神田 幸治 (カンダ コウジ)

KANDA Koji

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所属学科・専攻等

社会工学教育類 経営システム分野
社会工学専攻 経営システム分野

職名

准教授

出身大学

  •  
    -
    1991年03月

    大阪大学   人間科学部   人間科学科   卒業

出身大学院

  •  
    -
    1996年03月

    大阪大学  人間科学研究科  行動学専攻博士課程  単位取得満期退学

取得学位

  • 大阪大学 -  博士(人間科学)

  • 大阪大学 -  修士(人間科学)

学外略歴

  • 1996年04月
    -
    1999年03月

      早稲田大学人間科学部   助手

所属学会・委員会

  • 1992年04月
    -
    継続中

    日本心理学会

  • 1995年06月
    -
    継続中

    日本人間工学会

  •  
     
     

    国際応用心理学会

  • 2016年06月
    -
    継続中

    ヒューマンインタフェース学会

  • 2010年12月
    -
    継続中

    日本経営工学会

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専門分野(科研費分類)

  • 社会システム工学・安全システム

  • 認知科学

  • 実験心理学

 

研究経歴

  • ヒューマンエラー並びにヒューマンファクターに関する研究

    個人研究  

    研究期間:   - 

  • 注意及び記憶に関する心理学的研究

    個人研究  

    研究期間:   - 

論文

  • 災害発生時の避難呼びかけに対する印象評価

    神田 幸治

    日本心理学会第82回大会発表論文集     2018年09月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    本研究では“逃げる”と“避難”の言葉の差異や勧告・指示・命令などの表現の差といった,災害時の避難呼びかけの表現内容や口調が聴取者に与える印象を検討した。女声および男性アナウンスによる避難呼びかけを実験参加者に評価させた結果,女声の方が避難行動をより喚起しうることが示唆された,また避難時に対する命令調呼びかけが指示調よりも避難効果に有効であるとはいえなかった。

  • 駅名配置によって変わる垂直方向鉄道路線図の印象

    神田幸治

    日本心理学会第81回大会発表論文集     2017年09月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    本研究では,鉄道路線図の視認性や情報獲得の容易性に関して,鉄道駅券売機上やホーム上で掲示される単一路線の垂直路線図を想定し,駅名の配置や傾き(方向)が路線図の印象にどのようなを影響を与えるかを調べた。尺度評定より,駅名は路線に対して水平方向に書字した場合に評価が高く,右上方向は右下方向よりも得点が高かった。さらに駅名を路線左側よりも右側に配置する方が,評価は総じて高かった。

  • 安全体感教育用人体転倒体感設備の開発

    内田豊一,神田幸治,仁科健

    日本機械学会論文集   83 ( 852 ) 17-00170   2017年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では,後方転倒試験で転倒した時に後頭部が接地し,かつ被験者が負傷せず安全な転倒を模擬できる安定した力学的条件を与えられる定量評価可能な転倒模擬装置の開発と試験方法を提案した。さらにその実用性を検証するために,実際の作業者年齢である18歳から65歳までの年齢の被験者に対して転倒試験を行ない,年齢や職務内容,身長等の特徴と転倒率との関係を調べた。実験結果より,後方転倒模擬装置の有効性と安全性が示された。

  • 指差呼称を定着させる行動モデルの予備的検討

    加藤大資,神田幸治

    日本人間工学会東海支部2016年研究大会論文集     41 - 42   2016年10月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

    製造現場の出荷作業時の指差呼称行動を定着させるためのモデルを策定するため、瓦製造会社での実態調査と行動変容実験を実施した。実態調査から指差呼称には効果がある一方、指差呼称の重要性に対する意識が低く普及に繋がらないことが示された。実験結果からは、指差呼称の重要性に対する知識獲得により、指差呼称の実施を促進させることが示唆された。

  • 横画面表示にした携帯型タッチパネル端末の操作方法がポインティング特性に及ぼす影響

    高田航,神田幸治

    日本人間工学会東海支部2016年研究大会論文集     25 - 26   2016年10月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

