.jstage.jst.go.jp/article/jamdsm/3/4/3_4_324/_pdf
書籍等出版物
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VDI 2230高強度ねじ締結の体系的計算方法
川井 謙一，萩原 正弥，橋村 真治，岡田 学（ 担当： 共訳）
日本ねじ研究協会 2018年10月 （ ISBN:978-4-9902019-3-7 ）
総ページ数：203 記述言語：日本語 著書種別：学術書
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数値解析と表面分析によるトライボロジーの解明と制御
佐々木信也，萩原正弥ほか（ 担当： 分担執筆 , 範囲： 第7節 ボルト・ナット 第１項 ねじのトライボロジー）
(株)テクノシステム 2018年03月 （ ISBN:978-4-924728-80-6 ）
総ページ数：1192 担当ページ：681-688 記述言語：日本語 著書種別：学術書
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Resources Utilization and Productivity Enhancement Case Studies
Anil Mital, Arun Pennathur, Masaya Hagiwara, et. al.（ 担当： 分担執筆 , 範囲： Chapter 3: Standardization of Technical Data Utilized For Maintenance Activities）
Momentum Press 2015年03月 （ ISBN:9781606506790 ）
記述言語：英語 著書種別：学術書
第３章において，設備保全情報獲得のための方法論及びデータベース構造について解説。
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Industrial Resource Utilization and Productivity
Shihab Asfour and Moataz Eltoukhy, Anoop Desai and Anil Mital, Masaya Hagiwara et.al.（ 担当： 分担執筆 , 範囲： Chapter 11. Maintenance Data Management: Acquiring and Creating Knowledge for Maintence Activities）
Momentum Press 2010年07月 （ ISBN:978-1-60650-130-6 ）
記述言語：英語 著書種別：学術書
生産システムにおける設備保全情報（故障情報）を体系的に管理するための新しいしくみ（階層的故障分類法）について説明し，保全方式の適切な選択を可能とする情報管理データベースに対する考察を行っている。
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ねじ研究十年の成果 －第4編－
大橋 宣俊，根本 俊雄，賀勢 晋司，萩原 正弥，大磯 義和 他（ 担当： 分担執筆）
日本ねじ研究協会 2009年11月
総ページ数：202 担当ページ：91-97 記述言語：日本語 著書種別：調査報告書
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最新 機械機器要素技術
-（ 担当： 共著）
NGT 2008年04月 （ ISBN:9784990371319 ）
記述言語：日本語
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機械工学便覧 デザイン編 β5 計測工学
-（ 担当： 共著）
日本機械学会 2007年12月 （ ISBN:9784888981613 ）
記述言語：日本語
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新版 ねじ締結ガイドブック
-（ 担当： 共著）
日本ねじ研究協会 2004年04月 （ ISBN:4-9902019-0-6 ）
記述言語：日本語
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Industrial Engineering Applications and Practice: User's Encyclopedia
-（ 担当： 共著）
International Journal of Industrial Engineering 1999年07月 （ ISBN:0-9654599-0-X ）
記述言語：日本語
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生産管理ハンドブック
-（ 担当： 共著）
日刊工業新聞社 1999年03月 （ ISBN:4-526-04355-9 ）
記述言語：日本語
MISC
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ISO/TC 2関係東京会議開催について 招待あり
萩原 正弥
ファスニングジャーナル ( 2496 ) 2 - 2 2020年01月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：㈱ファスニングジャーナル
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ねじ及びねじ締結の基礎(7)－ねじ締結のトラブル防止対策－ 招待あり
萩原 正弥
クレーン 57 ( 12 ) 1 - 7 2019年12月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：(一社)日本クレーン協会
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ねじ及びねじ締結の基礎(6)－ねじの締付け管理－ 招待あり
萩原 正弥
クレーン 57 ( 10 ) 7 - 13 2019年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：(一社)日本クレーン協会
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ねじ及びねじ締結の基礎(5)－ねじ締結体設計の手順と方法－ 招待あり
萩原 正弥
クレーン 57 ( 7 ) 7 - 14 2019年07月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：（一社）日本クレーン協会
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ISO/TC 2国際標準化10年の歩み -2009年から2018年（その2）－ 招待あり
萩原 正弥
日本ねじ研究協会誌 50 ( 6 ) 162 - 171 2019年06月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本ねじ研究協会
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ISO/TC 2国際標準化10年の歩み -2009年から2018年（その1）－
萩原 正弥
