本多 沢雄 (ホンダ サワオ)

HONDA Sawao

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所属学科・専攻等

生命・応用化学教育類 環境セラミックス分野
生命・応用化学専攻 環境セラミックス分野

職名

助教

メールアドレス

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研究分野・キーワード

-無機材料

出身大学

  •  
    -
    1994年03月

    名古屋工業大学   工学部   材料工学   卒業

出身大学院

  •  
    -
    1996年03月

    名古屋工業大学  -  物質工学修士課程  修了

取得学位

  • 名古屋工業大学 -  修士(工学)

学外略歴

  • 1996年04月
    -
    1997年03月

      新技術事業団セラミックス超塑性プロジェクト   技術員

所属学会・委員会

  •  
     
     

    日本材料学会

  •  
     
     

    日本金属学会

  •  
     
     

    日本セラミックス協会

専門分野(科研費分類)

  • 無機材料・物性

  • 無機化学

 

研究経歴

  • セラミックスの耐熱衝撃性評価

    研究期間:  2009年04月  -  現在

  • セラミックス多孔体の特性評価

    研究期間:  2009年04月  -  現在

  • セラミックス多孔体の耐熱衝撃性評価

    個人研究  

    研究期間:  2009年04月  -  現在

論文

  • Dynamics of proton infiltration into binary MO・P2O5 (M=Ca, Sr) phosphate glasses

    Y. Daiko, S. Jeong, S.Honda, Y. Iwamoto

    Solid State Ionics ( ELSEVIER )  335   151 - 155   2019年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    溶融法で作製したガラスはプロトン(=OH基)濃度が低く、ガラスのプロトン伝導性は一般的に非常に低いです。以前に我々は燃料電池発電雰囲気に曝されることでガラスのプロトン伝導性が向上することを見出しています。燃料電池発電雰囲気を模擬した独自開発のin-situ赤外線分光装置を用いて、発電下でガラスのプロトン濃度が上昇するプロトン注入効果を初めて定量的に明らかにしました。論文では放射光X線による構造解析と合わせてプロトン注入を議論しています。

  • High-temperature shrinkage suppression in refractory ceramic fiber board using novel surface coating agent

    N. Takahashi, S. Hashimoto, Y. Daiko, S. Honda, Y. Iwamoto

    Ceram. Int.   44   16725 - 16732   2018年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Palm-sized Ag+ ion emission gun operated at room temperature and non-vacuum atmosphere

    Y. Daiko, K. Segawa, K. Machida, H. Imataka, S. Honda, Y. Iwamoto

    Advanced Engineering Materials ( WILEY-V C H VERLAG GMBH )  20   1800198   2018年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    室温付近でも高いAg+イオン伝導性を示すAgI-Ag2O-B2O3ガラスを先鋭化して電界印加することで、室温かつ大気圧雰囲気においてもAg+イオン放出を確認しました。Ag+イオン放出寿命を電気化学水晶振動子微量天秤による電流値と振動数変化から議論しています。またAg+イオン照射後のガラス基板にはより多数のHeLa細胞が付着することを明らかにしました。兵庫県立大学との共同研究成果です。

  • Void formation/elimination and viscoelastic response of polyphenylsilsesquioxane monolith

    Y. Daiko, Y. Oda, S. Honda, Y. Iwamoto

    materials ( MDPI AG, Basel, Switzerland )  11 ( 5 ) 846   2018年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    SiO2(シリカ)はSiが4つの酸素で囲まれていますが、4つのうち一つをフェニル基に置き換えたものがフェニルシルセスキオキサン(PSQ)と呼ばれます。このPSQ粒子はゾル-ゲル法によって合成でき、粒子をガラス転移温度以上で加熱プレスすることで透明なバルク体に転移し、また絶縁性も比較的高いです。粒子→バルク転移時の変形挙動をin-situ解析したところ、粒子間にボイドが存在する場合は粘弾性挙動を示すのに対して、ボイドフリーのものは弾性変形すること、またボイドフリーの方がより高い絶縁耐圧を示すことを実験的に明らかにしました。

  • Ag+ ion emission from a sharp Ag2O-Al2O3-P2O5-SiO2 glass-fiber emitter

    Y. Daiko, K. Segawa, S. Honda, Y. Iwamoto

    Solid State Ionics ( ELSEVIER )  322   5 - 10   2018年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    成形性に優れるAg+イオン伝導性ガラスを溶融法で作製して、その先端を先鋭化して真空条件で高電圧を印加することで、ガラス先端からのAg+イオン放出を確認しました。イオン電流と電圧の関係はショットキープロットでよい直線性が見られ、Ag+イオン放出は熱電子放出と同じショットキーモデルで表されることが明らかとなりました。

  • Characterization of porous alumina bodies fabricated by high-temperature evaporation of boric acid with sodium impurity

    D. Muto, S. Hashimoto, S. Honda, Y. Daiko, Y. Iwamoto

    Ceram. Int.   44   3678 - 3683   2018年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Microporosity and CO2 Capture Properties of Amorphous Silicon Oxynitride Derived from Novel Polyalkoxysilsesquiazanes

    Y. Iwase, Y. Horie, Y. Daiko, S, Honda, Y. Iwamoto

    materials   11   422 - 422   2018年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Composite Laser Ceramic by Advanced Bonding Technology

