所属学科・専攻等 |
社会工学教育類 / 環境都市分野
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教授 |
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プロフィール |
治水と環境の両面から持続可能な流域を構築するための手法を研究しています。これらの研究成果は、具体的な空間デザイン、例えば、地形、植生、土壌の管理、土地利用等に活用されます。 |
外部リンク |
萱場 祐一 (カヤバ ユウイチ)
KAYABA Yuichi
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論文
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河道内植生動態モデルの課題と展望-生物多様性の予測・評価を行うための技術提案- 査読あり
萱場祐一・宮脇成生・安田悠乃・荒木隆・阿部直己
河川技術論文集 30 53 - 58 2024年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.11532/river.30.0_53
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/river/30/0/30_53/_article/-char/ja/
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Effects of repeated sediment bypassing on streamecosystems in a Japanese mountainous river
Masanao Sueyoshi, Yukio Miyagawa, Yukio Onoda, Taiki Hotta, Yuichi Kayaba, Keigo Nakamura
Restoration Ecology 2023年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.1111/rec.14049
その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/rec.14049
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中小河川における河道側方部の貯留空間によるピーク流量逓減効果 査読あり
萱場祐一・小田一輝
河川技術論文集 29 437 - 442 2023年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Complementary functions of created wetlands along river channels and rice paddies in floodplain biodiversity conservation
Nature-Based Solutions 6 1 - 13 2024年10月
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.1016/j.nbsj.2024.100190
その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2772411524000818?via%3Dihub
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ributary mitigates river discontinuity by dam depending on the distance from dam to the tributary confluence
Izumi Katano, Hideyuki Doi, Junjiro N. Negishi, Tomoko Minagawa, Yuichi Kayaba
River Researach and Applications 2023年11月
担当区分:最終著者
DOI: https://doi.org/10.1002/rra.4221
その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/rra.4221
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東日本大震災後の仙台湾南部海岸堤防復旧における環境保全対策 査読あり
萱場 祐一, 八木 恵里, 土井 康義
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 161 - 177 2023年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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砂浜生態系における自然的・人為的攪乱の影響と環境配慮 査読あり
萱場祐一
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 111 - 114 2023年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語
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仙台海岸深沼地区における東日本大震災後の環境モニタリングの取組 査読あり
佐藤 高広, 土井 康義, 鈴木 雅人, 樋村 正雄, 沖津 二朗, 三宅 孝明, 塩澤 直人, 川崎 敦, 竹門 玄地, 町田 禎之, 萱場祐一
応用生態工学会誌 25 ( 2 ) 189 - 206 2023年01月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語
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河道の限界-治水と環境が調和した持続可能な河道についての一考察 査読あり
原田守啓・萱場祐一
河川技術論文集 28 451 - 456 2022年06月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語
DOI: https://doi.org/10.11532/river.28.0_451
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/river/28/0/28_451/_article/-char/ja/
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較 査読あり
森 照貴, 川口 究, 早坂 裕幸, 樋村 正雄, 中島 淳, 中村 圭吾, 萱場 祐一
応用生態工学会誌 24 ( 2 ) 173 - 190 2022年03月
担当区分:最終著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
DOI: https://doi.org/10.3825/ece.21-00020
その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/ece/advpub/0/advpub_21-00020/_article/-char/ja/
書籍等出版物
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身近な水の環境科学
萱場祐一( 担当: 共著 , 範囲: 河川法)
朝倉書店 2022年04月 ( ISBN:978-4-254-18062-6 )
総ページ数:154 担当ページ:123-126 記述言語:日本語 著書種別:学術書
源流から干潟までを主眼とした、陸水環境の入門書である。
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図説 河川災害と復興 ―自然環境の再生と持続社会― 査読あり
( 担当: 共編者(共編著者))
朝倉書店 2024年09月 ( ISBN:978-4-254-26179-0 )
総ページ数:168 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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近年の気候変動下における河川生態系の保全と再生に関する緊急提言 査読あり
萱場祐一・宇野裕美・一柳英隆・林博徳・皆川朋子( 担当: 共著)
河川生態学術研究会 2023年11月
総ページ数:25 担当ページ:11-25 記述言語:日本語
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皆川智子,一柳英隆,鬼倉徳雄,萱場祐一,島谷幸宏,三宅洋( 担当: 共著 , 範囲: 5.生態系の構造・機能と保全のあり方-河川)
朝倉書店 2022年03月 ( ISBN:978-4-254-26175-2 )
総ページ数:177 担当ページ:118-131 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
社会資本整備を行う際に必要となる生態系保全のための基礎と手法について執筆、編集したものである。
MISC
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多自然川づくりの新たな役割 中小河川改修のこれまでとこれから 招待あり
萱場祐一
BIOCITY 24 - 31 2024年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
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「近年の気候変動下における河川生態系の保全と 再生に関する緊急提言」の概要 ─河川環境目標設定に向けた課題と展望─
萱場祐一
河川 938 6 - 8 2024年09月
記述言語:日本語 掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
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気候変動×流域治水、河川の自然環境はどう変わるのか?
