安達 信泰 (アダチ ノブヤス)

ADACHI Nobuyasu

写真a

所属学科・専攻等

生命・応用化学教育類 環境セラミックス分野
生命・応用化学専攻 環境セラミックス分野
先進セラミックス研究センター

職名

教授

出身大学

  •  
    -
    1988年03月

    東京理科大学   理工学部   物理   卒業

出身大学院

  •  
    -
    1993年03月

    東北大学  理学研究科  物理学博士課程  修了

取得学位

  • - -  理学修士

  • 東北大学 -  博士(理学)

学外略歴

  • 1999年07月
    -
    1999年12月

      スエーデン王立工科大学   研究員

  • 1993年04月
    -
    1993年10月

      東北大学金属材料研究所   研究生

所属学会・委員会

  • 2013年04月
    -
    継続中

    日本セラミックス協会編集委員

  • 1994年01月
    -
    継続中

    日本磁気学会

専門分野(科研費分類)

  • 無機材料・物性

  • 薄膜・表面界面物性

 

研究経歴

  • 磁界イメージングセンサーのための磁気光学薄膜の開発

    個人研究   その他の研究制度  

    研究期間:  1995年04月  -  現在

  • 光磁気効果による高周波電磁界センサーへの応用

    国内共同研究   高度通信・放送研究開発に係る研究開発委託  

    研究期間:  2005年07月  -  現在

  • フェライト多孔体の電磁波吸収体への応用

    個人研究  

    研究期間:  2006年04月  -  現在

  • 希土類薄膜磁石のマイクロアクチュエータへの応用

    個人研究  

    研究期間:  1995年04月  -  2009年03月

学位論文

  • 希薄磁性半導体の強磁場分光と電子スピン共鳴

    安達信泰

      1993年03月(年月日)

    学位論文(博士)   単著

論文

  • Preparation and evaluation of Au nanoparticle-silica aerogel nanocomposite

    Naruhito Katagiri, Masahiko Ishikawa, Nobuyasu Adachi, Masayochi Fuji, Takashi Ota

    Journal of Asian Ceramics Societies   3   151 - 155   2015年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Crystal Growth of SrTiO3 by the Flame-Fusion Method and Their Optical Transmittance

    Kawamionami, S. Asaka, Y. Kameda, K. Mochizuki, S. Hashimoto, N. Adachi, T. Ota

    Journal of Flux Growth   9 ( 2 ) 50 - 55   2014年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Crystal Growth of Large Sapphire and its optical properties

    Shuichi Kawaminami, Keisuke Mochizuki, Nobuyasu Adachi, Toshitaka Ota

    Journal of the Ceramic Society of Japan   122 ( 8 ) 695 - 700   2014年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Preparation of a magnetic aerogel from ferrite-silica nanocomposite

    Katagiri, Naruhito; Adachi, Nobuyasu; Ota, Toshitaka

    ChemXpress   4 ( 2 ) 221 - 227   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Correlation between a dielectric anomaly and a phase transition of sintered phosphorus doped WO3 ceramics

    Atsushi Nose, Hidetoshi Miyazaki, Yukikuni Akishige, Shinya Tukada, Hisao Suzuki, Nobuyasu Adachi, Toshitaka Ota

    Journal of the Ceramic Society of Japan   122 ( 1 ) 25 - 28   2014年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Preparation and evaluation of ferrite-silica aerogel nanocomposite

    Naruhito Katagiri, Nobuyasu Adachi, Toshitaka Adachi

    Journal of the Ceramic Society of Japan   122 ( 1 ) 29 - 34   2014年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Crystallinity and magnetic properties of Bi3Fe5O12 thick film prepared by MOD technique

    Nobuyasy Adachi, Toshitaka Ota

    Journal of the Ceramic Society of Japan   122 ( 1 ) 40 - 43   2014年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Synthesis and Magneto-Optical Properties of Bi3(FeGa)5O12 on Glass Substrate Prepared by MOD Technique

    Naruto Katagiri, Nobuysu Adachi, Kazuya Yogo, Kento Watanabe, Shoji Awata, Toshitaka Ota

    Trans. Mat. Res. Soc. Japan   38 ( 2 ) 269 - 272   2013年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Crystal Growth of beta Al2TiO5 by the Flame-Fusion Method

    Shuichi Kawaminami, Maki Takahashi, Keisuke Mochizuki, Nobuyasu Adachi, Toshitaka Ota.

