鈴木 弘司 (スズキ コウジ)

SUZUKI Koji

写真a

所属学科・専攻等

社会工学教育類 環境都市分野
社会工学専攻 環境都市分野

職名

准教授

出身大学

  •  
    -
    1999年03月

    名古屋大学   工学部   土木工学科   卒業

出身大学院

  •  
    -
    2001年03月

    名古屋大学  工学研究科  地圏環境工学修士課程  修了

取得学位

  • 名古屋大学 -  博士(工学)

  • 名古屋大学 -  修士(工学)

所属学会・委員会

  •  
     
     

    公益財団法人国際交通安全学会

  •  
     
     

    交通工学研究会

  •  
     
     

    土木学会

専門分野(科研費分類)

  • 土木計画学・交通工学

 

研究経歴

  • 視覚障がい者の横断支援を目的とした可視光通信システムに関する研究

    研究期間:   - 

  • 高速道路単路部における交通容量・サービス水準管理施策の評価

    個人研究  

    研究期間:   - 

  • 平面交差部の安全と円滑

    個人研究  

    研究期間:   - 

  • 都心部における荷捌き車利用特性と道路空間配分に関する研究

    個人研究  

    研究期間:   - 

論文

  • 観測調査に基づいた自動運転車の挙動特性と交差点での交通流へ与える影響の分析

    香山裕紀,鈴木弘司

    第38回交通工学研究発表会論文集 ( 一般社団法人交通工学研究会 )    2018年08月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • 二段階横断施設における歩行者の心的負担と車両の譲り挙動に関する実証分析

    鈴木弘司,加藤明里,山口佳起

    交通工学論文集 ( 一般社団法人交通工学研究会 )  4 ( 1 ) A_252 - A_257   2018年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では,単路部での横断者事故抑制対策として期待される二段階横断施設に着目し,4か所の横断歩道における実態調査にもとづき,二段階横断施設における横断の安全性,円滑性,心的負担に関する分析を行った.まず,心拍間隔データに着目した分析を行うことで,二段階横断施設での中央帯滞留時の心的負担が,歩道端滞留時の心的負担と比べて大きくないことを示した.次に観測調査データから,簡易な二段階横断施設であっても通常の横断歩道よりも車両の譲り割合が高くなることを示した.さらに,統計分析により,二段階横断施設が nearside側の車両の譲り挙動率を高めることや,中央帯幅が広いと譲り割合を上昇させること,一方,車両速度の高さが譲り割合の低下要因であることを示した.

  • 大規模交差点における自転車と右左折車の挙動と交錯危険性に関する分析

    鈴木弘司,志村連

    土木学会論文集D3(土木計画学) ( 土木学会 )  74 ( 5 )   2018年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 沿岸観光地における津波避難意識・行動に関する基礎的研究

    鈴木弘司,竹村亮佑

    土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.73,No.5(土木計画学研究・論文集 第34巻) ( 土木学会 )  73 ( 5 )   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究は,沿岸観光地を自動車で走行中に南海トラフ巨大地震が発生したときの想定避難行動に着目し,アンケートデータにもとづき,回答者の個人属性,災害に対する意識,事前情報の有無との関係性について分析を行ったものである.沿岸観光地における想定避難行動に関する統計的分析を行った結果,事前情報を与えて地震に対して津波災害を連想させることで早期に避難する意識を高めることができるが,同時に自動車での避難を誘発する傾向があることがわかった.また,内陸に住む沿岸観光客は早期避難に対する意識が低い傾向がみられたため,事前情報の提供や災害に関する知識の周知により早期避難意識を醸成させること,加えて観光施設等での徒歩避難を促す情報提供が必要であることを明らかにした.

  • 利用者挙動に基づいたラウンドアバウトの歩行者安全性に関する基礎的研究

    鈴木弘司,安田宗一郎

    土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.73,No.5(土木計画学研究・論文集 第34巻) ( 土木学会 )  73 ( 5 )   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では,交差点構造の異なる複数のラウンドアバウトにおいて,外部観測調査を行い,利用者挙動データを取得,分析することで,歩行者と車両に関連する潜在的な危険性について明らかにし,ラウンドアバウトにおける歩行者安全性に資する構造改良案について検討した.その結果,停止線と横断歩道間の距離が歩行者の首振り安全確認の実施,歩行者と車両の潜在的な交錯危険性に影響を及ぼすことがわかり,停止線と横断歩道間の距離を1m以内にすることで危険な挙動が減少し,最大でも3m程度の長さに留めておくことが望ましいことがわかった.また,流入出車両の速度推計モデルより,流入車両については環道に対して直角に近く流入部を取り付けること,流出車両については環道と横断歩道間の距離を短くすることが速度抑制対策に繋がることがわかった.