萱場祐一
土木学会誌 106 ( 8 ) 14 - 17 2021年08月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) 出版者・発行元:土木学会
気候変動下における流域治水の進展が河川の自然環境に及ぼす影響等について概観した。
講演・口頭発表等
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流域治水と多自然川づくり 招待あり
萱場祐一
第21回 新河岸川流域川づくり懇談会 2024年12月 埼玉県
開催年月日: 2024年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:朝霞市 国名:日本国
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命と暮らしを守れるか 新たな水害対策 Part2 ~支流から考える流域治水~ 招待あり
萱場祐一
第30回桂川・相模川流域協議会流域シンポジウム 2024年11月 桂川・相模川流域協議会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:WEB 国名:日本国
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萱場祐一
河川財団 2024年11月 河川財団
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(基調)
開催地:名古屋 国名:日本国
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長良川研究グループの概要 招待あり
萱場祐一
河川生態学術研究会合同発表会 2024年11月 河川生態学術研究会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:東京 国名:日本国
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仙台湾南部海岸深沼地区における海岸堤防セットバックの効果
萱場祐一
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月 応用生態工学会
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:浦和 国名:日本国
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仙台湾南部海岸深沼地区における海岸堤防セットバックの植物への効果-5年間のコドラート調査結果に基づく砂浜幅の差異と植生回復-
菅野宗武
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:浦和 国名:日本国
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仙台湾南部海岸深沼地区における海岸堤防セットバックの昆虫類等への効果-5年間のピットフォールトラップ調査の結果から-
川崎敦
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月
開催年月日: 2024年09月
開催地:浦和 国名:日本国
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仙台湾南部海岸深沼地区における海岸堤防セットバックの植物相への効果-5年間の注目種追跡に基づく砂浜幅の差異と植生回復-
沖津二朗
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月
開催年月日: 2024年09月
開催地:浦和 国名:日本国
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河川生態学術研究会からの「緊急提言」の概要 招待あり
萱場祐一
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月 応用生態工学会
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:浦和 国名:日本国
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流域治水によって変わる川づくり
萱場祐一
応用生態工学会埼玉大会 2024年09月 応用生態工学会
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:浦和 国名:日本国
その他研究活動
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⽇本陸⽔学会第86回公開討論会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」コンビナー
2022年09月
日本陸水学会における公開講演会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」の企画を行うとともに、当日は公開討論のコーディネーターを務めた。
科研費(文科省・学振)獲得実績
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津波被災地の海岸防災施設における環境保全事業の多面的評価
2023年04月 - 2027年03月
福島大学 基盤研究(A)
萱場祐一
資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得実績
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「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点
2021年11月 - 2031年03月
国立研究開発法人科学技術振興機構 共創の場形成支援プログラム
萱場祐一
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:11375000円 ( 直接経費:8750000円 、 間接経費:2625000円 )
本拠点は、2020年7月豪雨により、大水害に見舞われた球磨川流域を対象に、10年後を見据え「緑の流域治水を核とした大災害後も安全・安心に住み続けられ、豊かな環境と若者が残り集う持続可能な地域の実現」をビジョンとし、代表機関:熊本県立大学、幹事自治体:熊本県、幹事企業:肥後銀行という体制で産学官の地域共創拠点を形成し、水害後の持続的な地域への復興という課題に対して、その解決を図るものである。「水害への安全・安心」「豊かな環境と恵みのある暮らし」「若者が残り集う地域」「多世代による緑の流域治水の達成」をターゲットとし、「緑の流域治水」に関わる流域治水技術開発、ボトムアップ型統合計画論、環境再生手法、ボトムアップ型地域DX、サステイナブルな産業創出、パートナーシップによる推進手法について研究を実施し、球磨川流域の持続的発展に資する。
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気候変動及び流域治水シナリオに基づく生物多様性評価と生息ハビタット管理手法の提案
2022年05月 - 2027年03月
国土交通省 河川砂防開発公募
萱場祐一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:14586000円 ( 直接経費:10200000円 、 間接経費:3060000円 )
受託研究受入実績
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2021年11月 - 2031年03月
科学技術振興機構 共創の場形成支援プログラム 一般受託研究
萱場祐一
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:11375000円 ( 直接経費:8750000円 、 間接経費:2625000円 )
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気候変動及び流域治水シナリオに基づく生物多様性評価と生息ハビタット管理手法の提案
2022年05月 - 2027年03月
