伊藤 嘉浩 (イトウ ヨシヒロ)

ITO Yoshihiro

写真a

所属学科・専攻等

情報工学教育類 ネットワーク分野
情報工学専攻 ネットワーク分野

職名

准教授

出身大学

  •  
    -
    1991年03月

    名古屋工業大学   工学部   電気情報工学   卒業

出身大学院

  •  
    -
    1993年03月

    名古屋工業大学  工学研究科  電気情報工学修士課程  修了

取得学位

  • 名古屋工業大学 -  博士(工学)

  • 名古屋工業大学 -  修士(工学)

学外略歴

  • 1993年04月
    -
    2001年03月

      株式会社KDD   -

所属学会・委員会

  • 2010年06月
    -
    継続中

    映像情報メディア学会

  • 2009年12月
    -
    継続中

    ヒューマンインタフェース学会

  • 2001年12月
    -
    継続中

    IEEE

  • 1994年04月
    -
    継続中

    情報処理学会

  • 1990年04月
    -
    継続中

    電子情報通信学会

専門分野(科研費分類)

  • 通信・ネットワーク工学

 

研究経歴

  • インターネットにおけるQoS制御

    研究期間:   - 

論文

  • IoTネットワークに対するSDNを用いたTCPのマルチパス化方式のWebサービスにおけるQoSおよびQoEの評価

    中山 瑠偉,伊藤 嘉浩,吉田 優希,岩田 夏織

    電気学会論文誌C ( 電気学会 )  140 ( 12 )   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 輻輳時におけるIEEE802.11g無線 LAN の最大伝送速度に対するWebQoSとWebQoEの評価

    早川 雅人,伊藤 嘉浩

    電気学会論文誌C ( 電気学会 )  140 ( 12 )   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Study on Appropriate IdleSlope Value of Credit Based Shaper for QoS Control on In-Vehicle Ethernet

    Kohei Hirano, Yoshihiro Ito

    Proceedings of 2020 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) ( IEEE )    2020年10月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    This paper investigates an appropriate value of IdleSlope which is a controllable value of Credit Based Shaper (CBS) for required Quality of Service (QoS) by simulation. The simulation results indicate that the IdleSlop

  • Evaluation of QoS Under the Network with SPQ, FRER and FP

    Masato Hayakawa, Yoshihiro Ito

    Proceedings of 2020 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) ( IEEE )    2020年10月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    This paper studies the evaluation of QoS over a network that supports IEEE802.1TSN standards. The authors focus on IEEE802.1Q, IEEE802.1CB, and IEEE802.1Qbu and evaluate the QoS under the environment combined with these standards by simulation. From the results, the paper shows how to utilize these standards to meet the required QoS.

  • Study on Affect of GCL of Time-Aware Shaper on QoS for IEEE802.1 TSN Networks

    Rui Nakayama, Yoshihiro Ito

    Proceedings of 2020 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) ( IEEE )    2020年10月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    —A time-triggered scheduling mechanism called
    Time-Aware Shaper (TAS) is one of IEEE802.1 Standards and
    has a parameter, which is called Gate Control List (GCL), to
    control for each class of stream or traffic. QoS will be degraded if the implementer of TAS does not use an appropriate value of the GCL. This paper studies the effect of the GCL on QoS over a network which supports TAS to search an appropriate value of the GCL.

  • Study on a Method of Estimations QoS for In-Vehicle Network with SPQ of IEEE802.1

    Chisa Kobayashi, Yoshihiro Ito

    Proceedings of 2020 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) ( IEEE )    2020年10月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    This paper studies a method of estimation QoS for
    in-vehicle Ethernet with SPQ. Although SPQ is the simplest and
    the most fundamental control, the estimation method of QoS is not yet clear for an in-vehicle Ethernet with multiple switches. The authors evaluate QoS provided by SPQ by simulation. By adapting the regression analysis to the results, the authors obtain an equation of estimating QoS and show its effectiveness.