  • 都市間高速道路における自動二輪車利用者の危険意識と潜在的危険性に関する研究

    鈴木弘司,今田和喜,荻野弘

    土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.73,No.5(土木計画学研究・論文集 第34巻) ( 土木学会 )    2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では,まず事故統計データを用いて東名高速道路本線上における自動二輪車の事故特性を整理した後,自動二輪車事故多発区間に着目して主成分分析を行った.その結果,事故多発区間では第1走行車線から第2走行車線への利用推移,近飽和状態の直線区間といった車線利用や混雑状況,道路幾何構造を組み合わせた主成分が抽出されることがわかった.次に,主成分分析の結果を考慮した事故多発区間において実走行調査とアンケート調査を実施し,潜在的な危険事象が発生し得る道路交通環境特性と自動二輪車利用者の危険意識との関係を統計分析により明らかにした.さらに,調査対象区間における自動二輪車事故の発生率と自動二輪車利用者の主観的な総合評価の間には相関関係が見られることを示した.

  • 今日求められる技術公務員の役割と責務

    村岡治道,野口好夫,鈴木弘司

    土木学会論文集F4(建設マネジメント)特集号 Vol.73, No.4 ( 土木学会 )    2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    著者らは,(公社)土木学会建設マネジメント委員会に置かれている発注者としての技術公務員の役割と責務研究小委員会において,都道府県,政令指定都市に勤務する土木系技術公務員(以下,技術公務員)の今後の在り方を論ずるため,技術公務員の置かれた現状の問題,課題等を詳細に把握する必要があることを確認した.
    本研究では,技術公務員を対象としたヒアリング及びアンケートを実施し,技術公務員に関わる業務,技術,意識について現状と問題を把握した.次に,技術公務員が担う業務を体系的に構造化分析した結果から,彼らの役割と責務を明らかにし,官民役割分担の見直し,公共調達制度改善など,現状の問題と課題解決のために今求められる技術公務員の役割と責務を示し,さらに技術者倫理,技術評価という新たな知見について考察を加えた.

  • 走行調査と観測調査に基づいた複数のラウンドアバウトにおける安全確認行動と車両挙動の分析

    鈴木 弘司, 安田 宗一郎, 森本 清誠

    土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.72,No.5(土木計画学研究・論文集 第33巻) ( 土木学会 )  72 ( 5 ) I_1133 - I_1143   2016年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究は,交差点構造の異なる複数のラウンドアバウトにおいて,走行調査により,ドライバーの交差点進入,退出時の安全確認タイミングを取得し,そのときの走行挙動と交差点構造や周囲の交通状況との関係を分析した.その結果,安全確認時速度と安全確認距離との相関が高く,流出入別に異なる構造要因が影響することがわかった.また安全停止に必要な減速度を算出することで各交差点での潜在的危険性について考察した.さらに,取得した安全確認タイミングをもとに,外部観測データから流出時の必要減速度を類似幾何構造別に算出し,流出時の必要減速度に影響する構造的要因について考察した.その結果,横断歩道や分離島がある場合,必要減速度が小さくなる傾向にあること,またエプロン幅が狭い交差点では必要減速度がやや高くなることがわかった.

