鈴木 弘司 (スズキ コウジ)

SUZUKI Koji

写真a

所属学科・専攻等

社会工学教育類 環境都市分野
社会工学専攻 環境都市分野

職名

准教授

出身大学

  •  
    -
    1999年03月

    名古屋大学   工学部   土木工学科   卒業

出身大学院

  •  
    -
    2001年03月

    名古屋大学  工学研究科  地圏環境工学修士課程  修了

取得学位

  • 名古屋大学 -  博士(工学)

  • 名古屋大学 -  修士(工学)

所属学会・委員会

  •  
     
     

    交通工学研究会

  •  
     
     

    土木学会

  •  
     
     

    公益財団法人国際交通安全学会

専門分野(科研費分類)

  • 土木計画学・交通工学

 

研究経歴

  • 都心部における荷捌き車利用特性と道路空間配分に関する研究

    個人研究  

    研究期間:   - 

  • 高速道路単路部における交通容量・サービス水準管理施策の評価

    個人研究  

    研究期間:   - 

  • 視覚障がい者の横断支援を目的とした可視光通信システムに関する研究

    研究期間:   - 

  • 平面交差部の安全と円滑

    個人研究  

    研究期間:   - 

論文

  • 二段階横断施設における乱横断挙動に関する分析

    足立国大,鈴木弘司,岡田悠希,伊藤大貴

    第40回交通工学研究発表会 ( 交通工学研究会 )    7 - 12   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • 路面標示による交差点事故対策が利用者挙動に与える短期的影響分析

    鈴木 弘司 ,加藤 真浩 ,伊藤 大貴

    第40回交通工学研究発表会 ( 交通工学研究会 )    417 - 422   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • 信号交差点における車両挙動と幾何構造との関係性分析

    鈴木弘司,佐藤佑我,渡部数樹,池田一星

    土木学会論文集D3(土木計画学)特集号 ( 土木学会 )  75 ( 6 ) I_683 - I_693   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    近年,交差点内事故対策として,交差点のコンパクト化事業が注目されている.本研究では,近年交差点のコンパクト化が行われた5交差点と構造条件の異なる3交差点において実施されたビデオ観測調査のデータを用いて車両挙動の分析を行った.その結果,停止線セットバック量が大きくなると左折車の進入部速度が上昇すること,隅切半径が大きくなると左折車の進入部,隅角部,流出部速度が上昇することが示された.また,交差点内ゼブラ標示だけでは左折車の速度抑制効果があまりみられないことや,停止線間距離が大きくなると直進車の信号切り替わり時の危険挙動が生じやすくなることが示された.

  • 二段階横断施設に関する利用者挙動と印象の分析

    足立 国大, 鈴木 弘司

    土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.75 No.5[土木計画学研究・論文集36巻]   75 ( 5 ) I_871 - I_881   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    横断中の歩行者事故対策として,単路部二段階横断施設の活用が進められている.本研究では,2017年 10月に岐阜県関市倉知の県道17号線で設置された食い違い二段階横断施設を中心に,愛知県内にいくつか 存在する簡易的な二段階横断施設で運転調査,横断調査およびビデオ観測調査を行い,利用者挙動や意識 の違いについて分析した.その結果,運転者の横断者認知時の車両速度の低下から二段階横断施設の安全 性が示された.さらに,食い違い二段階横断施設と簡易な二段階横断施設を比較し,必要減速度から食い 違い形式の優位性が示された.また,運転者の譲り挙動に及ぼす影響要因および道路交通環境と利用者挙 動が利用者意識に与える影響について統計解析により明らかにした.