  • Webサービスの品質向上のためのSDNによるMPTCPサブフロー間遅延差の抑制方式の提案

    伊津見 光樹,伊藤 嘉浩

    電子情報通信学会論文誌 B ( 電子情報通信学会 )  J103-B ( 8 ) 353 - 360   2020年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本論文は,MPTCPにおけるQoSを向上させる方式を提案している.MPTCPにおける通信では,サブフロー間に遅延差があると,パケットの到着順序の入れ替わりなどにより,QoSが低下することが知られている.本方式は各サブフローをSDNを用いてマルチパス化することで,既存のプロトコルに変更を加えることなく,サブフロー間の遅延差を軽減するものである.これにより,サブフローレベルではなくコネクションレベルのパケット到着順序の入れ替わりを抑制し,QoSを向上させることができる.筆者らは本方式を実装し,実機を用いた実験により,その有効性を評価している.実験結果より,本方式により,QoSが向上することを確認している.

  • A Study on QoE Improvement of Online Games with UDP Multipathization by SDN

    So Takabayashi,Yoshihiro Ito

    Proceedings of The ACM Chapter International Conference on Educational Technology, Language and Technical Communication (ETLTC) 2020 ( ACM )    2020年01月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

  • Assessment of TCP Multi-Pathization Method on IoT Devices by SDN Based on WebQoE

    Yuki Yoshida,Yoshihiro Ito

    Proceedings of The ACM Chapter International Conference on Educational Technology, Language and Technical Communication (ETLTC) 2020 ( ACM )    2020年01月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

  • WebQoEをベースとした輻輳時の無線LANにおけるEDCAパラメータチューニングの提案

    丹羽晃介,伊藤嘉浩

    電子情報通信学会論文誌 B ( 電子情報通信学会 )  J103-B ( 1 ) 22 - 28   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本論文は,筆者らが開発したWebサービスの体感品質(WebQoE)を基にQoS制御を行う無線LAN基地局において,最適なEDCAパラメータを検討している.この無線LAN基地局は,QoS制御としてIEEE802.11のための制御として標準化されているEDCAを採用している.EDCAはQoS制御に関する幾つかのパラメータをもつが,これらの最適な値はこれまで検討されていない.本研究では,二つの実サービスを対象とし,QoEの推定式を用いQoEを推定し,WebQoEを維持しつつ,より使用帯域を削減することができる最適なEDCAパラメータ値を求めている.また,被験者を用いたQoE評価実験も行い,得られたパラメータの有効性を確認している.

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著書

  • 実践LAN管理(翻訳)

    - (担当: 単著 )

    日経BP  1998年04月

総説・解説記事

研究発表

  • Time-Aware ShaperのGCL値の割り当てがQoSに与える影響に関する研究

    中山 瑠偉,伊藤 嘉浩

    電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  (オンライン開催)  2020年12月  -  2020年12月  電子情報通信学会

  • 車載ネットワークにおけるSPQ,FRERおよびFPのQoS評価

    早川 雅人,伊藤 嘉浩

    電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  (オンライン開催)  2020年12月  -  2020年12月  電子情報通信学会

  • 車載ネットワークにおけるSPQ多段接続時のQoS推定方式の検討

    小林 千紗,伊藤 嘉浩

    電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  (オンライン開催)  2020年12月  -  2020年12月  電子情報通信学会

  • Credit Based Shaperを用いた車載ネットワークにおけるidleSlopeの最適値に関する考察

    平野 航平,伊藤 嘉浩

    電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  (オンライン開催)  2020年12月  -  2020年12月  電子情報通信学会

  • Strict Priority Queuingを用いた車載ネットワークのQoS推定方法に関する研究

    小林 千紗,伊藤 嘉浩

    2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

  • Time-Aware ShaperのGCL値がQoSに与える影響に関する研究

    中山 瑠偉,伊藤 嘉浩

    2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

  • SPQ,FRERおよびFPを用いたネットワークにおけるQoS評価

    早川 雅人,伊藤 嘉浩

    2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

  • 車載ネットワークにおけるCredit Based Shaperの最適なIdleSlopeの値に関する研究

    平野 航平,伊藤 嘉浩

    2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

  • SPQ,FRERおよびFPを組み合わせた車載ネットワークにおけるQoSに関する検討

    早川 雅人,伊藤 嘉浩

    令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

  • Credit Based Shaperを利用する車載イーサネットにおける最適なIdleSlopeの値に関する考察

    平野 航平,伊藤 嘉浩

    令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会  (オンライン開催)  2020年09月  -  2020年09月  電子情報通信学会

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工業所有権

  • Method and apparatus for dynamic data rate control over a packet-switched network