日本ねじ研究協会誌 50 ( 5 ) 133 - 138 2019年05月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本ねじ研究協会
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ねじの基本，設計・選定のポイント 招待あり
萩原 正弥
油空圧技術 58 ( 5 ) 14 - 19 2019年05月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：日本工業出版
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ねじ及びねじ締結の基礎(4)－ねじ締結体における負荷の求め方－ 招待あり
萩原 正弥
クレーン 57 ( 4 ) 4 - 11 2019年04月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：（一社）日本クレーン協会
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ねじ及ねじ締結の基礎(3)－ボルトの疲労強度特性－ 招待あり
萩原正弥
クレーン 56 ( 12 ) 未定 2018年12月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：(一社)日本クレーン協会
ボルト・ナット結合の疲労強度特性，影響因子及び試験方法について解説。
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ねじ及びねじ締結の基礎(2)－ボルト・ナット結合の静的強度特性－ 招待あり
萩原正弥
クレーン 56 ( 8 ) 6 - 15 2018年08月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：（一社）日本クレーン協会
講演・口頭発表等
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ボルト・ナット結合におけるナット膨張変形 (単純引張負荷 及び締付け負荷の場合の比較)
森本 宏樹，萩原 正弥
日本機械学会2020年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋大学（Web開催）
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軸方向引張外力を受けるボルト・ナット結合におけるナット の膨張変形（ナットの形状による影響）
安田 将太郎，萩原 正弥
日本機械学会2020年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋大学（Web開催）
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小形二面幅をもつスタイル１超軽量フランジ付き六角ナット の締付け特性
古川 朗洋，萩原 正弥
日本機械学会2020年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋大学（Web開催）
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繰返し引張外力によるねじのゆるみ（摩擦特性が接触面のす べり挙動に及ぼす影響）
佐々 誠一，萩 原 正弥
日本機械学会2020年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋大学（Web開催）
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繰返し引張外力によるねじのゆるみ（単純FEモデルを用いたボルトねじれ挙動のシミュレーション）
佐々 誠一，萩原 正弥
日本機械学会2019年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2019年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：秋田大学
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六角穴付き皿ボルトの頭部負荷能力（材料のせん断強度比の影響）
竹内 祐人，萩原 正弥
日本機械学会2019年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2019年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：秋田大学
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小形に面幅及びスタイル１のナット高さをもつ軽量フランジ付き六角ナットの開発
古川 朗洋，萩原 正弥，森下 一希，小椋 友裕
日本機械学会2019年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2019年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：秋田大学
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Effect of Bending Moment on the Fatigue Strength of a Bolt in Bolt/Nut Assembly 国際会議
Masaya Hagiwara, Ryota Suzuki and Yutaka Inagaki
The 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology 日本機械学会
開催年月日： 2019年04月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：SHIROYAMA HOTEL Kagoshima
The study treats how to quantify the effect of the bending moment on the fatigue strength of
a bolt in bolt/nut assemblies. The results from fatigue tests with various bending stress ratio (nominal
bending stress/nominal stress) using newly developed testing jigs clearly show that the higher the
bending stress ratio, the higher the (virtual) fatigue strength expressed by the nominal stress based on
the circular stress area As. The results from FE analysis suggest that the magnitude of the local bending
stress on the thread root is lower than the one estimated from nominal bending stress and the fatigue
notch factor for purely tensile loading. -