  • ラウンドアバウトにおける自転車の通行安全性に関する基礎的分析

    鈴木 弘司, 粟田 恭太朗

    土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.75 No.5[土木計画学研究・論文集36巻] ( 土木学会 )  75 ( 5 ) I_923 - I_932   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究ではラウンドアバウト(RAB)における自転車の通行安全性について,事故の原因となり得る, 環道内で自動車が自転車を追従し,追い越す行為に着目した分析を行う.構造の異なる 3 か所の RAB で の走行調査,観測調査に基づいて,環道内での自転車追越しの発生状況について,走行位置,追従行為の 継続時間,走行速度の観点から比較した.その結果,自転車の走行位置が環道の中央に近いほど追越しは 発生せず,また,エプロンによる段差がある場合に追越しが起こりにくいことがわかった.一方,左折 OD では 3 秒程度,右折 OD では 4 秒程度の追従時間のときに追越しが発生しやすく,さらに,追従開始 時の自動車の走行速度が自転車の速度よりも大きくなると追越しが発生しやすくなることがわかった.

  • 道路狭さくの設置効果と交通安全対策に対する住民意識の変化に関する分析

    鈴木 弘司, 伊藤 大貴

    土木学会論文集 D3(土木計画学)Vol.75 No.5[土木計画学研究・論文集36巻] ( 土木学会 )  75 ( 5 ) I_1189 - I_1196   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では,名古屋市天白区植田東学区を対象として,生活道路の交通課題を観測調査,アンケートにより明らかにし,それらを踏まえて企画した単独狭さく設置の社会実験ならびにその後整備された連続狭さくに関して,狭さく設置による交通流動の変化を分析した.その結果,狭さく設置区間では,単独,連続狭さくともに自動車速度が低下することが示された.また,地域住民の生活道路安全対策や道路狭さく設置に対する意識の変化を把握するため,対策効果や支払意思額に関するアンケートを3時点で実施した.その結果,狭さく設置前では子どもの有無や狭さく区間利用の有無が支払意思へ影響していたが,狭さく設置経過後では,同区間の利便性や道路狭さく効果の実感の有無が影響するなど,施策に対する意識の変化が確認された.

  • Motorcyclists’ Safety on Expressways: Subjective and Objective Evaluations

    Koji Suzuki, Wael K. M. Alhajyaseen, Kazuki Imada, Charitha Dias

    Arabian Journal for Science and Engineering     1 - 15   2019年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 観測調査に基づいた自動運転車の挙動特性と交差点での交通流へ与える影響の分析

    香山裕紀,鈴木弘司

    交通工学研究会論文集(特集号) ( 一般社団法人交通工学研究会 )  5 ( 2 ) A_20 - A_26   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 大規模交差点における自転車と右左折車の挙動と交錯危険性に関する分析

    鈴木弘司,志村連

    土木学会論文集D3(土木計画学) ( 土木学会 )  74 ( 5 ) I_971 - I_980   2019年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 今日求められる技術公務員の役割と責務

    村岡治道,野口好夫,鈴木弘司

    土木学会論文集F4(建設マネジメント)特集号 ( 土木学会 )  73 ( 4 ) I_1 - I_9   2018年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    著者らは,(公社)土木学会建設マネジメント委員会に置かれている発注者としての技術公務員の役割と責務研究小委員会において,都道府県,政令指定都市に勤務する土木系技術公務員(以下,技術公務員)の今後の在り方を論ずるため,技術公務員の置かれた現状の問題,課題等を詳細に把握する必要があることを確認した.
    本研究では,技術公務員を対象としたヒアリング及びアンケートを実施し,技術公務員に関わる業務,技術,意識について現状と問題を把握した.次に,技術公務員が担う業務を体系的に構造化分析した結果から,彼らの役割と責務を明らかにし,官民役割分担の見直し,公共調達制度改善など,現状の問題と課題解決のために今求められる技術公務員の役割と責務を示し,さらに技術者倫理,技術評価という新たな知見について考察を加えた.

