所属学科・専攻等 |
社会工学教育類 / 環境都市分野
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教授 |
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プロフィール |
治水と環境の両面から持続可能な流域を構築するための手法を研究しています。これらの研究成果は、具体的な空間デザイン、例えば、地形、植生、土壌の管理、土地利用等に活用されます。 |
外部リンク |
萱場 祐一 (カヤバ ユウイチ)
KAYABA Yuichi
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論文
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Effects of repeated sediment bypassing on streamecosystems in a Japanese mountainous river
Masanao Sueyoshi, Yukio Miyagawa, Yukio Onoda, Taiki Hotta, Yuichi Kayaba, Keigo Nakamura
Restoration Ecology 2023年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.1111/rec.14049
その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/rec.14049
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中小河川における河道側方部の貯留空間によるピーク流量逓減効果 査読あり
萱場祐一・小田一輝
河川技術論文集 29 437 - 442 2023年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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ributary mitigates river discontinuity by dam depending on the distance from dam to the tributary confluence
Izumi Katano, Hideyuki Doi, Junjiro N. Negishi, Tomoko Minagawa, Yuichi Kayaba
River Researach and Applications 2023年11月
担当区分:最終著者
DOI: https://doi.org/10.1002/rra.4221
その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/rra.4221
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東日本大震災後の仙台湾南部海岸堤防復旧における環境保全対策 査読あり
萱場 祐一, 八木 恵里, 土井 康義
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 161 - 177 2023年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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砂浜生態系における自然的・人為的攪乱の影響と環境配慮 査読あり
萱場祐一
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 111 - 114 2023年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語
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仙台海岸深沼地区における東日本大震災後の環境モニタリングの取組 査読あり
佐藤 高広, 土井 康義, 鈴木 雅人, 樋村 正雄, 沖津 二朗, 三宅 孝明, 塩澤 直人, 川崎 敦, 竹門 玄地, 町田 禎之, 萱場祐一
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 189 - 206 2023年01月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語
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河道の限界-治水と環境が調和した持続可能な河道についての一考察 査読あり
原田守啓・萱場祐一
河川技術論文集 28 451 - 456 2022年06月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語
DOI: https://doi.org/10.11532/river.28.0_451
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/river/28/0/28_451/_article/-char/ja/
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較 査読あり
森 照貴, 川口 究, 早坂 裕幸, 樋村 正雄, 中島 淳, 中村 圭吾, 萱場 祐一
応用生態工学会誌 24 ( 2 ) 173 - 190 2022年03月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.3825/ece.21-00020
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/ece/advpub/0/advpub_21-00020/_article/-char/ja/
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社会的背景及び行政施策との関わりに着目した河川景観研究の動向 査読あり
鶴田 舞, 星野 裕司, 萱場 祐一
土木学会論文集D1(景観・デザイン) 77 ( 1 ) 110 - 125 2021年10月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:土木学会
2018年までに発表された河川景観研究論文及び土木研究所等で実施された河川景観研究資料241編を調査し,研究の動向を社会的背景及び河川行政施策との関わりに着目して整理したレビュー論文である.
日本の河川景観研究は,人の生活環境保全の観点から河川環境管理の重要性が認知された1970年代に,都市や人に望まれる河川像を考えることから始まり,河川環境の評価や目標設定手法の検討等に発展していった.河川景観は河相と人間活動の相互作用により形成され,時間的に変化するものと捉えられるようになり,治水対策と両立した定量的な目標設定の検討等が進められてきた.今後の研究の方向性として,人と川とのふれあいの場となる水辺空間整備等の施策を推進すべく,川毎に異なる河相や景観の変遷を踏まえたデザイン手法を確立すること等が求められる.DOI: https://doi.org/10.2208/jscejaie.77.1_110
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejaie/77/1/77_110/_article/-char/ja/
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流況トレーサーとUAVを用いたウロコ魚道全断面魚道の機能把握 査読あり
阿部 謙三, 林田 寿文, 萱場 祐一
土木学会論文集 G(環境)(環境システム論文集) 77 ( 66 ) 53 - 58 2021年10月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:土木学会
書籍等出版物
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身近な水の環境科学
萱場祐一( 担当: 共著 , 範囲: 河川法)
朝倉書店 2022年04月 ( ISBN:978-4-254-18062-6 )
総ページ数:154 担当ページ:123-126 記述言語:日本語 著書種別:学術書
源流から干潟までを主眼とした、陸水環境の入門書である。
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近年の気候変動下における河川生態系の保全と再生に関する緊急提言 査読あり
萱場祐一・宇野裕美・一柳英隆・林博徳・皆川朋子( 担当: 共著)
河川生態学術研究会 2023年11月
総ページ数:25 担当ページ:11-25 記述言語:日本語
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皆川智子,一柳英隆,鬼倉徳雄,萱場祐一,島谷幸宏,三宅洋( 担当: 共著 , 範囲: 5.生態系の構造・機能と保全のあり方-河川)
朝倉書店 2022年03月 ( ISBN:978-4-254-26175-2 )
総ページ数:177 担当ページ:118-131 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
社会資本整備を行う際に必要となる生態系保全のための基礎と手法について執筆、編集したものである。
MISC
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気候変動×流域治水、河川の自然環境はどう変わるのか?
