所属学科・専攻等 |
生命・応用化学科 生命・物質化学分野
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職名 |
准教授 |
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研究経歴
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海水淡水化やタンパク質分画に適用可能なポリマー膜材料のファウリング特性解析
科学研究費補助金
研究期間: 2010年04月 - 現在
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カーボンニュートラルの実現に向けた二酸化炭素分離材料の理論設計アプローチ構築
その他の研究制度
研究期間: 2007年09月 - 現在
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計算化学手法による温度応答性マテリアルの相転移挙動解析と分離プロセスへの応用
その他の研究制度
研究期間: 2015年04月 - 現在
論文
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Molecular Dynamics Simulation of the Relationship between Hydration and Water Mobilities around Piperazine-Immobilized Polyvinyl Alcohol Membranes for CO2 Capture 査読あり
Polymer Journal 2024年07月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Influence of Molecular Structures of Organic Foulants on the Antifouling Properties of Poly(2-methoxyethyl acrylate) and Its Analogs: A Molecular Dynamics Study 査読あり
Ryo Nagumo, Yui Suzuki, Ibuki Nakata, Takumi Matsuoka, and Shuichi Iwata
ACS Biomaterials Science & Engineering 9 ( 7 ) 4269 - 4276 2023年06月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Molecular Dynamics Simulations of the Folding Structure of a Thermoresponsive 2-Dimethylaminoethyl Methacrylate Oligomer in the Globule State 査読あり
Ryo Nagumo, Kazuma Nishikawa, Ayaka Sato, Atsushi Ogita, and Shuichi Iwata
Polymer Journal 2022年09月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Development of Low-Fouling PVDF Membranes Blended with Poly(2-methoxyethyl acrylate) via NIPS Process 査読あり 国際共著
Seiya Ohno, Ibuki Nakata, Ryo Nagumo, Kazuki Akamatsu, Xiao-lin Wang, and Shin-ichi Nakao
Separation and Purification Technology 276 119331 2021年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Correlation between Macroscopic Diffusion Rates and Microscopic Interactions in Ethylene Glycol-Based Solvents 査読あり
Ryo Nagumo, Kohei Omori, Yukihiro Muraki, Shuichi Iwata, Hideki Mori, and Hidetaka Yamada
Industrial & Engineering Chemistry Research 60 ( 36 ) 13368 - 13376 2021年09月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Interactions between Acrylate/Methacrylate Biomaterials and Organic Foulants Evaluated by Molecular Dynamics Simulations of Simplified Binary Mixtures 査読あり
Ryo Nagumo, Takumi Matsuoka, and Shuichi Iwata
ACS Biomaterials Science & Engineering 7 ( 8 ) 3709 - 3717 2021年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Memory Efficient Singular Finite Element Method for Flow of Viscoelastic Fluids 査読あり
Shuichi Iwata, Ryo Nagumo, Hideki Mori, and Haruki Furukawa
Journal of Chemical Engineering of Japan 53 ( 8 ) 446 - 456 2020年08月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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圧力振動場におけるシアシニング流体中を上昇する気泡周りの流動に関する数値解析
伊藤 駿作、岩田 修一、南雲 亮、森 秀樹
日本レオロジー学会誌 48 ( 3 ) 145 - 151 2020年06月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Estimation of the Binding Strengths of the Ketone Groups of Vinyl Pyrrolidone Analogs to the Surrounding Solvent Based on Molecular Dynamics Simulations 査読あり
Ryo Nagumo, Kenta Yamamoto, Shuichi Iwata, and Hideki Mori
Journal of Chemical Engineering of Japan 52 ( 1 ) 1 - 7 2019年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Local Flow around a Tiny Bubble under a Pressure-Oscillation Field in a Viscoelastic Worm-Like Micellar Solution 査読あり
Shuichi Iwata, Tsutomu Takahashi, Takashi Onuma, Ryo Nagumo, and Hideki Mori
Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics 263 24 - 32 2019年01月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
MISC
