所属学科・専攻等 |
生命・応用化学教育類 生命・物質化学分野
|
職名 |
教授 |
連絡先 |
|
ホームページ |
|
外部リンク |
中村 修一 (ナカムラ シユウイチ)
NAKAMURA Shuichi
|
|
研究分野
-
ナノテク・材料 / 有機合成化学
-
ライフサイエンス / 薬系化学、創薬科学 / 生物活性物質、生理活性物質
-
ライフサイエンス / 生物有機化学
-
ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
出身大学院
-
名古屋工業大学 工学研究科 物質工学専攻 博士課程 修了
- 2001年03月
国名:日本国
-
名古屋工業大学 工学研究科 物質工学専攻 博士課程 修了
- 1998年03月
国名:日本国
所属学協会
-
日本化学会
1996年04月 - 現在
-
アメリカ化学会
2008年04月 - 現在
-
有機合成化学協会
1997年04月 - 現在
-
日本プロセス化学会
2009年04月 - 現在
-
日本薬学会
2011年02月 - 現在
研究経歴
-
光触媒の開発研究
(選択しない)
研究期間: 2020年04月 - 現在
-
機械学習と計算科学を用いる有機合成化学
(選択しない)
研究期間: 2020年03月 - 現在
-
環境に優しい不斉合成手法の開発
(選択しない)
研究期間: 2005年04月 - 現在
-
医薬品合成をめざす不斉合成手法開発
(選択しない)
研究期間: 2004年04月 - 現在
-
新規不斉触媒合成研究
科学研究費補助金
研究期間: 2002年04月 - 現在
論文
-
Amine-Ligated Boryl Radical-Enabled Hydrofunctionalization of Styrenes via Halogen-Atom Transfer of Alkyl and Aryl Bromides 招待あり 査読あり
Naoki Yasukawa, Naito Seiya, Koki Obata, Shuichi Nakamura
Synthesis 2024年10月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
ケトンへのアミノチオールの分子内環化反応の論文で、我々がこれまでに開発してきたイミダゾリン-リン酸触媒で高選択性の発現に初めて成功しました。
ケトン特異的な反応で四置換不斉炭素の構築に成功しました。DOI: 10.1055/a-2427-9313
-
Asymmetric Conjugate Addition of Phosphine Sulfides to α-Substituted β-Nitroacrylates Using Cinchona Alkaloid Amide Catalysts 査読あり
Kosei Miyake, Akane Iwamura, Kazuki Fujita, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, Naoki Yasukawa, Shuichi Nakamura*
Organic Letters 26 ( 39 ) 8233 - 8238 2024年09月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: 10.1021/acs.orglett.4c02643
その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.4c02643
-
Organocatalytic Asymmetric Synthesis of 2,3-Dihydro-4H-imidazol-4-ones via Cyclocondensations of N-Silyl Iminoesters 査読あり
Kazuki Ogura, Shota Ando, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, Shuichi Nakamura*
ACS Catalysis 14 ( 18 ) 13792 - 13799 2024年09月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
Enantioselective Addition of Thiols to Acyclic Ketiminoesters Using Cinchona Alkaloid Amide/Zinc(II) Catalysts 査読あり
Yuka Iizuka, Koki Obata, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, Shuichi Nakamura
Advanced Synthesis & Catalysis 2024年08月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
ケトンへのアミノチオールの分子内環化反応の論文で、我々がこれまでに開発してきたイミダゾリン-リン酸触媒で高選択性の発現に初めて成功しました。
ケトン特異的な反応で四置換不斉炭素の構築に成功しました。その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adsc.202400674
-
Photoredox-Catalyzed 1,4-Peroxidation−Sulfonylation of Enynones: A Three-Component Radical Coupling Approach for the Synthesis of Highly Functionalized Allenes 査読あり
Divya Bhatt, Kosei Miyake, Shuichi; Nakamura, Hum Young Kim, Kyungsoo Oh
Organic Letters 26 ( 15 ) 2955 - 2959 2024年04月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: 10.1021/acs.orglett.4c00517
その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.4c00517
-
Catalytic Enantioselective Construction of an α-Thio-Substituted α-Aminonitriles-Bearing Tetrasubstituted Carbon Center 査読あり
Yusuke Oyamada, Miku Fujii, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, Shuichi Nakamura*