    スマートフォンをはじめとする携帯情報端末を横画面にした場合のポインティング操作性を検討した。スマートフォンを使用し、横画面片手、横画面両手、横画面卓上片手、縦画面片手の各条件で、タッチパネル上の標的反応実験を実施した。反応時間結果より、横画面に特異なポインティング特性が認められた。

  • モーションセンサを用いた情報端末操作の設置環境変化による正確性の評価

    前畑健太,神田幸治

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2016論文集     3D4-3   2016年09月

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    公共施設での利用が求められるモーションセンサを用いた情報端末の適切な設置環境を策定するため、センサおよびモニタの位置と角度の要因について、モーションセンサ導入端末による操作正確性を検討した。実験では高さ3水準(肩峰高、胸骨下縁高,臍高)とモニタ設置角度3水準(45°、60°、90°)の2要因計画によりモニタ上の標的タッピングパフォーマンスを測定した。結果からモニタ設置高さと角度の交互作用が認められ、利用者の操作が適切に反映されやすいモーションセンサ情報端末の設定条件を提案した。

  • 避難行動を喚起する津波ピクトグラムの検討

    田中匠,神田幸治

    人間工学   52 ( 特別 ) 462 - 463   2016年06月

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    ピクトグラムを用いた津波に関する災害情報により、避難行動を喚起する要素を予備的に検討した。予備調査では考案された津波災害の避難促進に適したと考えられるピクトグラムを作成した。実験では作成された50種類のピクトグラムを実験参加者に評価させた。主成分分析結果より、ピクトグラムでは避難行動喚起度と視認性の2つの主成分が抽出され、適切な津波ピクトグラムの作成指針を提起した。

  • モーションジェスチャを用いた情報端末操作における正確性の予備的検討

    前畑健太, 神田幸治

    日本人間工学会東海支部2015年研究大会論文集     42 - 43   2015年11月

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    本研究ではモーションジェスチャによる端末操作の正確性を向上させるため、操作者とモニタ間の適切な距離を検討した。モニタ中央を肩の位置に設置し、距離を100mm、300mm、500mmの3条件でモニタ上のターゲットに対するタップジェスチャを実験参加者に行わせた。実験結果より、設置距離によってターゲットへの反応時間やエラー率に差は認められなかっが、モニタ上のターゲット位置がエラー率に影響を与えることが示された。

  • 音読方法の差異が単語記憶に及ぼす効果

    加藤大資, 神田幸治

    日本人間工学会東海支部2015年研究大会論文集     26 - 27   2015年11月

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    単語の再生並びに再認成績が音読により促進されるかどうかを検討した。実験では、音読の有無、単語の熟知度、作業記憶容量の個人差の3要因実験計画により、再生課題と再認課題を実施した。実験結果より、作業記憶容量が小さい群は、熟知単語に対して音読条件で単語再生数、再認数が高い傾向がみられた。

  • 鉄道路線図の駅名配置と見やすさとの関係

    神田幸治, 小野寺知美

    日本心理学会第79回大会発表論文集     1220   2015年09月  [査読有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

    本研究では,鉄道路線図の視認性や情報獲得の容易性に関して,鉄道駅券売機上やホーム上で掲示される単一路線の水平路線図を想定し,駅の位置同定に駅名の配置や傾き(方向)がどのような影響を与えるかを調べた。ディスプレイに呈示される路線図上に標的駅名の有無を判断させる認知実験を行った結果,駅名を路線図の上部に配置した方が,駅の位置探索に優位にはたらくことが示された。また結果より,駅名の検索と,路線に対する駅の位置同定という二段階の認知処理が存在することが示唆された。

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著書

  • Visual attention and behaviour: bridging the gap between basic and practical research.

