川崎 雄二郎 (カワサキ ユウジロウ)

KAWASAKI Yujiro

写真a

所属学科・専攻等

基礎教育類
コミュニティ創成教育研究センター

職名

准教授

出身大学

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    京都大学   理学部   卒業

出身大学院

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    京都大学  経済学研究科  博士課程  修了

取得学位

  • 京都大学 -  博士(経済学)

  • 京都大学 -  修士(経済学)

  • 京都大学 -  学士(理学)

学外略歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

      名古屋工業大学   大学院工学研究科   准教授

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

      (校名変更)京都先端科学大学   経済経営学部   准教授

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

      京都学園大学   経済経営学部 経済学科   准教授

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

      関西学院大学   商学部   助教

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

      九州大学   システム情報科学研究科(研究院   研究員

所属学会・委員会

  •  
     
     

    Econometric Society

  •  
     
     

    American Economic Association

  •  
     
     

    日本経済学会

専門分野(科研費分類)

  • 理論経済学

 

研究経歴

学位論文

  • Essays on Game Theoretic Analysis of Social Relationship

    川崎 雄二郎

      2013年05月(年月日)  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

論文

  • 地方公共サービスにおける人員・車両・施設等の最適資源配置問題 : 救急・消防に関する検討

    三木 潤一, 川崎 雄二郎, 萩原 茂樹

    CIPFA Japanジャーナル : 英国勅許公共財務会計協会日本支部機関誌 ( CIPFA Japanジャーナル編集委員会 )  ( 5 ) 25 - 35   2021年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Myopic or farsighted: bilateral trade agreements among three symmetric countries

    Kawasaki, Yujiro, Tsubota, Kenmei

    LETTERS IN SPATIAL AND RESOURCE SCIENCES ( SPRINGER HEIDELBERG )    2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    We examine network formation through bilateral trade agreements (BTA) among three symmetric countries. Each government decides whether to form a link or not via a BTA depending on the differential of the ex-post and ex-ante sum of real wages in the country. Setting the governmental decision in two forms, myopic and farsighted, we analyze the resulting network formation. Firstly, we find that both myopic and farsighted games achieve complete networks. Secondly, networks resulting from myopic games coincide with those resulting from farsighted games.

  • マッチング形成問題における選好の申告に関する考察 : リクエスト構造を付加したメカニズムの提案 (福井幸男博士記念号)

    川崎 雄二郎, Yujiro Kawasaki

    商学論究 ( 関西学院大学商学研究会 ; 1952- )  64 ( 5 ) 245 - 279   2017年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • Strategyproof matching with regional minimum and maximum quotas.

    Masahiro Goto, Atsushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Ryoji Kurata, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    Artif. Intell.   235   40 - 57   2016年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Strategy-proof matching with regional minimum quotas.

    Masahiro Goto, Naoyuki Hashimoto, Atsushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Suguru Ueda, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    International conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems, AAMAS '14, Paris, France, May 5-9, 2014 ( IFAAMAS/ACM )    1225 - 1232   2014年  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

  • 地域上下限制約付きマッチングメカニズムの理論設計と評価

    倉田 涼史, 後藤 誠大, 橋本 直幸, 岩崎 敦, 川崎 雄二郎, 上田 俊, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集 ( 一般社団法人 人工知能学会 )  2014 ( 0 ) 1M21 - 1M21   2014年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    <p>学校選択問題とは,学生を学校に割り当てる問題であり,マッチング理論における代表的な問題の1つである.本論文では,各学校の学生の受入れ人数に関する従来の上下限制約に加えて,地域(学校の集合)に上下限制約が存在し,地域が木構造を構成している学校選択問題を扱う.既存のメカニズムをこの地域上下限制約を適切に扱えるように拡張し,理論的性質の分析を行う.また,計算機実験により,その性能を評価する.</p>

  • Optimal false-name-proof single-item redistribution mechanisms.

    Shunsuke Tsuruta, Masaaki Oka, Taiki Todo, Yujiro Kawasaki, Mingyu Guo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    International conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems, AAMAS '14, Paris, France, May 5-9, 2014 ( IFAAMAS/ACM )    221 - 228   2014年  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

  • One-to-many non-cooperative matching games.