    Journal of Flux Growth   8 ( 2 ) 66 - 70   2013年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Fabrication of thermochromic SmNiO3 film deposited by spin-coating method from aqueous solution

    Hidetoshi Miyazaki, Shin-ichi Kikitsu, Hisao Suzuki, Nobuyasu Adachi, Toshitaka Ota

    Journal of the Ceramic Society of Japan   1 ( 121 ) 10 - 12   2013年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    SmNiO3 (SNO) 薄膜を石英ガラス基板上に成膜合成した。SNOは700°C では低い結晶性だが、 800°Cで焼成すると高い結晶性を示す。これらの膜は転移温度前後で光の透過率は変化しないが、種結晶膜上に700℃で合成したSNOは転移温度前後で透過率が変化を示した。

全件表示 >>

著書

  • レアメタル便覧

    足立 吟也 監修 (担当: 監修書 , 担当範囲: 磁性材料のうち、磁気光学材のガーネットおよび透明磁性体について担当 )

    丸善出版  2011年01月 ISBN: 978-4-621-08276-8

    レアメタルに関する資源、経済、環境、製造、応用、技術の詳細、データを網羅、集約したデータ集で、 物理的・化学的性質から元素および化合物の埋蔵量、需給、経済、単離、製造、金属工業、エレクトロニクス、電池、触媒、セラミックス、原子力、リサイクル、分析、環境、歴史等のデータを解説した。

総説・解説記事

  • 高周波磁界検出用磁気光学インディケーターの作製と評価

    安達信泰、植松大輔、太田敏孝

    セラミックス基盤工学研究センター年報(2007) ( 名古屋工業大学セラミックス基盤工学研究センター )  7   55 - 59   2008年03月

    総説・解説(その他)   共著

  • マイクロアクチュエーター用の希土類薄膜磁石の開発

    Nbouasy Adachi, Toshitaka Ota

    セラミックス基盤工学研究センター年報(2006)   8   17 - 22   2007年03月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

  • 磁気光学インディケーターとしての磁性ガーネット薄膜の合成

    Nobuyasu Adachi, Daisuke Uematsu, Toshitaka Ota, Takashi Okuda, Takato Machi, Naoki Koshizuka

    セラミックス基盤工学研究センター年報(2004) ( 名古屋工業大学セラミックス基盤工学センター )  6   21 - 27   2005年03月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

研究発表

  • Synthesis of BiFeO3 for ferroelectric-magnetooptical composite material

    Nobuyasu Adachi1, Ryuichi Takai1,Yusuke Kiba1, Toshitaka Ota1, Naonori Sakamoto 2, Hisao Suzuki2  [招待有り]

    The 33rd International Korea-Japan Seminar on Ceramics (K-J Ceramics 33)  (Daejeon, Korea )  2016年11月  -  2016年11月  The Korean Ceramics Society

  • 金属コロイド溶液を用いた金属微粒子と磁性ガーネットの複合膜の合成

    五十嵐学、太田敏孝、安達信泰

    日本セラミックス協会秋季シンポジウム  (広島大学)  2016年09月  -  2016年09月  日本セラミックス協会

  • Crystallization of Bismuth Iron Perovskite Films for Ferroelectric and Magnetooptical composite prepared by Metal Oxide Deposition Tecnnique

    Nobuyasu Adachi, Ryuichi Takai, Yusaku Kiba and Toshitaka Ota,

    8th Joint European Magnetic Symposia   (Glasgow, UK)  2016年08月  -  2016年08月 

  • Nd0.5Bi2.5Fe5-yGayO12(y=0-1)薄膜のFMR測定

    婁 庚健、佐々木 教真、安達 信泰、加藤 剛志、岩田 聡、石橋 隆幸

    第63回応用物理学会春季学術講演会  (東京)  2016年03月  -  2016年03月  日本応用物理学会

  • 有機金属分解法を用いた強誘電体BiFeO3膜の作製と特性評価

    高井龍市・木場勇作・太田敏孝・安達信泰

    日本セラミックス協会2016年年会  (東京)  2016年03月  -  2016年03月  日本セラミックス協会

  • ガラス基板上に作製した高周波電磁界センサー用ビスマス鉄ガーネットの結晶性と磁気光学特性

    木場勇策、林一成、太田敏孝、安達信泰

    第54回セラミックス基礎科学討論会  (佐賀)  2016年01月  -  2016年01月  日本セラミックス協会

  • 金属微粒子と磁性ガーネットの複合膜における磁気光学的性質

    安達信泰・呉題・五十嵐学・石川政彦・太田敏孝

    日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム  (富山)  2015年09月  -  2015年09月  日本セラミックス協会

  • 金属微粒子含有ガリウム置換ビスマス鉄ガーネット薄膜の磁気光学効果

    安達信泰、呉題、五十嵐学、石川政彦、太田敏孝

    第39回 日本磁気学会学術講演会  (名古屋)  2015年09月  -  2015年09月  日本磁気学会

  • Enhancemente of MO effect of Bismuth Iron Garnet and Gariumu substituted

    Nobuyasu Adachi, Wu Tu, Saeko Fujiuchi, Toshitaka Ota  [招待有り]