    特許 6052734

    Y. Ito, H. Yokota, M. Ishikura, T. Asami

学術関係受賞

  • 電子情報通信学会 通信ソサイエティ 活動功労賞

    2019年09月11日   電子情報通信学会  

    受賞者:  伊藤嘉浩

  • IEEE GCCE 2015 Outstanding Paper Award

    2015年10月27日   IEEE   Study on Effect of Congestion Control of Multipath TCP on Web-QoE  

    受賞者:  Yasuomi Muraki, Yoshihiro Ito

  • 電子情報通信学会 通信ソサイエティ 活動功労賞

    2006年09月20日   電子情報通信学会  

    受賞者:  伊藤嘉浩

  • Best paper award of IIIS CCCT2003

    2003年04月   -  

    受賞者:  -

  • 電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会奨励賞

    2000年04月   -  

    受賞者:  -

  • 電子情報通信学会学術奨励賞

    1999年04月   -  

    受賞者:  -

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • HTTP/2時代のWebサービスのための次世代プロトコルとSDNによる制御の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月  代表者:  伊藤 嘉浩

    本研究は, HTTP/2 時代の Web サービスを対象とし,次世代のトランスポート層プロトコルと SDN(Software Defined Network)を活用し,ユーザの利用環境やサービス内容などに適応した QoS 制御により,ユーザの体感品質(QoE)の向上させることを目的とする.特に,本研究では,次世 代のトランスポート層プロトコルとしては MPTCP(Multi-Path TCP)を,SDN には OpenFlow を対象 としたQoS制御方式の検討を行い,被験者を用いたQoE評価により提案方式の有効性を確認する. QoE は,単一の観点からではなく,ISO 標準のユーザビリティに準拠した複数の観点から評価を行 う.また大規模実験検証基盤である JGN-X ネットワークでの評価により有効性を確認する.

受託研究受入実績

  • 車載イーサネットの信頼性に関する研究/標準化動向調査

    提供機関: 株式会社豊田中央研究所  一般受託研究

    研究期間: 2018年05月  -  2018年12月  代表者: 伊藤 嘉浩

    ① IEEE802.1委員会が扱う下記技術の研究および標準化動向の調査
    ・QoS(Quality of Service)
    ・TSN(Time Sensitive Network)
    ・SDN(Software Defined Networking)
    ② ①の動向において、車載イーサネット適用における要求、課題、解決に向けた取り組みの抽出
    ③ ①②について調査報告書にまとめて提出

共同研究実施実績

  • Web-QoEに基づいたSDN制御に関する研究

    提供機関: 国際研究開発法人 情報通信研究機構  国内共同研究

    研究期間: 2015年09月  -  2016年03月 

 

教育活動に関する受賞

  • IEEE名古屋支部学生奨励賞

    2016年01月   IEEE名古屋支部  

    受賞者: 坪田 穫

  • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会学生研究奨励賞

    2015年10月   電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  

    受賞者: 淺野 志帆

  • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会学生研究奨励賞

    2015年08月   電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会  

    受賞者: 足立 有菜

  • 電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞

    2015年06月   電子情報通信学会東海支部  

    受賞者: 山内 大介

 

学会・委員会等活動

  • 2016年10月
    -
    2017年10月

    電子情報通信学会   和文論文誌特集号 幹事

  • 2015年10月
    -
    2016年10月

    電子情報通信学会   和文論文誌特集号 幹事

  • 2015年06月
    -
    2019年05月

    電子情報通信学会   和文論文誌B編集委員

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    電子情報通信学会   電気関係学会東海支部連合大会大会委員会庶務幹事

  • 2014年05月
    -
    2015年06月

    電子情報通信学会   小特集編集委員会幹事

  • 2014年04月
    -
    2016年05月

    電子情報通信学会   東海支部会計幹事

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    電子情報通信学会   代議員

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    電子情報通信学会   東海支部 会計幹事

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    電子情報通信学会   電気関係学会東海支部連合大会大会委員会会計幹事

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    電子情報通信学会   電気関係学会東海支部連合大会運営委員会幹事

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社会貢献活動

  • 名工大テクノフェア2018

    名古屋工業大学  2018年10月  -  2018年10月

  • 中部地区医療・バイオ系シーズ発表会

    中部地区医療・バイオ系シーズ発表会実行委員会  2016年02月  -  2016年02月

  • 名工大テクノフェア2015

    名古屋工業大学  2015年10月  -  2015年10月