Loadability of Hexagon Socket Countersunk Head Screws 国際会議
Yuto TAKEUCHI and Masaya HAGIWARA
The 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology 日本機械学会
開催年月日： 2019年04月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：SHIROYAMA HOTEL Kagoshima
For hexagon socket countersunk head screws, a risk of fracture at the head is considered in
ISO 10642 since the cross sectional area of the head decreases due to the driving socket. This study
aims to clarify the effect of head geometry on its loadability. It was found from tensile test and FE
analysis performed for hexagon socket countersunk head screws with various head (and socket)
configurations that the loadability is much higher than one estimated using Mises stress. -
曲げが作用するボルト／ナット結合体の疲労強度（曲げ応力がボルトの疲労強度に及ぼす影響）
鈴木涼太，萩原正弥
日本機械学会2018年次大会 日本機械学会
開催年月日： 2018年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：関西大学千里山キャンパス
ボルトに単純引張り負荷が加わる場合と，曲げモーメント負荷が追加される場合について，実験結果をもとに，公称応力からボルトの疲労強度を推定する際の問題点について考察した。
産業財産権
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ボルトの引張試験方法
萩原正弥，ほか4名
出願人：㈱青山製作所，㈱東京測器研究所
出願番号：2005-229127 出願日：2005年08月
公開番号：2007-046929 公開日：2007年02月
特許番号/登録番号：4685541 登録日：2011年02月 発行日：2011年02月
出願国：国内 取得国：国内
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雌ねじの有効径検査装置
吉本勇，萩原正弥ほか3名
出願人：東京測範株式会社
出願番号：昭63-160426 出願日：1988年06月
公開番号：平02-010105 公開日：1990年01月
出願国：国内 取得国：国内
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雌ねじのピッチ検査法及び装置
萩原正弥，小野達弘，吉本勇ほか2名
出願人：東京測範株式会社
出願番号：昭62-210700 出願日：1987年08月
公開番号：昭64-54209 公開日：1989年03月
特許番号/登録番号：2048332 登録日：1995年08月 発行日：1995年08月
出願国：国内 取得国：国内
受賞
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日本機械学会機素潤滑設計部門一般表彰（優秀講演）
2015年04月 日本機械学会機素潤滑設計部門
萩原正弥
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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日本機械学会機素潤滑設計部門一般表彰（優秀講演）
2013年05月 日本機械学会機素潤滑設計部門
萩原 正弥
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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日本機械学会機素潤滑設計部門功績賞
2012年04月 日本機械学会機素潤滑設計部門
萩原正弥
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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日本機械学会フェロー（認定）
2012年01月 日本機械学会
萩原正弥
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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標準事業国際功績賞
2011年03月 日本機械学会
萩原正弥
受賞区分：国内外の国際的学術賞 受賞国：日本国
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日本ねじ研究協会功績者表彰
2009年11月 日本ねじ研究協会
萩原正弥
受賞国：日本国
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Silver Certificate（永年会員表彰）
2009年03月 Society for Experimental Mechanics
Masaya Hagiwara
受賞区分：国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：アメリカ合衆国
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日本ねじ研究協会功績者表彰
1999年02月 日本ねじ研究協会
萩原正弥
受賞国：日本国
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日本設備管理学会学会賞 論文賞
1996年04月 -
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受賞国：日本国
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日本機械学会賞奨励賞
1987年04月 -
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受賞国：日本国
科研費（文科省・学振）獲得実績
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16K06043 ねじ結合部の動的強度保証を実現する新しいフランジ付ナットの国際規格提案
2016年04月 - 2019年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
萩原 正弥
担当区分：研究代表者
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20560106 ねじ谷底の残留応力に基づくボルトの疲労強度の定量化