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ファウリング現象を支配するミクロ相互作用の計算化学的考察:ポリ(2-メトキシエチルアクリレート)と双性イオン性材料の比較 招待あり 査読あり
南雲 亮
膜 49 ( 5 ) 249 - 255 2024年09月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
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分離材料のマクロな基礎物性を評価するためのミクロな数値指標の導入
南雲 亮
膜 46 ( 6 ) 2021年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:日本膜学会
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化学工学年鑑2019「5.3 膜工学」
南雲 亮
化学工学 83 ( 10 ) 588 - 589 2019年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:化学工学会
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分離プロセスへの数値計算の応用:自由エネルギー計算を例に
南雲 亮
分離技術 49 ( 4 ) 2 - 7 2019年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:分離技術会
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逆浸透膜のファウリングシミュレーション
高羽 洋充、南雲 亮
膜 39 ( 6 ) 366 - 371 2014年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:日本膜学会
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自由エネルギーの理論計算による人工膜の素材設計アプローチ開発
南雲 亮
膜 38 ( 6 ) 290 - 296 2013年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:日本膜学会
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分子動力学法による自由エネルギー計算を利用したナノ細孔内拡散係数予測法の開発
南雲 亮、高羽 洋充、中尾 真一
アンサンブル 9 ( 4 ) 61 - 64 2007年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:分子シミュレーション研究会
講演・口頭発表等
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ベタイン系ポリマーブレンドPVDF膜の設計開発とファウリング防止性評価
赤松 憲樹、韓 升升、仲矢 和生、中尾 真一、Xiao-lin Wang、南雲 亮
膜シンポジウム2024
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:滋賀
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計算化学手法によるpoly(trimethylamine N-oxide)の耐ファウリング性能発現メカニズム解析
西田 萌乃、南雲 亮、岩田 修一
膜シンポジウム2024
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:滋賀
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ポリ塩化ビニルの塩素含有率が双性イオン性ポリマーの相溶性に与える影響:計算化学的解析
川嶋 駿介、岩田 修一、赤松 憲樹、南雲 亮
膜シンポジウム2024
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:滋賀
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アミン含有共重合体の化学構造がCO2透過性に与える影響:計算化学的解析
柴田 彩水、岩田 修一、谷口 育雄、南雲 亮
膜シンポジウム2024
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:滋賀
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MEA-EDA深共晶溶媒におけるCO2吸収量と成分組成比の関係:計算化学的解析
大橋 かえで、岩田 修一、南雲 亮
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋
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双性イオン性ポリマーの生体適合性を理論解析するための溶媒和モデル構築
佐藤 拓海、式町 健斗、岩田 修一、南雲 亮
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋
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双性イオン性ポリマーの極性基がPVDFブレンド膜の相溶性に与える影響:計算化学的解析
川嶋 駿介、原 梨乃亜、仲矢 和生、岩田 修一、赤松 憲樹、南雲 亮
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
開催年月日: 2024年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:名古屋
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双性イオン性材料の耐ファウリング性を評価するための溶媒和モデル構築
西田 萌乃、岩田 修一、南雲 亮
化学工学会 第55回秋季大会
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:札幌
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アミン含有ポリマー基材の化学構造がCO2透過性に与える影響:計算化学的解析
柴田 彩水、岩田 修一、谷口 育雄、南雲 亮
化学工学会 第55回秋季大会
開催年月日: 2024年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:札幌
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ファウリング現象を支配するミクロ相互作用の計算化学的考察:ポリ(2-メトキシエチルアクリレート)と双性イオン性材料の比較 招待あり
南雲 亮
日本膜学会 第46年会 2024年06月
開催年月日: 2024年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(招待・特別)
開催地:東京 国名:日本国
受賞
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第49回 東海化学工業会賞
2014年05月 東海化学工業会
南雲 亮
受賞国:日本国
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日本膜学会膜学研究奨励賞
2013年05月 日本膜学会
南雲 亮
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
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Merck Grand Award, 10th International Meeting on Information Display
2010年10月 Merck Advanced Technologies Ltd.
