伊藤 智啓 (イトウ トシヒロ)

ITO Toshihiro

写真a

所属学科・専攻等

電気・機械工学教育類 機械工学分野
電気・機械工学専攻 機械工学分野

職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

出身大学

  • 1979年04月
    -
    1983年03月

    名古屋工業大学   工学部   機械工学   卒業

出身大学院

  • 1983年04月
    -
    1985年03月

    名古屋工業大学  工学研究科  生産システム工学修士課程  修了

取得学位

  • 名古屋工業大学 -  工学博士

  • 名古屋工業大学 -  工学修士

所属学会・委員会

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    日本非破壊検査協会非線形超音波研究会

  • 2014年02月
    -
    2014年10月

    日本非破壊検査協会平成26年度秋季講演大会実行委員会

  • 2011年07月
    -
    継続中

    日本設計工学会

  • 2008年08月
    -
    2016年03月

    「知の拠点」重点研究プロジェクト研究会

  • 2008年05月
    -
    2011年05月

    日本非破壊検査協会非線形超音波研究会

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専門分野(科研費分類)

  • 計測工学

  • 機械材料・材料力学

 

研究経歴

  • 愛知県「知の拠点」食の安心・安全技術開発プロジェクト

    国内共同研究   共同研究  

    研究期間:  2011年05月  -  2016年03月

  • 食の安心・安全技術開発プロジェクト

    国内共同研究   共同研究  

    研究期間:  2010年06月  -  2011年03月

  • 高調波伝搬数値シミュレーションと複数探触子による高調波計測法の研究

    国内共同研究   原子力関係研究  

    研究期間:  2009年07月  -  2010年02月

  • 新規ナノカーボン強化樹脂及び加工機の開発(分担)

    国内共同研究   その他の研究制度  

    研究期間:  2008年04月  -  2012年03月

  • 非線形超音波を用いた非破壊欠陥評価

    国内共同研究   共同研究  

    研究期間:  2007年09月  -  2010年08月

  • 高調波によるSUS及びNi基合金溶接部近傍の閉口SCCの評価と画像化に関する研究

    国内共同研究   その他の研究制度  

    研究期間:  2007年08月  -  2008年02月

  • 粗大・微細結晶粒のモデル化,結晶粒界に接触要素を導入したFEMモデルによる高調波振幅の計算と波動伝播過程の可視化

    国内共同研究   原子力関係研究  

    研究期間:  2006年11月  -  2007年02月

  • 非線形超音波による非破壊材料評価・検査

    国内共同研究   共同研究  

    研究期間:  2006年08月  -  2007年07月

  • 非線形超音波を用いた内部欠陥および材料特性評価

    国内共同研究   共同研究  

    研究期間:  2005年08月  -  2006年07月

  • 線形・非線形超音波法を併用した亀裂および劣化損傷評価法の研究

    国内共同研究   原子力関係研究  

    研究期間:  2005年07月  -  2008年02月

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学位論文

  • アーチの塑性座屈後挙動に関する研究

    伊藤智啓

      1988年03月(年月日)  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

論文

  • Evolution of spall-damage in iron caused by repeated plate impacts: Ultrasonic evaluation

    N. Nishimura a,⇑, K. Fujimoto b, Y. Ogi b, T. Ito

    Ultrasonics ( Elsevier )  83   88 - 93   2018年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    This paper focuses on the developed of spall-damage that occurs in pure iron as a result of repeated
    impact. The employed low-frequency scanning acoustic microscopy (LF-SAM) observations combined
    with the measurements of ultrasonic wave velocity, attenuation, backscattering intensity and amplitude
    spectrum of the reflected wave, enabled us to provide a nondestructive evaluation. The spall-damage distribution
    was analyzed in the C-scan images, and we found the spall-damage increase with impact stress
    when the latter exceeds the characteristic spall-threshold stress. Moreover, we recorded the decreased
    sound velocity, amplitude ratio, and the increase of backscattering intensity, significant attenuation
    (the high frequency component of the reflected wave) for enhanced impact stress. It was also demonstrated
    that the tiny cracks generated in iron develop significantly during subsequent impacts either with
    lower or higher impact stress. Since the presented results concern for the first time the multiple-impact
    experiments, we contend that the applied ultrasonic investigations constitute the effective method of
    nondestructive spall-damage evaluation.