    2015 Collaborative Conference on 3D and Materials Research (CC3DMR)  (Busan, korea)  2015年06月  -  2015年06月 

  • コンニャク石を模倣した曲がるセラミックスの作製

    島寄雅也,石川雅彦,安達信泰,太田敏孝

    耐火物技術協会第28回年次学術講演会  (別府市)  2015年04月  -  2015年04月  耐火物技術協会

全件表示 >>

工業所有権

  • 希土類薄膜磁石の製造方法

    特願 特許出願2005-272892  特開 特許公開2007-88101 

    安達信泰

  • 磁気光学媒体とその製造方法

    特願 特許出願2004-102404  特開 特許公開2005-292163 

    飯田 和昌、町 敬人、川前 憲夫、星 三郎、腰塚 直己、奥田 高士、安達 信泰

    磁場センサーとして用いるのに適した、磁化容易軸が膜面に平行であり、ファラデー効果が大きく、かつ、高い空間分解能を有する磁気光学媒体の提供

その他研究活動

  • スピンパイエルス系物質CuGeO_3の遠赤外線磁気共鳴

    1993年04月  -  1993年04月

  • 遠赤外領域におけるBa<SUB>2Cu</SUB>30<SUB>4CL</SUB>2の常磁性および反強磁性共鳴

    1993年04月  -  1993年04月

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 室温強磁性・強誘電性共存酸化物の創製と電界誘起磁化製御への展開

    基盤研究(B)

    研究期間:  2004年04月  -  2007年03月  代表者:  五味 学

    スパッタ法によるマルチフェロイック酸化物の開発を行い、電界による強磁性の制御を目的とした。

  • 半導体上への強力薄膜磁石合成によるマイクロ磁気デバイスの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2004年04月  -  2006年03月  代表者:  安達信泰

    シリコン基板上に希土類薄膜磁石NdFeBをスパッタ法で成膜し、高特性化を目指した。

  • ランガサイト系新圧電結晶の結晶構造に基づく材料設計

    特別推進研究

    研究期間:  2001年04月  -  2004年03月 

    圧電性を示すンガサイト系誘電体についてX線構造解析による結晶構造の解明により、機能発現について研究を行った。

  • 高保磁力Nd-Fe-B系薄膜の合成と評価

    基盤研究(C)

    研究期間:  2000年04月  -  2002年03月  代表者:  奥田高士

    希土類薄膜磁石NdFeBの高保持力、垂直磁化膜の合成法の研究をスパッタ法によって行った。

  • 結晶構造に基づくマイクロ波誘電体の材料設計と開発

    基盤研究(B)

    研究期間:  1998年04月  -  2001年03月  代表者:  大里 齊

    X線構造解析を駆使した結晶構造に基づいて、様々な希土類を治安することによる無線通信用マイクロ波誘電体の材料設計と開発を行った。

全件表示 >>

その他競争的資金獲得実績

  • 新しいセラミックス多孔体製造技術

    提供機関:  文部科学省  都市エリア産学連携促進事業

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月  代表者:  黒木 登志夫(岐阜県研究開発財団)

    新しいセラミックス多孔体技術の開発を通して、東濃地区の新技術シーズを生み出し、新規事業等の創出、研究開発型の地域産業の育成を目的とし、地域に根ざした産学連携を推進すること目的とした。

受託研究受入実績

  • ギガヘルツ帯のためのフェライト電波吸収材の開発

    提供機関: JST マッチングプランナー・プログラム  一般受託研究

    研究期間: 2015年11月  -  2016年11月 

    ソフト磁性を示すフェライトは、スヌーク則によりギガヘルツ帯で透磁率が減少するため、一般に電波吸収材に不向きだが、六方晶フェライトは、逆に数十ギガヘルツ帯に自然共鳴周波数を持つハード磁性を示し、無線通信領域の周波数には、すぐには応用できない難点を持つ。本研究では、組成分布を持たせたり、導電性等を持たせたりして、付加価値を持たせた六方晶フェライトによる電波吸収材を地場産業のニーズを踏まえ低コストで大量生産できる技術の開発研究を行う。

  • ガーネットを利用した高分解能高周波磁界測定システムの開発

    提供機関: 総務省 戦略的情報通信研究開発制度 (SCOPE)  一般受託研究

    研究期間: 2008年10月  -  2010年09月  代表者: 石山和志(東北大学)

    磁性ガーネットを用いた高周波電磁界の測定システムを可視光レベルで観察するためのセンサー材料および測定システムの開発を行った。

 
 

学会・委員会等活動

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    日本セラミックス協会   基礎科学部会幹事

  • 2013年04月
    -
    現在

    日本セラミックス協会   論文誌編集委員

  • 2005年05月
    -
    現在

    日本磁気学会   学会誌論文編集委員

社会貢献活動

  • 出張授業

    高蔵寺高校  出張授業  (愛知県立高蔵寺高校)  2015年10月  -  2015年10月

    高校2年生の理科志望の生徒20名程度を対象に、光ファイバーについての基礎と応用の授業を行った。

  • 出張授業

    岐阜県立加茂高校  (岐阜県立加茂高校)  2009年09月  -  2009年09月

    高校生3年生を対象に、大学での模擬授業をおこなった。