ACS Catalysis 14 ( 5 ) 3411 - 3419 2024年02月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
Organocatalytic Stereoselective Decarboxylative Addition of α-Amido Malonic Acid Half Oxyesters to Isatins 査読あり
Kazuki Fujita, Ibuki Kumazawa, Jyunpei Yokoi, Kazuki Abe, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, Naoki Yasukawa, Shuichi Nakamura
Advanced Synthesis & Catalysis 366 ( 3 ) 438 - 443 2024年01月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
ケトンへのアミノチオールの分子内環化反応の論文で、我々がこれまでに開発してきたイミダゾリン-リン酸触媒で高選択性の発現に初めて成功しました。
ケトン特異的な反応で四置換不斉炭素の構築に成功しました。その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/110.1002/adsc.202301100
-
Accessing unnatural α-amino acids with tetrasubstituted stereogenic centers via catalytic enantioselective reactions of ketimine-type α-iminoesters/α-iminoamides 招待あり 査読あり
Naoki Yasukawa and Shuichi Nakamura
59 ( 54 ) 8343 - 8374 2023年06月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: 10.1039/D3CC02236F
その他リンク: https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2023/CC/D3CC02236F
-
Enantioselective Construction of Consecutive Tetrasubstituted Stereogenic Centers by Reaction of α-Substituted β-Nitroacrylates with Oxazol-5-(4H)-ones Catalyzed by Cinchona Alkaloid Sulfonamide Catalysts 査読あり 国際誌
Kazuki Fujita, Momona Hattori, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki, and Shuichi Nakamura*
2023年04月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: 10.1021/acs.orglett.3c00783
その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.3c00783
-
Direct Catalytic Enantioselective Reaction of -Isocyanoacetonitriles with Ketimines Using Cinchona Alkaloid AmideCu(II) Catalysts 査読あり 国際誌
Shuichi Nakamura, Masato Kibe, Tsunayoshi Takehara, Takeyuki Suzuki
Organic Letters 25 ( 6 ) 1040 - 1044 2023年02月
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:ACS
αイソシアノアセトニトリルを不斉合成反応に適用した初めての不斉反応の開発に成功しました。
当研究室で開発した触媒を用いることで、合成が難しいとされる連続四置換不斉炭素の構築を行いました。
反応機構は、DFT計算を用い、遷移状態解析・NCI解析を行い、解明しました。DOI: 10.1021/acs.orglett.3c00259
その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.3c00259
書籍等出版物
-
Kengo Hyodo, Shuichi Nakamura( 担当: 共著)
ELSEVIER 2018年05月 ( ISBN:978-0-12-812931-9 )
総ページ数:219-235 記述言語:英語 著書種別:学術書
-
基礎有機化学演習
齋藤勝裕、中村修一( 担当: 共著)
東京化学同人 2009年04月 ( ISBN:4807907077 )
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
-
Organosulfur Chemistry in Asymmetric Synthesis, Asymmetric Reaction of a-Sulfenyl Carbanions
Shuichi Nakamura, Takeshi Toru( 担当: 共著)
Wiley 2008年04月 ( ISBN:3527318542 )
記述言語:日本語
-
Science of Synthesis, Compounds with Two Carbon-Heteroatom Bonds, Volume 31a Arene-X (X = Hal, O, S, Se, Te). Aryl sulfones and N Derivatives (31.10)
-( 担当: 共著)
Thime 2007年04月
記述言語:日本語
-
Science of Synthesis, Compounds with Two Carbon-Heteroatom Bonds, Volume 31a Arene-X (X = Hal, O, S, Se, Te). Arenesulfinic Acids and Derivatives (31.11)
-( 担当: 共著)
Thime 2007年04月
記述言語:日本語
-
第5版 実験化学講座19巻 第2部9章 立体選択的ラジカル反応
-( 担当: 共著)
日本化学会 2004年04月 ( ISBN:4621073184 )
記述言語:日本語
-