  • 超音波を利用した食品中異物検出の可能性(共著)

    穂積直裕,伊藤智啓,市毛将司,小林和人

    包装技術   51 ( 11 ) 917 - 922   2013年11月  [招待有り]

    研究論文(その他学術会議資料等)   共著

  • Ultrasonic detection of spall damage induced by low-velocity repeated impact

    Naoya Nishimura, Katsuhiko Murase, Toshihiro Ito, Takeru Watanabe, Roman Nowak

    Central European Journal of Engineering   2 ( 4 ) 650 - 655   2012年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    平板を低速度で繰り返し衝撃させる実験を行い,超音波非破壊検査によりスポール損傷を観察し,その発生と成長の条件を検討した.

  • Fast Remaining Thickness Measurement Using a Laser Source Scanning Technique "jointly worked"

    Muhammad Nor Salim, Takahiro Hayashi, Morimasa Murase, Toshihiro Ito, Shoji Kamiya

    Materials Transactions   53 ( 4 ) 610 - 616   2012年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    レーザーを照射して励起したラム波の入射点を走査して得た可視化画像から板厚を高速に測定する.

  • 切削屑を利用した遠心鋳造法のアルミニウムでの検証(共著)

    渡辺義見,田伏賢一,佐藤尚,伊藤智啓,大矢泰正

    日本金属学会誌   75 ( 5 ) 320 - 326   2011年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    切削屑を利用した遠心鋳造の可能性の調査を行った.Al切削屑を金型内に配置し,Al溶湯を注入する遠心鋳造を行った.金型を加熱しない場合は,鋳造欠陥が生じた.超音波検査で未溶解の切削屑が検出された.金型を加熱すると鋳造欠陥がなくなり,従来法と同等まで鋳造欠陥量を減らすことができた.さらに,切削屑の投入により鋳造材の結晶粒が微細化されることを見出した.

  • Ultrasonic evaluation of spall damage accumulation in aluminum and steel subjected to repeated impact "jointly worked"

    Naoya Nishimura, Katsuhiko Murase, Toshihiro Ito, Roman Nowak

    International Journal of Impact Engineering   38 ( 10 ) 152 - 161   2010年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    複数衝撃を受けた材料のスポール損傷の成長と消失の条件を示した.

  • Detection and Imaging of Nonmetallic Inclusions in Continuously Cast Steel Plates by Higher Harmonics "jointly worked"

    Koichiro Kawashima, Toshihiro Ito, Yasuaki Nagata

    Japanese Journal of Applied Physics   49 ( 07HC11 ) 1 - 4   2010年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    高調波可視化技術により連続鋳造鋼中の非金属介在物を検出できた.

  • Nondestructive evaluation of spall damage under repeated impact with ultrasonic method

    N.Nishimura, K.Murasae, T.Ito

    9th International Conference on the Mechanical and Physical Behavior of Materials under Dynamic Loading   2   1209 - 1214   2009年09月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

  • 同一標的板に対し衝撃毎に異なる厚さの飛翔体を用いた平板衝撃試験におけるスポール損傷変化の非破壊評価

    西村尚哉,村瀬勝彦,伊藤智啓,近藤基治

    日本機械学会論文集A編   75 ( 757 ) 1222 - 1229   2009年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    鋼材について衝撃毎に厚さの異なる飛翔板を同一標的板に衝突させる平板衝撃試験を試みた.