    A. Ikesue, Y. L. Aung, T. Kamimura, S. Honda and Y. Iwamoto

    materials   11   271 - 271   2018年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Synthesis of a novel polyethoxysilsesquiazane and thermal conversion into ternary silicon oxynitride ceramics with enhanced thermal stability

    Y. Iwase, Y. Horie, Y. Daiko, S. Honda, Y. Iwamoto

    materials   11   139 - 139   2018年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Hot sulfuric acid-resistance of fly-ash-based geopolymer as a refractory materia

    S. Hashimoto, T. Machino, K. Ando, Y. Daiko, S. Honda, Y. Iwamoto

    Constr. Build. Mater.   151   714 - 719   2017年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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総説・解説記事

  • マイクロ波加熱によるジルコニア閉気孔多孔体の作製

    橋本 忍, 梅田智也, 平尾喜代司, 近藤直樹, 日向秀樹, 周 游, 本多沢雄, 岩本雄二

    耐火物 ( 耐火物技術協会 )  67 ( 9 ) 422 - 426   2015年09月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • ガス分離膜用多孔質基材のガス透過特性と熱・機械的特性

    本多沢雄,宮嶋啓太,岩本雄二

    セラミックスデータブック ( 株式会社テクノプラザ )  39 ( 93 ) 89 - 92   2011年12月

    総説・解説(その他)   共著

研究発表

  • Al4SiC4粉末の燃焼合成

    神谷亮佑、橋本 忍、本多沢雄、大幸裕介、岩本雄二、日向秀樹、中島佑樹

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • シリカ添加によるアルミナセメントキャスタブルの中間温度域における機械的特性の改善

    山口慶太郎、橋本 忍、大幸裕介、本多沢雄、岩本雄二、池本 正

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • セラミックファイバーボードの耐熱性向上を目指したAl4SiC4コート材の開発

    岡本直幸、高橋直哉、橋本 忍、大幸裕介、本多沢雄、岩本雄二

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • B2O3-Na2O-SiO2系フラックスを用いた高温蒸発法によるアルミナ多孔体の作製と評価

    武藤大夢、橋本 忍、大幸裕介、本多沢雄、岩本雄二

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • ソーラー水素製造システムへの応用を目的としたケイ素系無機有機ハイブリッド水素分離膜の合成と評価

    小嶌美佐子、真野稜大、本多沢雄、大幸裕介、岩本雄二

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • 有機金属化合物と有機構造規定剤から調製した乾燥ゲル前駆体からのベータ型ゼオライトの結晶化挙動

    松田 侑馬、大幸 裕介、本多 沢雄、岩本 雄二

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • SO3ドープによるプロトン伝導性ガラスのガラス転移低温シフト

    桐生涼雅、大幸裕介、本多沢雄、岩本雄二

    平成30年度日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会  (名古屋大学)  2018年12月  -  2018年12月  日本セラミックス協会

  • The influence of alkaline-earth cation (Ca2+, Sr2+ and Ba2+) of binary phosphate glasses on H+ implantation rates analyzed by in-situ FT-IR spectroscopy

    Jeong Sumin, Yusuke Daiko, Sawao Honda, Yuji Iwamoto

    MRS Fall meeting 2018  (Boston, USA)  2018年11月  -  2018年11月  Materials Research Society

  • Fracture detection of ceramic substrates utilizing an acoustic emission method and frequency analysis of the elastic wave

    Takuya Ono, Yusuke Daiko, Sawao Honda, Yuji Iwamoto

    MRS Fall meeting 2018  (Boston, USA)  2018年11月  -  2018年11月  Materials Research Society

  • Ag+ ion emission from sharp-edged Ag+ ion conducting glasses and two emission mechanisms

    Yusuke Daiko, Hiroki Mori, Sawao Honda, Yuji Iwamoto

    MRS Fall meeting 2018  (Boston, USA)  2018年11月  -  2018年11月  Materials Research Society

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工業所有権

  • 絶縁材組成物

    特願 2018-015591 

    岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介、市川幸治、池田良成、西村芳孝

  • 熱サイクル試験装置、熱サイクル試験方法、半導体装置の製造方法、およびプログラム

    特願 2017-172602 

    岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介、百瀬文彦、市川幸治、西村芳孝

  • 分離膜

    特願 2017-171126 

    岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介

  • 酸窒化珪素系材料及びその製法

    特願 2016-211033 

    岩瀬賢明、堀江洋慈、岡崎栄一、岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介

  • α-炭化珪素の製造方法

    特願 2016-050205 

    岩瀬賢明、堀江洋慈、岡崎栄一、岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介

  • 酸窒化珪素結晶の製造方法

    特願 2016-050206 

    岩瀬賢明、堀江洋慈、岡崎栄一、岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介

  • シリコンオキシカーバイドの製造方法

    特願 2016-050204 

    岩瀬賢明、堀江洋慈、岡崎栄一、岩本雄二、本多沢雄、大幸裕介

 
 

学会・委員会等活動

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    日本材料学会   東海支部庶務幹事

  • 2009年04月
    -
    2012年03月

    日本セラミックス協会   東海支部東海若手セラミスト懇話会事務局長

  • 2008年04月
    -
    現在

    日本材料学会   東海支部幹事

  • 2000年06月
    -
    現在

    日本セラミックス協会   東海支部東海若手セラミスト懇話会運営委員