大桑 哲男 (オオクワ テツオ)

OHKUWA Tetsuo

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所属学科・専攻等

生命・応用化学教育類 生命・物質化学分野
生命・応用化学専攻 生命・物質化学分野

職名

教授(転出・退職)

出身大学

  •  
    -
    1974年03月

    日本体育大学   体育学部   健康学科   卒業

出身大学院

  •  
    -
    1978年03月

    日本体育大学  体育学研究科  修士課程  修了

取得学位

  • 日本体育大学 -  体育学修士

  • - -  博士(医学)

所属学会・委員会

  • 2001年01月
    -
    継続中

    日本分析化学会

  • 1992年04月
    -
    継続中

    東海体育学会

専門分野(科研費分類)

  • 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

  • 応用健康科学

 

研究経歴

  • 低酸素環境に関する研究

    個人研究  

    研究期間:  2000年04月  -  2005年04月

  • 活性酸素に関する研究

    個人研究  

    研究期間:  1995年04月  -  2005年04月

  • 低酸素トレーニングに関する研究

    研究期間:   - 

論文

  • 電気化学センサーを用いた簡易型皮膚ガス分析装置による運動時の皮膚ガス中アセトン濃度分析の試み

    伊藤宏、大桑哲男、津田孝雄

    デサントスポーツ科学     2016年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    簡易型皮膚ガス中アセトン濃度分析装置の信頼性を確認後、60%HRmax,30分間の運動後に皮膚ガスアセトン濃度に有意な増加が認められた。

  • A new approach for the measurement of volatile organic compounds in human skin gas by chromatography

    Toshiaki Funada, Tetsuo Ohkuwa, Katsumi Hirai, Hiroshi Itoh, Takao Tsuda

    International Journak of Biological Sciences and Applications     2015年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    This paper suggests that a higher volatile organic compounds peak area can be obtained by heating the sampling glass syringe before injection into the gas chromatograph.

  • Acetone and 6-methyl-5-hepten-2-one in skin gas increase during handgrip exercise

    Toshiaki Funada, Tetuso Ohkuwa, Katsumi Hirai, Hiroshi Itoh, Takao Tsuda

    International Journal of Sciences     2015年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    Acetone and 6-methyl-5-hepten-2-one concentrations after handgrip exercise significantly increased relative to basal levels.Acetaldehyde and hexanal levels did not increase during exercise compared with levels at rest.

  • Simultanus oral inhalation intake of molecular hydrogen additively suppresses signaling pathways in rodents

    Sayaka Sobue et al.

    Molecular and cellular biochemistry     2015年02月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    水素水摂取と水素ガス吸引がシグナル伝達物質と遺伝子発現に及ぼす影響を検討するために本研究を行った。水素水摂取は肝臓と心房の水素濃度が一時的に増大した。しかし動脈血と腎臓の水素ガス濃度は肝臓の1/10であった。水素ガス吸引は心房と動脈血水素濃度は同じ値であった。水素摂取は肝臓のNF-κBが減少した。水素水摂取と水素ガス吸引の併用が最も良い効果をもたらした。

  • Nitric oxide concentrations in gas emanating from the tails of obese rats

    R. Nakanishi, J. Ohwaki, S. Emoto, T, Mori, K. Mizuno, T. Ohkuwa et.al.

    Redox Report   18 ( 6 ) 233 - 237   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    5週令の肥満ラット(オス)をL-アルギニン摂取、運動トレーニング、運動+L-アルギニン摂取、運動トレーニング及びL-アルギニン摂取の4群に分け4週間飼育を行った。L-アルギニン摂取はラットの尻尾から放出される一酸化窒素濃度は他の3群に比べ有意に高い値を示した。これらの結果からL-アルギニン摂取は皮膚ガス一酸化窒素濃度を増大させることが明らかとなった。

  • 分子状水素の生体作用 -過去6年間で何があきらかとなったか-

    市原正智、祖父江沙矢加、大桑哲男、大野欽司

    安定同位体と生体ガス医学応用学会誌   1   4 - 16   2013年11月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    2007年以降、多くの分子状水素が生体作用に及ぼす影響が報告されてきた。体内に取り込まれる水素分子のモル数が異なるにも関わらず、水素ガスに比べ水素水として摂取する方が生体に強い効果を示すことがあり、一般の薬剤のように容量依存性の生体作用が必ずしも得られない。このように解決すべき不明な点が多い。また質の高い新規性に富む成果が必要である。

  • Acetone concentration in gas emanating from tails of diabetic rats

    K. Yamai, T. Funada, T. Ohkuwa, H. Itoh, T. Tsuda

    Analytical Science   28   511 - 514   2012年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ストレプトゾトシン注射により糖尿病ラットを作成し、ラットの尾部から放出されるアセトン濃度を測定した。糖尿病ラットの血糖値及びβ-ヒドロキシ酪酸はともに対照群に比べ有意に高い値を示した。糖尿病ラットの尾部から放出されたアセトン濃度は対照群に比べ有意に高い値を示した。これらの結果から、ラットの尾部から放出されるアセトン濃度はインスリン依存性の糖尿病ラットのマーカーとして有用であることが明らかとなった。