  • Visualization of Guided Wave Propagations in Pipe with Elbow

    Muhammad NOR SALIM, Kenji ASAI, Takahiro HAYASHI, Morimasa MURASE, Toshihiro ITO, Shoji KAMIYA

    Proceedings of ASMP 2009     2009年06月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

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総説・解説記事

  • 超音波による食品中の異物検査の基礎検討

    穂積直裕,神納貴生,遠藤政男,伊藤智啓,市毛将司,小林和人,天野啓二

    超音波TECHNO ( 日本工業出版 )  28 ( 2 ) 85 - 90   2016年04月  [査読有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    現在,固形異物混入の問題は食品に関する年間クレームのおよそ2割を占める.オンラインで迅速に把握できる高精度・迅速・安価な検査手法が求められている.筆者らが行っている研究では,超音波を用いた食品中の非金属系異物の検出,あるいは品質の評価を可能とする小型かつ簡易な検査システムの開発を最終的に目指している.

  • 閉じた亀裂をどう評価するか ~非線形超音波のシミュレーション

    伊藤智啓,川嶋紘一郎,表竜二

    検査技術 ( 日本工業出版 )  7 ( 7 ) 3 - 7   2002年07月

    総説・解説(商業誌)   共著

    閉じた亀裂の検出方法として,非線形超音波法とその数値解析法を紹介し,レイリー波を用いた表面擬閉口亀裂検出に関連したシミュレーション結果を示した.

  • 有限要素法による超音波伝播のシミュレーション

    伊藤智啓,川嶋紘一郎,表竜二

    超音波テクノ ( 日本工業出版 )  13 ( 2 ) 2 - 5   2001年02月

    総説・解説(商業誌)   共著

    <特集:超音波検査のための最近のシミュレーション>の解説記事として,添字対応表を用いて剛性行列の非零成分のみを記憶することにより記憶容量と計算量を大幅に削減できる有限要素法陽解法を紹介し,超音波検査への応用例を示した.

研究発表

  • 非線形ラム波を用いた閉口亀裂の位置同定についての数値伝播解析

    黒野裕哉,伊藤智啓

    日本非破壊検査協会平成29年度秋季講演大会  (福岡国際会議場)  2017年10月  -  2017年10月  日本非破壊検査協会

  • 圧縮応力下の閉口亀裂に入射する超音波波形のゆがみに関する亀裂面の粗さを考慮した数値解析

    藤田浩史,伊藤智啓

    第24回超音波による非破壊評価シンポジウム  (東京都立産業技術研究センター青梅本部)  2017年01月  -  2017年01月  日本非破壊検査協会超音波部門

  • 閉口初期の低剛性を考慮した閉口亀裂からの波形のゆがみの数値解析

    藤田浩史,伊藤智啓,川嶋紘一郎

    第23回超音波による非破壊評価シンポジウム  (日本非破壊検査協会亀戸センター)  2016年01月  -  2016年01月  日本非破壊検査協会

  • 接触界面に作用する圧縮ひずみによる高次高調波発生挙動の研究

    藤田浩史,伊藤智啓,川嶋紘一郎

    平成27年度秋季講演大会  (北海道立道民活動センター)  2015年10月  -  2015年10月  日本非破壊検査協会

  • 液体を内包する配管における周方向ガイド波減衰の漏洩周回波による補正方法

    森永武,伊藤智啓

    平成27年度秋季講演大会  (北海道立道民活動センター)  2015年10月  -  2015年10月  日本非破壊検査協会

  • 液体を内包する配管を伝播する漏洩周方向ガイド波の解析

    森永武,伊藤智啓

    平成26年度秋季講演大会  (名古屋国際会議場)  2014年10月  -  2014年10月  日本非破壊検査協会

  • 手戻りのない設計プロセスを実践するグループワーク(大学必修科目での事例報告)

    伊藤智啓

    日本機械学会2012年度年次大会  (金沢)  2012年09月  -  2012年09月  日本機械学会

  • VISUALIZATION OF DEFECT THICKNESS USING A LASER SOURCE SCANNING

    NOR SALIM MUHAMMAD, HAYASHI TAKAHIRO, MURASE MORIMASA, ITO TOSHIHIRO

    第18回超音波による非破壊評価シンポジウム  (きゅりあん小ホール 東京都品川区東大井5-18-1)  2011年01月  -  2011年01月  日本非破壊検査協会超音波部門