全件表示 >>

著書

  • ラウンドアバウトマニュアル

    ラウンドアバウト技術指針出版小委員会(森田顧問,中村委員長,鈴木委員,ほか14名の委員) (担当: その他 )

    一般社団法人交通工学研究会  2016年04月 ISBN: 978-4-905990-85-7

  • 社会基盤の計画学-確率統計・数理モデルと経済諸法-

    藤田素弘,小池則満,坂本淳,鈴木弘司,野田宏治,松本幸正,山岡俊一 (担当: 共著 )

    理工図書  2013年03月 ISBN: 978-4-8446-0807-3

総説・解説記事

  • 今後の道路計画・設計・運用に関する多面的検討

    鈴木 弘司

    機関誌「交通工学」 ( 交通工学研究会 )  46 ( 4 ) 6 - 9   2011年09月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

研究発表

  • 乱横断事故特性と二段階横断施設の適用性に関する分析

    足立国大,永脇有里子,鈴木弘司

    第62回土木計画学研究発表会  (信州大学(オンライン))  2020年11月  -  2020年11月  土木学会

  • 市民の安全意識向上に資する事故データベースの構築

    山田怜旺,鈴木弘司,伊藤大貴

    日本都市計画学会中部支部2020年度研究・活動交流会  (名古屋工業大学(オンライン))  2020年10月  -  2020年10月  都市計画学会中部支部

  • 幹線道路と生活道路の交通事故対策の経年評価と事故要因に関する分析

    山田怜旺,鈴木弘司

    第61回土木計画学研究発表会  (大阪大学)  2020年06月  -  2020年06月  土木学会

  • 中学生の自転車通学時の交差点における安全確認挙動の分析

    苅谷英祐,鈴木弘司

    第61回土木計画学研究発表会  (大阪大学)  2020年06月  -  2020年06月  土木学会

  • 都市内道路空間における自転車利用者の不満度評価構造分析

    川合琉介,伊藤大貴,鈴木弘司

    第61回土木計画学研究発表会  (大阪大学)  2020年06月  -  2020年06月  土木学会

  • 道路構造と利用者属性に着目した自転車利用者の不満要因に関する分析

    川合琉介,苅谷英祐,伊藤大貴,鈴木弘司

    令和元年度土木学会中部支部研究発表会  (長野高専)  2020年03月  -  2020年03月  土木学会

  • 駅前の二段階横断施設における乱横断挙動に関する分析

    岡田悠希,足立国大,鈴木弘司

    令和元年度土木学会中部支部研究発表会  (長野高専)  2020年03月  -  2020年03月  土木学会

  • 交通事故対策の経年評価及び事故増減の要因に関する統計分析

    山田怜旺,鈴木弘司

    令和元年度土木学会中部支部研究発表会  (長野高専)  2020年03月  -  2020年03月  土木学会

  • 大規模交差点における安全対策が利用者挙動に与える影響分析

    加藤真浩,鈴木弘司

    令和元年度土木学会中部支部研究発表会  (長野高専)  2020年03月  -  2020年03月  土木学会

  • 無信号二段階横断施設の車両挙動と横断実態分析

    足立国大,伊藤大貴,鈴木弘司

    第60回土木計画学研究発表会  (富山大)  2019年11月  -  2019年12月  土木学会

全件表示 >>

工業所有権

  • 交通信号機用表示制御装置

    特願 特許4228056 

    -

 
 

学会・委員会等活動

  • 2018年04月
    -
    現在

    公益財団法人国際交通安全学会   会員

  • 2014年11月
    -
    2016年11月

    土木学会   土木計画学研究委員会 学術小委員会 幹事

  • 2012年11月
    -
    2014年11月

    土木学会   土木計画学研究委員会 学術小委員会 委員

  • 2012年05月
    -
    2014年05月

    土木学会   中部支部 幹事会 幹事

  • 2011年06月
    -
    2013年06月

    土木学会   土木計画学研究委員会 委員兼幹事

  • 2011年04月
    -
    現在

    土木学会   建設マネジメント委員会 研究小委員会 委員

  • 2007年07月
    -
    2016年03月

    交通工学研究会   機関誌編集委員

社会貢献活動