国土交通省 河川砂防開発公募 一般受託研究
萱場祐一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:14586000円 ( 直接経費:10200000円 、 間接経費:3060000円 )
担当経験のある授業科目(学外)
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環境都市工学演習
2024年04月 - 2024年09月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部教養科目 国名:日本国
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実践研究セミナー
2023年11月 - 現在 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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環境水理学演習
2023年10月 - 現在 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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環境水理学演習
2023年10月 - 現在 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
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環境水理学演習(夜間)
2023年10月 - 2024年02月 機関名:名古屋工業大学
科目区分:学部専門科目 国名:日本国
委員歴
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国土交通省中部地方整備局 治水対策と環境創出に向けた河川整備懇談会 委員
2024年11月 - 2026年03月
団体区分:政府
治水対策と環境を創出する河川整備に向けての目標設定の考え方を検討する
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名称 三重県 「宮川の流量回復における有識者への意見聴取要領」に基づく有識者
2024年10月 - 2025年03月
「宮川の流量回復における有識者への意見聴取要領」に基づき、宮川の流量回復において目指すべき河川流量や河川環境について、有識者として意見する
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公益財団法人河川財団 河川基金川づくり団体部門 選考・評価委員 及び 河川美化・緑化助成事業 選考委員
2024年09月 - 2026年03月
河川基金川づくり団体部門では助成案件の選考や、成果評価の審議を行う。河川美化・緑化助成事業では助成案件の選考を行う。
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兵庫県教育委員会 コウノトリ野生化対策懇話会構成員
2024年08月 - 2026年07月
コウノトリ野生化対策懇話会構成員として、コウノトリの野生復帰事業等に対し、助言する。
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国立研究開発法人国立環境研究所 環境研究総合推進費「適応の効果と限界を考慮した地域別気候変動適応策立案支援システムの開発(2G-2201)」に係るアドバイザリーボード委員
2024年05月 - 2025年03月
団体区分:政府
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応用生態工学会 応用生態工学会会テキスト刊行委員会 委員
2024年04月 - 2026年03月
団体区分:学協会
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応用生態工学会 応用生態工学会会誌編集委員会委員
2024年04月 - 2026年03月
団体区分:学協会
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岩手県庁 岩手県河川・海岸構造物の復旧等における環境・景観検討委員会委員
2023年09月 - 2024年03月
団体区分:自治体
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国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦導水工事事務所 霞ヶ浦導水環境委員会委員
2023年08月 - 2025年03月
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国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所 矢作川水系総合土砂管理検討委員会委員
2023年06月 - 現在
団体区分:政府
社会貢献活動
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河川環境目標の実践、課題、そして、展望
役割:司会
リバーフロント研究所 河川生態学術研究会合同発表会話題セッション 2024年11月
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吉尾川川づくりワークショップ
役割:コメンテーター
熊本県 吉尾川川づくりワークショップ 2024年10月
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治水と環境が調和した河道掘削に向けて-流域治水も視野に入れたこれからの河川管理-
役割:講師
国土交通省中部地方整備局 中部河川維持管理技術講習会 2023年12月
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河道掘削は河川の自然環境をどう変えるのか? -予測・評価の技術展開に向けた考察-
役割:講師
リバーフロント研究所 第31回リバーフロント研究所研究発表会 2023年10月
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流域治水の時代における多自然川づくり
役割:講師
国立大学法人信州大学工学部水環境・土木工学科 2022年12月
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中小河川における多自然川づくり
役割:講師
宮崎県 宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会研修会 2022年08月
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川づくり、これまでといまから
役割:講師
陸水学会東海支部 東海陸水談話会 2022年07月
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自然共生、これからの20年を展望する
役割:講師
岐阜県自然共生工法研究会 自然共生工法研究会総会 2022年06月
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多自然川づくりの治水的側面を評価する
役割:講師
熊本県 熊本県川づくり勉強会 2022年05月
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多摩川流域セミナー「多摩川の流域治水」コメンテーター
役割:パネリスト, コメンテーター
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 多摩川流域セミナー「多摩川の流域治水」 2022年01月
学術貢献活動
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⽇本陸⽔学会第86回公開討論会「全国における流域治⽔に関わる⽔辺再⽣の取り組みと展望」コンビナー
役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
日本陸水学会 2022年09月
種別:学会・研究会等