  • Effects of physical-fitness level and anthropometric parameters on postural sway in girls

    Kiyoko Nishiyama, Yukinori Shintaku, Tetsuo Ohkuwa, Takashi Yamamoto

    International Journal of Fitness   7 ( 2 ) 17 - 24   2011年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    3才から5才の女児を対象に重心動揺を測定した。5歳児の重心動揺は3歳児に比べ重心動揺は少なかった。3歳児の重心動揺の増大は身長に依存すること、重心動揺の少ない幼児は立ち幅跳び、反復横とび能力と関係することが明らかとなった。また重心動揺が少ない幼児は重心位置が踵からつま先、左足方向に移動することが明らかとなった。

  • Influence of cycle exercise on acetone in expired and skin gas

    K.Yamai,T.Ohkuwa,H.Itoh,Y.Yamazaki,T.Tsuda

    Redox Report   14 ( 6 ) 285 - 289   2009年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • The relationship between exercise intensity and lactate concentration on the skin surface

    T.Ohkuwa,K.Tsukamoto,K.Yamai,H.Itoh,Y.Yamazaki,T.Tsuda

    I J Biomed Sci   5 ( 1 ) 23 - 27   2009年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書

  • 身体運動と呼吸・循環機能

    宮村実晴(編者)、大桑哲男 伊藤宏 他 (担当: 共著 , 担当範囲: I部21章(呼吸)を担当した(pp.180-190) )

    真興交易(株)医書出版部  2012年08月

    I部21章(呼吸)、II部18章(循環)から構成され、著者はI部21章を担当した。適度な運動と栄養摂取は生活習慣病を予防し、生活の質を高めると考えられる。加齢に伴い酸化ストレスは高まるが運動条件や抗酸化物質の摂取により効率的な酸化ストレスの軽減が見込まれる。本項では酸化ストレスの軽減について運動・トレーニング・抗酸化物質摂取の観点から解説した。

  • 健康運動科学教本

    - (担当: 単著 )

    サカタ出版  1997年04月

  • 健康とライフスタイル

    - (担当: 単著 )

    ぎょうせい  1987年04月

研究発表

  • Effect of inorganic nitrate ingestion with beetroot juice on skin-gas intric oxide concentrations

    Itoh, H. et al

    ヨーロッパスポーツ科学学会  (Amsterdam (The Netherlands))  2014年07月  -  2014年07月 

  • 最大下運動における運動強度の違いが皮膚ガス中アセトン濃度に及ぼす影響

    吉井雄治 他

    第19回日本体力医学会東海地方会学術集会  (名古屋大学)  2015年03月  -  2015年03月  日本体力医学会

  • Relationship between fingertip sweat ammonia concentrations and power following short-term sprint cycle exercise

    Itoh, H., sugimoto K., Sakashita T., Ohkuwa, T., Tsuda, T., Hisanaga, M

    ヨーロッパスポーツ科学会議  (バルセロナ)  2013年06月  -  2013年06月  ヨーロッパスポーツ学会

  • 2型糖尿病マウスの脳におけるコレステロールとCOX-2の関係

    松本鮎美、大桑哲男、伊藤宏、飯塚陽子、塩谷俊人、平尾栄二、津田孝雄

    日本分析化学学会第64年会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月  日本分析化学会

  • ヒト皮膚ガスを用いた血糖モニターでのアプローチ

    津田孝雄、大桑哲男、塩谷俊人、平尾栄二、飯塚陽子

    日本分析化学第64年会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月  日本分析化学会

  • 耐糖能異常ラットにおける血漿および組織中尿酸濃度

    西村涼、大桑哲男、伊藤宏、飯塚陽子、塩谷俊人、平尾栄二、津田孝雄

    日本分析化学会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月 

  • 耐糖能異常ラットの脳における酸化ストレス

    齋藤卓弥、大桑哲男、伊藤宏、飯塚陽子、塩谷俊人、平尾栄二、津田孝雄

    日本分析化学会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月  日本分析化学会

  • 2型糖尿病マウスにおける食餌制限が心筋ニトロチロシン及びGC-1αに及ぼす影響

    井深祥太、大桑哲男、伊藤宏、飯塚陽子、塩谷俊人、平尾栄二、津田孝雄

    日本分析化学会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月  日本分析化学会

  • 生体内代謝状態を皮膚ガスから推定

    藤巻大樹、大桑哲男、伊藤宏、飯塚陽子、塩谷俊人、平尾栄二、津田孝雄

    日本分析化学会第64年会  (九州大学)  2015年09月  -  2015年09月  日本分析化学会

  • Changes in skin-gas acetone concentrations following a low intensity constant-load exercise

    Itoh H, Matsuura K, Yoshi U, Komura T, Nagase S, Takekawa S, Ohkuwa T, Tsuda T

    20 th Annual Congress of the European College of Sport Science  (Sweden)  2015年06月  -  2015年06月  The European College of Sport Science

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