Hiroaki Onuma et al., Tohoku University
受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:大韓民国
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優秀ポスター賞
2007年09月 化学工学会 分離プロセス部会
南雲 亮、高羽 洋充、中尾 真一
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
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Poster award, 4th COE 21 International Symposium
2006年10月 The University of Tokyo
Ryo Nagumo, Hiromitsu Takaba, Shin-ichi Nakao
受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
科研費(文科省・学振)獲得実績
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水透過膜の耐ファウリング性能を支配するミクロな相互作用場の理論計測
研究課題/領域番号:22K04802 2022年04月 - 2025年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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高分子ブレンドを利用した革新的低ファウリング膜の開発と用途・原水に応じた自在設計
研究課題/領域番号:22H01853 2022年04月 - 2025年03月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
その他競争的資金獲得実績
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水の存在とファウリング挙動の因果関係に着目した逆浸透膜の材料設計
2024年04月 - 2025年03月
民間財団等 公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2024年度研究助成
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
委員歴
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化学工学会 東海支部 常任幹事
2021年03月 - 現在
団体区分:学協会
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化学工学会 産学官連携センター グローバルテクノロジー委員会 副委員長
2023年04月 - 現在
団体区分:学協会
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日本膜学会 編集委員会委員
2024年 - 現在
団体区分:学協会
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分離技術会 会誌「分離技術」編集委員
2020年08月 - 現在
団体区分:学協会
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分離技術会 東海地区幹事
2012年04月 - 現在
団体区分:学協会
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分離技術会 分離技術会年会2024 実行委員
2024年12月
団体区分:学協会
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化学工学会 第55回秋季大会「分離プロセス産業セッション2024」オーガナイザー
2024年09月
団体区分:学協会
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日本膜学会 日本膜学会第46年会 実行委員
2024年06月
団体区分:学協会
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日本膜学会 「日本膜学会第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会 実行委員
2023年11月
団体区分:学協会
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化学工学会 第54回秋季大会 本部企画「カーボンニュートラルへの産学のアクション ~「カーボンニュートラルへの化学工学(化学工学会編)」の出版を記念して~」 オーガナイザー
2023年09月
団体区分:学協会
社会貢献活動
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「ガス吸収の基礎・原理から吸収塔の設計方法、最新研究動向まで」
役割:講師
株式会社 情報機構 2024年12月
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「物質収支から学ぶ反応工学・反応器設計の超基礎」
役割:講師
株式会社 技術情報協会 2024年12月
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「ガス吸収の理論と吸収塔の設計―物質収支の初歩から塔高さの推算までー」
役割:講師
株式会社 技術情報協会 2023年12月
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化学工学会東海支部 第47回基礎化学工学演習講座「気液平衡,吸収,膜分離」
役割:講師
オンライン開催 2023年08月
対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般
種別:セミナー・ワークショップ
ガス吸収塔の設計方法とCO2回収への適用事例
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「化学工学におけるガス吸収の基礎と原理」
役割:講師
株式会社 情報機構 2023年02月
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「ガス吸収の理論と吸収塔の設計―物質収支の初歩から塔高さの推算までー」
役割:講師
株式会社 技術情報協会 2022年12月
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化学工学会東海支部 第46回基礎化学工学演習講座「気液平衡,吸収,膜分離」
役割:講師
オンライン開催 2022年08月
対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般
種別:セミナー・ワークショップ
ガス吸収塔の設計方法とCO2回収への適用事例
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化学工学会東海支部 第45回基礎化学工学演習講座「気液平衡,吸収,膜分離」
役割:講師
オンライン開催 2021年08月
対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般
種別:セミナー・ワークショップ
ガス吸収塔の設計方法とCO2回収への適用事例
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愛知県立刈谷北高校「学部・学科別説明会」
役割:講師
2020年09月
対象: 高校生
種別:出前授業
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化学工学会東海支部 第43回基礎化学工学演習講座「気液平衡,吸収,膜分離」
役割:講師
名古屋市工業研究所 2019年06月
対象: 大学生, 大学院生, 社会人・一般
種別:セミナー・ワークショップ
ガス吸収塔の設計方法とCO2回収への適用事例