  • 生活道路における道路狭さくの設置効果に関する実証的分析

    堀川智貴,堀将誌,鈴木弘司

    第36回交通工学研究発表会論文集     2016年08月  [査読有り]

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   共著

  • Empirical analysis on risky behaviors and pedestrian-vehicle conflicts at large-size signalized intersections

    K.Suzuki,H.Ito

    Proceedings of WCTR 2016     2016年07月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

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著書

  • ラウンドアバウトマニュアル

    ラウンドアバウト技術指針出版小委員会(森田顧問,中村委員長,鈴木委員,ほか14名の委員) (担当: その他 )

    一般社団法人交通工学研究会  2016年04月 ISBN: 97849905990857C3051

  • 社会基盤の計画学-確率統計・数理モデルと経済諸法-

    藤田素弘,小池則満,坂本淳,鈴木弘司,野田宏治,松本幸正,山岡俊一 (担当: 共著 )

    理工図書  2013年03月 ISBN: 978-4-8446-0807-3

総説・解説記事

  • 今後の道路計画・設計・運用に関する多面的検討

    鈴木 弘司

    機関誌「交通工学」 ( 交通工学研究会 )  46 ( 4 ) 6 - 9   2011年09月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

研究発表

  • 自動運転車の挙動特性と交差点での交通流へ与える影響の分析

    香山裕紀,鈴木弘司

    平成30年度土木学会全国大会 年次学術講演会  (北海道大学)  2018年08月  -  2018年08月  土木学会

  • ラウンドアバウトにおける⾃転⾞の通⾏安全性に関する分析

    粟田恭太朗,鈴木弘司

    第57回土木計画学研究発表会  (東京工業大学)  2018年06月  -  2018年06月  土木学会 土木計画学研究委員会

  • ⼤規模交差点における利⽤者挙動と危険交錯に関する基礎的分析

    鈴木弘司,志村連,伊藤大貴

    第57回土木計画学研究発表会  (東京工業大学)  2018年06月  -  2018年06月  土木学会 土木計画学研究委員会

  • 自動運転車が信号交差点での交通流に与える影響に関する分析

    香山裕紀,鈴木弘司

    平成29年度土木学会中部支部研究発表会  (名古屋大学)  2018年03月  -  2018年03月  土木学会中部支部

  • ラウンドアバウトにおける自転車の通行安全性と幾何構造の関係分析

    粟田恭太朗,鈴木弘司

    平成29年度土木学会中部支部研究発表会  (名古屋大学)  2018年03月  -  2018年03月  土木学会中部支部

  • 単路部横断歩道における横断形式と歩行者挙動が車両の譲り挙動に与える影響分析

    平田浩脩,鈴木弘司,荻野弘

    平成29年度土木学会中部支部研究発表会  (名古屋大学)  2018年03月  -  2018年03月  土木学会中部支部

  • 生活道路における道路狭さくが経路変更へ与える影響の分析

    米谷亮祐,堀川智貴,鈴木弘司

    平成29年度土木学会中部支部研究発表会  (名古屋大学)  2018年03月  -  2018年03月  土木学会中部支部

  • 大規模交差点における自転車と右左折車の危険交錯に関する分析

    志村連,鈴木弘司

    第56回土木計画学研究発表会  (岩手大学)  2017年11月  -  2017年11月  土木学会

  • Analysis of Elderly Cyclists Behaviors and Conflict Risk at Signalized Intersections in Japan

    Koji SUZUKI, Naoyuki MATSUMOTO

    The 12th International Conference of Eastern Asia Society for Transportation Studies  (Ho Chi Minh City, Vietnam )  2017年09月  -  2017年09月  Eastern Asia Society for Transportation Studies

  • 二段階横断施設における歩行者の心的負担と車両の譲り行動に関する実証分析

    鈴木弘司,山口佳起,加藤明里

    第37回交通工学研究発表会  (日本大学理工学部駿河台キャンパス)  2017年08月  -  2017年08月  一般社団法人交通工学研究会

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工業所有権

  • 交通信号機用表示制御装置

    特願 特許4228056 

    -

 
 

学会・委員会等活動

  • 2018年04月
    -
    現在

    公益財団法人国際交通安全学会   会員

  • 2014年11月
    -
    2016年11月

    土木学会   土木計画学研究委員会 学術小委員会 幹事

  • 2012年11月
    -
    2014年11月

    土木学会   土木計画学研究委員会 学術小委員会 委員

  • 2012年05月
    -
    2014年05月

    土木学会   中部支部 幹事会 幹事

  • 2011年06月
    -
    2013年06月

    土木学会   土木計画学研究委員会 委員兼幹事

  • 2011年04月
    -
    現在

    土木学会   建設マネジメント委員会 研究小委員会 委員

  • 2007年07月
    -
    2016年03月

    交通工学研究会   機関誌編集委員

社会貢献活動