萱場祐一
土木学会誌 106 ( 8 ) 14 - 17 2021年08月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:土木学会
気候変動下における流域治水の進展が河川の自然環境に及ぼす影響等について概観した。
講演・口頭発表等
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中部地方の6河川を対象とした植物群落の類似性に関する研究
安田 悠乃
土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年09月 土木学会
開催年月日: 2023年09月
記述言語:日本語
開催地:広島 国名:日本国
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河床勾配と河道側方部の貯留空間が洪水波形に及ぼす影響
小田 一輝
土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年09月 土木学会
開催年月日: 2023年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:広島 国名:日本国
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遠州灘海岸における海浜性植物の生育要因:生育基盤要因と攪乱要因に着目して
萱場祐一
ELR2022 2022年09月 応用生態工学会
開催年月日: 2022年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:茨城県 国名:日本国
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濁水が付着藻類におよぼす影響とその回復過程に関する研究
萱場祐一
陸水学会大会2022 2022年09月 日本陸水学会
開催年月日: 2022年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:兵庫県 国名:日本国
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土岐川支流群における水田貯留の効果推定-調整板を設置した場合の流量低減
萱場祐一
土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年09月 土木学会
開催年月日: 2022年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都府 国名:日本国
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河道側方部の貯留空間およびハイドログラフの傾きがピーク流量の逓減に及ぼす影響に関する研究
藤井駿
土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年09月 土木学会
開催年月日: 2022年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都府 国名:日本国
その他研究活動
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⽇本陸⽔学会第86回公開討論会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」コンビナー
2022年09月
日本陸水学会における公開講演会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」の企画を行うとともに、当日は公開討論のコーディネーターを務めた。
科研費(文科省・学振)獲得実績
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津波被災地の海岸防災施設における環境保全事業の多面的評価
2023年04月 - 2027年03月
福島大学 基盤研究(A)
萱場祐一
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得実績
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「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点
2021年11月 - 2031年03月
国立研究開発法人科学技術振興機構 共創の場形成支援プログラム
萱場祐一
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:11375000円 ( 直接経費:8750000円 、 間接経費:2625000円 )
本拠点は、2020年7月豪雨により、大水害に見舞われた球磨川流域を対象に、10年後を見据え「緑の流域治水を核とした大災害後も安全・安心に住み続けられ、豊かな環境と若者が残り集う持続可能な地域の実現」をビジョンとし、代表機関:熊本県立大学、幹事自治体:熊本県、幹事企業:肥後銀行という体制で産学官の地域共創拠点を形成し、水害後の持続的な地域への復興という課題に対して、その解決を図るものである。「水害への安全・安心」「豊かな環境と恵みのある暮らし」「若者が残り集う地域」「多世代による緑の流域治水の達成」をターゲットとし、「緑の流域治水」に関わる流域治水技術開発、ボトムアップ型統合計画論、環境再生手法、ボトムアップ型地域DX、サステイナブルな産業創出、パートナーシップによる推進手法について研究を実施し、球磨川流域の持続的発展に資する。
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気候変動及び流域治水シナリオに基づく生物多様性評価と生息ハビタット管理手法の提案
2022年05月 - 2027年03月
国土交通省 河川砂防開発公募
萱場祐一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:14586000円 ( 直接経費:10200000円 、 間接経費:3060000円 )
受託研究受入実績
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2021年11月 - 2031年03月
科学技術振興機構 共創の場形成支援プログラム 一般受託研究
萱場祐一
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:11375000円 ( 直接経費:8750000円 、 間接経費:2625000円 )
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気候変動及び流域治水シナリオに基づく生物多様性評価と生息ハビタット管理手法の提案
2022年05月 - 2027年03月
国土交通省 河川砂防開発公募 一般受託研究
萱場祐一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:14586000円 ( 直接経費:10200000円 、 間接経費:3060000円 )
担当経験のある授業科目(学外)
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実践研究セミナー
2023年11月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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環境水理学演習(夜間)