Organolithiums in Enantioselective Synthesis (Topics in Organometallic Chemistry) Enantioselective Synthesis by Lithiation Adjacent to S, Se or P, or Without an Adjacent Activating Heteroatom
-( 担当: 共著)
Springer 2003年04月 ( ISBN:3540001042 )
記述言語:日本語
MISC
-
Organocatalysis for Enantioselective DecarboxylativeNucleophilic Addition Reactions 招待あり 査読あり
Naoki Yasukawa, Shuichi Nakamura
27 e202400571 2024年06月
担当区分:最終著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
-
工学部系統 応用化学分野
中村修一
2025(令和6)年入試対策用 螢雪時代4月臨時増刊 『全国大学 学部・学科案内号』 2024年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:旺文社
-
工学部系統 応用化学分野
中村修一
2024(令和5)年入試対策用 螢雪時代4月臨時増刊 『全国大学 学部・学科案内号』 2023年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:旺文社
-
マグネシウム錯体とヒドロシランを用いた二酸化炭素の還元反応 招待あり 査読あり
中村修一
Organometallic News 2019年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
近年注目を集めている二酸化炭素の還元反応をマグネシウム錯体で実現するための手法について概説した
-
イミノホスホランを利用する不斉有機分子触媒 -部位別の開発が新たな道を拓く
中村修一
化学 4 ( 69 ) 66 - 67 2014年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:化学同人
イミノホスホランを利用する不斉有機分子触媒について紹介した
-
飛翔する若手研究者「環境にやさしい不斉触媒創成研究」
中村修一
化学と工業 12 ( 64 ) 955 - 955 2011年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ) 出版者・発行元:日本化学会
-
E-ファクター
中村修一
有機合成化学協会誌 10 ( 68 ) 1082 - 1082 2010年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:有機合成化学協会
-
カチオン-π錯体で行う不斉合成
中村修一
化学 58 ( 2 ) 48 - 49 2003年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:化学同人
-
キラルシントン
中村修一・融 健
有機合成化学協会誌 60 162 - 162 2002年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:有機合成化学協会
-
光学活性β-シリルスルホキシドを用いた不斉反応とその応用
中村 修一,融 健
有機合成化学協会誌 60 ( 2 ) 115 - 124 2002年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:有機合成化学協会
講演・口頭発表等
-
アミンホウ素ラジカルを用いたシアノ基移動に基づく光触媒的脱シアノ型反応
安川直樹・吉田悠人・岡田和佳・中村修一
第51回有機典型元素化学討論会 2024年12月 第51回有機典型元素化学討論会 実行委員会
開催年月日: 2024年12月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都大学 吉田キャンパス
-
アミン-ホウ素ラジカルを用いたハロゲン原子移動によるスチレン類のヒドロアルキル化反応 国際共著
小幡航希・内藤聖也・中村修一・安川直樹
第51回有機典型元素化学討論会 2024年12月 第51回有機典型元素化学討論会 実行委員会
開催年月日: 2024年12月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都大学 吉田キャンパス
-
ホウ素ラジカルを用いたポリフルオロアレーン類の光触媒的C-Fホウ素化反応 国際共著
川村稜於・Daniele Leonori・中村修一・安川直樹
第51回有機典型元素化学討論会 2024年12月 第51回有機典型元素化学討論会 実行委員会
開催年月日: 2024年12月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都大学 吉田キャンパス
-
新規不斉触媒の創製と四置換不斉炭素構築の開発(仮) 招待あり
中村修一
第17回有機触媒シンポジウム 2024年11月 第17回有機触媒シンポジウム 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:東京大学
-
ヘテロアリールアミド基を有する有機触媒を用いたα-置換β-ニトロアクリル酸エステルへの不斉リン共役付加反応の開発
三宅航成、岩村朱音、藤田和樹、安川直樹、中村修一
第17回有機触媒シンポジウム 2024年11月 第17回有機触媒シンポジウム 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京大学薬学部
-
キラルリン酸触媒を用いた分子内Mannich型反応による2,2-二置換-2,3-ジヒドロ-4-キノロンのOne-pot合成法の開発
安達英徳、寺島悠人、川村稜於、松田陽一郎、安川直樹、中村修一
第17回有機触媒シンポジウム 2024年11月 第17回有機触媒シンポジウム 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京大学薬学部
-
アミンホウ素ラジカルを用いたポリフルオロアレーン類のC-Fホウ素化反応 国際共著
安川 直樹、川村 稜於、Daniele Leonori、中村 修一
第47回フッ素化学討論会 2024年11月 第47回フッ素化学討論会 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京工業大学すずかけ台キャンパス
-
α-アミドマロン酸ハーフエステルの触媒的不斉求核付加反応による連続不斉炭素を有するα-アミノ酸合成
藤田和樹・熊澤尉吹・横井淳平・阿部一貴・安川直樹・中村修一
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2024年11月 第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋工業大学
