講演・口頭発表等 - 大村 周
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2次元モット絶縁体における光励起ダイナミクスの特異値分解によるモード解析
玉腰 悟、大村 周、高橋 聡
日本物理学会2020年秋季大会 日本物理学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：オンライン開催
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2次元モット絶縁体の光励起過程における時間依存波動関数のクラスター解析
山近 陸仁、大村 周、高橋 聡
日本物理学会2020年秋季大会 日本物理学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：オンライン開催
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ダイマーモット絶縁体κ-(BEDT-TTF)2Xにおけるテラヘルツパルスにより誘起される相転移のダイナミックス
高野 悠斗、大村 周、高橋 聡
日本物理学会2020年秋季大会 日本物理学会
開催年月日： 2020年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン開催
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１次元モット絶縁体の光強励起におけるスピン電荷結合の時間分解統計解析
大村 周、越野 巧、高橋 聡
第75回年次大会(2020年) 日本物理学会
開催年月日： 2020年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン開催
スピン電荷分離は、１次元モット絶縁体の重要な性質の一つである。しかし、超高速の金属化が起こるような光強励起時は、この性質が崩れて、スピンと電荷自由度が結合する。
本研究では、14サイトの1次元拡張ハバードモデルを用いて、時間依存シュレディンガー方程式を数値的に厳密に解き、光強励起ダイナミクスを求めた。得られた時間依存波動関数の基底を、係数の時間変化をもとにグループ化し、スピンと電荷がどのように結合していくかを調べた。 -
多体ワニエ関数法を援用した1次元1/2充填ハバード模型の巨大サイズにおける光学伝導度の理論計算
山口 辰威、岩野 薫、大村 周、高橋 聡、新城 一矢、遠山 貴巳、曽田 繁利、岡本 博
第75回年次大会(2020年) 日本物理学会
開催年月日： 2020年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン開催
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量子モンテカルロ法によるTTF-QCl4類似物質における量子常誘電相と高温・高圧下のイオン性常誘電相の研究 II
嵯峨 拓哉、大村 周、高橋 聡
第75回年次大会(2020年) 日本物理学会
開催年月日： 2020年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン開催オンライン開
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電荷モデル：スピン−電荷分離と電荷揺らぎが両立する1次元拡張ハバードモデルの有効モデル
大村周, 高橋聡, 山口辰威, 岩野薫, 新城一矢, 遠山貴巳, 曽田繁利, 岡本博
日本物理学会2019年秋季大会
開催年月日： 2019年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
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量子モンテカルロ法によるTTF-QCl4類似物質における量子常誘電相と高温・高圧下のイオン性常誘電相の研究
大村周, 嵯峨拓哉, 高橋聡
日本物理学会第74回年次大会
開催年月日： 2019年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