    Toshiaki Miura (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 8. Shift of attention in depth in a semi-realistic setting: the pioneering study. )

    Kazama Shobo  2012年03月 ISBN: 9784759919363

  • 経営システム工学への招待

    名古屋工業大学都市社会工学科経営システム系プログラム (担当: 共著 )

    三恵社  2009年04月

総説・解説記事

  • Effects of layout of station names on subjective impressions of a Japanese railway map

    Kanda K

    Program of 31st International Congress of Psychology     269   2016年07月  [査読有り]

    研究発表要旨(国際会議)   単著

    Effects of layout of station names on subjective impressions of Japanese railway maps with a single horizontal line were investigated. Japanese station names written in a "top to bottom" or "left to right" direction were placed above or below a line on a map. The names were vertical or tilted. Participants were asked to evaluate each of the railway maps using several 7-point semantic differential scales: visibility, preference, balance, searchability, readability, and so on. Results showed that in the "top to bottom" condition all items were more positively evaluated for the vertical direction than for the tilted direction. Several scores were higher in a "below a line" position than in a "above a line" position. In the "left to right" condition, the result differed in the tilted direction type and the position against the line. These findings were inconsistent with the author's previous experimental study using a reaction time paradigm.

研究発表

  • 災害発生時の避難呼びかけに対する印象評価

    神田 幸治

    日本心理学会第82回大会  (仙台国際センター)  2018年09月  -  2018年09月 

  • 駅名配置によって変わる垂直方向鉄道路線図の印象

    神田幸治

    日本心理学会第81回大会  (久留米シティプラザ)  2017年09月  -  2017年09月  日本心理学会

  • 指差呼称を定着させる行動モデルの予備的検討

    加藤大資,神田幸治

    日本人間工学会東海支部2016年研究大会  (名古屋市立大学)  2016年10月  -  2016年10月  日本人間工学会東海支部

  • 横画面表示にした携帯型タッチパネル端末の操作方法がポインティング特性に及ぼす影響

    高田航,神田幸治

    日本人間工学会東海支部2016年研究大会  (名古屋市立大学)  2016年10月  -  2016年10月  日本人間工学会東海支部

  • モーションセンサを用いた情報端末操作の設置環境変化による正確性の評価

    前畑健太,神田幸治

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2016  (東京農工大学)  2016年09月  -  2016年09月  ヒューマンインタフェース学会

  • Effects of layout of station names on subjective impressions of a Japanese railway map

    Kanda K

    31st International Congress of Psychology  ( Pacifico Yokohama、Yokohama, Japan )  2016年07月  -  2016年07月 

  • 避難行動を喚起する津波ピクトグラムの検討

    田中匠,神田幸治

    日本人間工学会第57回大会  (三重県立看護大学)  2016年06月  -  2016年06月  日本人間工学会

  • モーションジェスチャを用いた情報端末操作における正確性の予備的検討

    前畑健太, 神田幸治

    日本人間工学会東海支部2015年研究大会  (愛知みずほ大学)  2015年11月  -  2015年11月  日本人間工学会東海支部

  • 音読方法の差異が単語記憶に及ぼす効果

    加藤大資, 神田幸治

    日本人間工学会東海支部2015年研究大会  (愛知みずほ大学)  2015年11月  -  2015年11月  日本人間工学会東海支部

  • 鉄道路線図の駅名配置と見やすさとの関係

    神田幸治, 小野寺知美

    日本心理学会第79回大会  (名古屋国際会議場)  2015年09月  -  2015年09月  日本心理学会

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学会・委員会等活動

  • 2018年10月
     
     

    日本人間工学会   東海支部2018年研究大会実行委員

  • 2017年10月
     
     

    日本人間工学会   東海支部2017年研究大会実行委員

  • 2017年07月
    -
    現在

    日本経営工学会   論文誌編集委員会委員

  • 2016年10月
     
     

    日本人間工学会   東海支部2016年研究大会実行委員

  • 2015年11月
     
     

    日本人間工学会   東海支部2015年研究大会実行委員

  • 2015年10月
    -
    2016年06月

    日本人間工学会   第57回大会プログラム編成委員長

  • 2014年11月
     
     

    日本人間工学会   東海支部2014年研究大会実行委員

  • 2014年08月
    -
    2018年07月

    日本プラント・ヒューマンファクター学会   評議員

  • 2014年06月
    -
    現在

    日本人間工学会   代議員

  • 2014年06月
    -
    2018年06月

    日本人間工学会   編集委員会委員

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