  • 波動伝播解析の超音波非破壊検査への応用

    伊藤智啓

    日本非破壊検査協会中部支部第54回研究発表会  (名古屋クレストンホテル)  2010年04月  -  2010年04月  日本非破壊検査協会

  • 水浸法による非線形超音波可視化画像における水の影響の除去法

    村越明彦,沖直人,伊藤智啓

    日本非破壊検査協会第17回超音波による非破壊評価シンポジウム  (きゅりあん,東京都品川区)  2010年01月  -  2010年01月  日本非破壊検査協会

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工業所有権

  • 非線形超音波による介在物検出方法及び装置

    特願 特願2004-023332  特開 特開2006-284428  特許 特許第4425011号

    -永田泰昭,浜田直也,川嶋紘一郎,伊藤智啓

学術関係受賞

  • 日本非破壊検査協会 奨励賞

    2007年03月   社団法人 日本非破壊検査協会  

    受賞者:  伊藤智啓

  • 日本機械学会 教育賞

    2009年04月07日   社団法人 日本機械学会  

    受賞者:  夏休み設計セミナー運営委員会

共同研究実施実績

  • 有機無機ハイブリッド材料の超音波による不均質評価法の開発

    提供機関: 独立行政法人産業技術総合研究所中部センター  国内共同研究

    研究期間: 2011年10月  -  2013年03月  代表者: 辻内亨,伊藤智啓

    生分解樹脂成形体中へ混合させた無機添加材の分散状態と機械的強度との相関について,音速測定,超音波探傷,強度試験等の実験的検討と理論的数値解析の両面から明らかにする.

  • 食品等の固形異物を検出できる高度な計測デバイスの開発

    提供機関: 科学技術交流財団  国内共同研究

    研究期間: 2011年04月  -  2016年03月  代表者: 田中三郎

 

教育活動に関する受賞

  • ポスター賞

    2018年01月   日本非破壊検査協会  

    受賞者: 藤井祐貴

    日本非破壊検査協会第25回超音波による非破壊評価シンポジウムにおいて「円周ラム波のカットオフ周波数を利用した配管周方向に幅をもつ欠陥の残存肉厚測定」のポスター発表が優秀な成績を収めた.

  • 新進賞

    2015年10月   日本非破壊検査協会  

    受賞者: 森永武

    「液体を内包する配管における周方向ガイド波減衰の漏洩周回波による補正方法」森永武,伊藤智啓.

  • 教育賞

    2009年04月   日本機械学会  

    受賞者: 夏休みセミナー運営委員会

その他教育活動及び特記事項

  • 2012年09月
     
     

    手戻りのない設計プロセスを実践するグループワーク(大学必修科目での事例報告)

  • 2010年06月
    -
    現在

    自動車部顧問

  • 2008年10月
    -
    現在

    グループワークPBLによる設計プロセス教育

 

学会・委員会等活動

  • 2015年04月
    -
    現在

    日本設計工学会   東海支部機械製図講習会講師

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    日本非破壊検査協会   中部支部副支部長

  • 2014年02月
    -
    2014年10月

    日本非破壊検査協会平成26年度秋季講演大会実行委員会   委員

  • 2013年06月
    -
    現在

    日本設計工学会   東海支部幹事

  • 2013年06月
    -
    現在

    日本設計工学会   東海支部商議員

  • 2012年04月
    -
    現在

    日本非破壊検査協会   中部支部幹事

  • 2011年04月
    -
    2013年02月

    日本材料学会   代議員

  • 2010年05月
    -
    2012年05月

    日本非破壊検査協会   超音波部門幹事

  • 2009年05月
    -
    2010年05月

    日本非破壊検査協会   超音波分科会幹事

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    日本材料学会   東海支部常議員

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社会貢献活動

  • 愛知県立成章高等学校SPP講座型学習活動

    愛知県立成章高等学校  (名古屋工業大学,本多電子)  2009年04月  -  2009年08月

    成章高校SPPを,企画,講義,見学先の斡旋で支援した.

  • 夏休み設計セミナー

    日本機械学会関西支部設計教育懇話会  (大阪ガス奥池ロッジ)  2006年08月  -  現在

    社会人と学生の混成チームによる合宿機械設計セミナー