-
アミン-ホウ素ラジカルによるハロゲン原子移動を利用したスチレン類のヒドロアルキル化反応
小幡航希・内藤聖也・中村修一・安川直樹
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2024年11月 第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:名古屋工業大学
-
光レドックス触媒を用いたポリフルオロアレーン類のホウ素化反応
川村稜於・Daniele Leonori・中村修一・安川直樹
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2024年11月 第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 実行委員会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋工業大学
産業財産権
-
新規光学活性イミダゾリン-フェノール型触媒と光学活性アジリジンの製造方法
中村修一・羽山大樹
出願番号:2017-017178 出願日:2017年02月
特許番号/登録番号:6802561 登録日:2020年12月 発行日:2020年12月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性α-アミノケトン類の製造方法とそれを用いるテトラゾール[1,5-a]キノリン化キナアルカロイド触媒
中村修一・塩見法行・山本敬祐
出願番号:2016-202353 出願日:2016年10月
特許番号/登録番号:6892098 登録日:2021年05月 発行日:2021年05月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性なα-チオ-β-アミノニトリル類の製造方法
中村修一・近藤 健・小林奈津美
出願番号:2015-40258 出願日:2015年03月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性なα,β-ジアミノニトリル類の製造方法
中村修一・近藤 健・西 友暉
出願番号:特願2015-40217 出願日:2015年03月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性な四置換不斉炭素を有するα,β-ジアミノ酸類の製造方法
中村 修一・林 真志・塩見 法行・岩永 優
出願番号:2014-018164 出願日:2014年02月
出願国:国内 取得国:国内
-
新規ビスイミダゾリン触媒およびこれを用いる水中での光学活性プロパルギルアミンの製造方法
中村修一・小原睦代・原 善睦
出願番号:2014-10058 出願日:2014年01月
出願国:国内 取得国:国内
-
四置換不斉炭素を有する光学活性なN,S-アセタール類の製造方法
中村修一・高橋駿
出願番号:2013-197744 出願日:2013年09月
出願国:国内 取得国:国内
-
新規光学活性イミダゾリン-リン酸触媒とその誘導体
中村修一・小鎗まどか・小原睦代・林真志・兵藤憲吾・ナダフラシッドナビサヘブ
出願番号:2013-024022 出願日:2013年02月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性四置換不斉炭素を有する3-アリル-3-アミノ-2-オキシインドール誘導体の不斉触媒的製造方法
中村修一・兵藤憲吾・中村将之
出願番号:特願2013-007060 出願日:2013年01月
出願国:国内 取得国:国内
-
光学活性な四置換不斉炭素を有するδ-アミノ-γ-ブテノライド類の製造方法
中村修一・林 真志・佐野正英
出願番号:特願2013-000472 出願日:2013年01月
出願国:国内 取得国:国内
受賞
-
名古屋工業大学教員評価優秀賞
2024年06月 名古屋工業大学
中村修一
受賞国:日本国
-
名古屋工業大学教員評価優秀賞
2023年05月 名古屋工業大学
中村修一
受賞国:日本国
-
名古屋工業大学教員評価特別優秀賞
2017年06月 名古屋工業大学
中村修一
受賞国:日本国
-
名古屋工業大学教員評価特別優秀賞
2014年11月 名古屋工業大学
中村修一
受賞国:日本国
-
長瀬研究振興賞受賞
2013年04月 長瀬研究振興財団
中村修一
受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞 受賞国:日本国
-
東海化学工業会学術賞
2012年05月 東海化学工業会
中村修一
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
-
日本化学会第25回若い世代の特別講演会講演証受賞
2011年03月 日本化学会
中村修一
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
-
平成23年度 有機合成化学協会 帝人ファーマ研究企画賞
2011年02月 有機合成化学協会
中村修一
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
-
Tetrahedron Asymmetry Most Cited Paper 2004-2007 Award受賞
2007年02月 エルゼビア社
中村修一
受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰 受賞国:日本国
-
平成17年度 有機合成化学協会 三共 研究企画賞
2006年04月 -
中村修一
受賞国:日本国
その他競争的資金獲得実績
-
オキサゾロンを活用する革新的非天然アミノ酸合成法の開発
2023年09月 - 2024年08月
天野工業技術研究所
中村修一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:1500000円
教育活動に関する受賞
-
日本化学会第104春季年会 学生講演賞
2024年04月 日本化学会
受賞者:小山田 悠介
-
ICOMC 2024 Best Presentation Award
2024年03月 ICOMC
受賞者:小山田 悠介
-
学生Q1ジャーナル賞
2024年01月 名古屋工業大学
受賞者:藤田 和樹
-
学生Q1ジャーナル賞
2024年01月 名古屋工業大学
受賞者:小倉 和樹
-
第13回CSJ化学フェスタ2023 優秀ポスター発表賞
2023年12月 日本化学会
受賞者:小山田 悠介
委員歴
-
日本化学会 日本化学会東海支部 常任幹事
2023年04月 - 現在
団体区分:学協会
-
日本化学会 CSJ(日本化学会化学フェスタ)実行委員
2019年04月 - 現在
団体区分:学協会