2023年10月 - 2024年02月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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環境水理学演習
2023年10月 - 2024年02月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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工学専攻特別講義B
2023年08月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:大学院専門科目 国名:日本国
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流域環境論
2023年06月 - 2023年09月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:大学院専門科目 国名:日本国
委員歴
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岩手県庁 岩手県河川・海岸構造物の復旧等における環境・景観検討委員会委員
2023年09月 - 2024年03月
団体区分:自治体
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国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦導水工事事務所 霞ヶ浦導水環境委員会委員
2023年08月 - 2025年03月
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国土交通省 自然再生専門家会議委員
2023年06月 - 2025年03月
団体区分:政府
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国土交通省中部地方整備局天竜川ダム統合管理事務所 小渋ダム土砂バイパストンネルモニタリング委員会委員
2023年06月 - 2024年03月
団体区分:政府
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国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所 矢作川水系総合土砂管理検討委員会委員
2023年06月 - 2024年03月
団体区分:政府
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国立研究開発法人国立環境研究所 環境研究総合推進費「適応の効果と限界を考慮した地域別気候変動適応策立案 支援システムの開発(2G-2201)」に係るアドバイザリーボード委員
2023年04月 - 2024年03月
団体区分:その他
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国土交通省東北地方整備局 赤川水系河川整備学識者懇談会委員
2022年10月 - 2024年06月
団体区分:政府
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国土交通省近畿地方整備局大戸川ダム工事事務所 大戸川ダム環境保全員会委員
2022年09月 - 2026年03月
団体区分:政府
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公益財団法人リバーフロント研究所 河川水辺の国勢調査に関する検討会委員長
2022年09月 - 2024年03月
団体区分:その他
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国立研究開発法人土木研究所 土木研究所創立100周年記念講演会における座談会アドバイザー委員
2022年09月 - 2022年11月
団体区分:その他
社会貢献活動
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治水と環境が調和した河道掘削に向けて-流域治水も視野に入れたこれからの河川管理-
役割:講師
国土交通省中部地方整備局 中部河川維持管理技術講習会 2023年12月
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河道掘削は河川の自然環境をどう変えるのか? -予測・評価の技術展開に向けた考察-
役割:講師
リバーフロント研究所 第31回リバーフロント研究所研究発表会 2023年10月
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流域治水の時代における多自然川づくり
役割:講師
国立大学法人信州大学工学部水環境・土木工学科 2022年12月
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中小河川における多自然川づくり
役割:講師
宮崎県 宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会研修会 2022年08月
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川づくり、これまでといまから
役割:講師
陸水学会東海支部 東海陸水談話会 2022年07月
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自然共生、これからの20年を展望する
役割:講師
岐阜県自然共生工法研究会 自然共生工法研究会総会 2022年06月
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多自然川づくりの治水的側面を評価する
役割:講師
熊本県 熊本県川づくり勉強会 2022年05月
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多摩川流域セミナー「多摩川の流域治水」コメンテーター
役割:パネリスト, コメンテーター
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 多摩川流域セミナー「多摩川の流域治水」 2022年01月
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河川財団基調講演
役割:講師
河川財団 河川財団令和3年度研究報告会 大阪 2021年11月
対象: 研究者, 社会人・一般, 市民団体, 行政機関
種別:講演会
上記報告会において基調講演を行った。
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応用生態工学会中部講演会
役割:講師
応用生態工学会中部 応用生態工学会中部講演会 自然共生研究センター 2021年11月
対象: 研究者, 社会人・一般, 行政機関
種別:講演会
応用生態工学会中部の講演講師を行った。
学術貢献活動
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⽇本陸⽔学会第86回公開討論会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」コンビナー
役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
日本陸水学会 2022年09月
種別:学会・研究会等