2008年04月 - 2011年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
萩原 正弥
担当区分：研究代表者
材料の疲労強度からボルトの疲労強度を正確に推定するために，ねじ転造によって発生する残留応力の推定，及び残留応力が疲労強度に及ぼす影響の定量化を行った。
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13650151 ねじ締結性能診断装置の開発
2001年 - 2003年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
萩原 正弥
担当区分：研究代表者
ねじ締結における特性値を高精度で測定するための水晶圧電素子を用いた新しいロードセル及びトルクセルの設計・開発を行った。
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09450068 ねじ結合部におけるストリッピングに関する研究
1997年 - 1999年03月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
萩原 正弥、武澤 伸浩，大橋 宣俊（湘南工大）
担当区分：研究代表者
ねじ山のせん断破壊事故の原因を調べるため，静的及び動的荷重下でのねじ山の強度に及ぼすナット高さなどの影響を実験及び数値解析によって明らかにした。
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62750122 空気マイクロメータを応用しためねじ総合精度自動測定機に関する基礎研究
1987年 - 1988年03月
科学研究費補助金 奨励研究
萩原 正弥
担当区分：研究代表者
空気マイクロメータの原理を応用し，めねじのピッチ及び有効径を高精度で自動測定できる測定機開発のため，測定精度の確保及びデータ処理に関する基礎研究を行った。
受託研究受入実績
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ボルトの座面形状がねじのゆるみ特性に及ぼす影響について
2014年04月 - 2016年09月
(株)メイドー 一般受託研究
萩原 正弥、二村 晃弘
担当区分：研究代表者
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ねじ谷底の残留応力がボルトの機械的性質に及ぼす影響
2005年04月 - 2010年03月
(株)青山製作所 一般受託研究
萩原 正弥、古川 朗洋
担当区分：研究代表者
共同研究実施実績
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軽量小形フランジ付ナットの国際規格提案
2018年04月 - 2021年03月
日本ねじ研究協会 国内共同研究
萩原正弥、来住健，古川朗洋，北井敬人，大橋宣俊
二面幅がフランジ付ボルトと等しく，高さを抑えて30%程度の軽量化が可能となる小形フランジ付ナットについて，国際規格として提案するため，静的強度，動的強度及び製作性のそれぞれの観点から評価を行う。
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ねじの製造法が締結用おねじ部品の強度に及ぼす影響
2007年04月 - 2009年03月
財団法人 豊田理化学研究所 その他
萩原 正弥、古川 朗洋，河崎 一紀，神谷 和成
担当区分：研究代表者
ねじ転造によって製造されたボルトについて，熱処理と転造の順序によって疲労強度が異なるのが残留応力の影響であることを確認し，ボルトの疲労強度がねじ谷底の局所的応力から推定可能であることを示した。
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印刷産業機械のネットワーク基盤整備に関する調査研究
1999年04月 - 2001年03月
社団法人 日本印刷産業機械工業会 国内共同研究
三品 博達
印刷産業機械に発生する故障や事故を系統的に分類し，DB化することで保全の効率化が可能となるシステムを提案した。
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ねじ締結部のメンテナンスに関する研究
1997年04月 - 1998年03月
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 国内共同研究
萩原 正弥
担当区分：研究代表者
ねじ締結部に発生する不具合や事故の分類を行い，その防止対策（指針）を提示した。
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塑性域ねじ締結に関する標準化のための調査研究
1983年04月 - 1986年04月
通商産業省工業技術院 国内共同研究
吉本 勇、大橋 宣俊ほか
塑性域ねじ締結された構造体（ねじ締結体）の締付け実験及び締結体の疲労試験を行い，その安全性及び信頼性の検証を行った。
委員歴
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日本ねじ研究協会 JIS B 1124及び1126改正原案作成委員会・委員長
2020年08月 - 2021年05月
団体区分：学協会
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日本ねじ研究協会 標準化委員会・委員長
2019年04月 - 現在
団体区分：学協会
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日本ねじ研究協会 締結用部品の検査文書関係JIS原案作成委員会・委員長
2019年04月 - 2020年03月
団体区分：学協会
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日本機械学会 ICMDT2019国際会議ステアリング委員会委員
2018年07月 - 現在
団体区分：学協会
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日本ねじ研究協会 表面処理関係JIS原案作成委員会委員長
2018年04月 - 現在
団体区分：学協会
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日本機械学会 機素潤滑設計部門・部門長
2017年04月 - 2018年03月
団体区分：学協会
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日本機械学会 ICMDT2017国際会議ステアリング委員会委員
2016年07月 - 2017年04月
団体区分：学協会
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日本機械学会 機素潤滑設計部門副部門長
2016年04月 - 2017年03月
団体区分：学協会
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日本ねじ研究協会 理事
2015年06月 - 現在
団体区分：学協会
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日本ねじ研究協会 ISO/TC 1国内委員会委員長
2015年04月 - 現在
団体区分：学協会