    Yujiro Kawasaki

    Int. J. Game Theory   42 ( 2 ) 521 - 539   2013年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

研究発表

  • 動的モデルによる救急隊配置の最適化手法—山形県酒田地区におけるケーススタディ

    川崎雄二郎, 萩原茂樹, 三木潤一

    日本応用数理学会2021年研究部会連合発表会  2021年03月  -  2021年03月 

  • マッチング理論の展望:既存主要結果の紹介と最近の研究の現状

    川崎雄二郎  [招待有り]

    関西学院大学産業組織研究会  2018年09月  -  2018年09月 

  • Strategy-proof Matching with Regional Minimum Quotas

    Masahiro Goto, Naoyuki Hashimoto, Atsushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Suguru Ueda, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multiagent Systems 2014  2014年05月  -  2014年05月 

  • Optimal False-name-proof Single-Item Redistribution Mechanisms

    Shunsuke Tsuruta, Masaaki Oka, Taiki Todo, Yujiro Kawasaki, Mingyu Guo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multiagent Systems 2014  2014年05月  -  2014年05月 

  • Matching Search with Noisy Types

    Yujiro Kawasaki

    日本経済学会2012年度秋季大会  2012年10月  -  2012年10月 

その他研究活動

  • 「令和2年度酒田市の観光に関する調査研究」報告書

    2021年03月  -  2021年03月

    調査研究業務受託(酒田市)報告書

  • 「令和元年度酒田市の観光に関する調査研究」報告書

    2020年03月  -  2020年03月

    調査研究業務(酒田市)報告書

  • 「平成30年度酒田市の観光に関する調査研究」報告書

    2019年03月  -  2019年03月

    調査研究業務受託(酒田市)報告書

  • 「地方公共団体における行財政健全化に向けた事務事業評価指標の検討」研究報告書

    2018年03月  -  2018年03月

    大学まちづくり地域政策形成事業受託研究に関する報告書

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 情報の不確実性下におけるマッチング形成の分析:メカニズムの幅広い実用に向けて

    若手研究

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  川崎 雄二郎

  • 制約付きマッチング形成問題に関する数理的分析と提案

    若手研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月  代表者:  川崎 雄二郎

    配分および情報に関する制約が存在するようなマッチングの研究を行った。配分の制約に関しては、各主体だけでなく地域(複数の主体から構成される集合)に対してマッチ数に上限と下限が存在するケースを考えた。このケースにおいては一般に知られる安定性の条件を満たすマッチングが必ずしも存在しないため、次善的な安定マッチングの条件を提案し、それを必ず生成するメカニズムを開発した。また、情報の制約に関しては、分権的マッチング市場における情報の非対称性の効果分析と、各主体からのマッチ候補に対する完全な選好順序の申告を必要としないメカニズムの提案を行った。

  • 持続可能な発展のための資源配分メカニズム設計理論の構築

    基盤研究(S)

    研究期間:  2012年05月  -  2017年03月  代表者:  川崎 雄二郎

    本研究プロジェクトでは、我が国の持続可能な発展のために、計算機科学とミクロ経済学の技術を統合/発展させ、経済的、社会的、環境的な観点からの要求をバランスした、希少な資源の望ましい配分を実現するメカニズムの設計理論を構築することを目的としている。具体的には、資源配分メカニズムの設計、解析、表現技術に関して研究を推進し、特に、制約付き両方向マッチングにおけるメカニズム設計、ノイズのある繰り返しゲームの均衡解析、協力ゲームに関する表現技術に関して顕著な成果が得られている(査読付き国際会議87件、国際論文誌74件、国内論文誌11件、著書8件、教科書の執筆4件、招待講演40件)。

  • 社会的関係構築に内在するネットワーク形成問題への数理的アプローチ

    特別研究員奨励費

    研究期間:  2010年  -  2011年  代表者:  川崎 雄二郎

    社会的関係の構築メカニズムに対し数理的な観点から解明を行うのが本研究の課題であり,当該年度は結婚,すなわち婚姻関係にスポットをあて,特定の設定の下で様々なマッチングについてそれらが成立(均衡)するような条件の分析を行った.
    具体的な設定は以下のとおりである.永遠に生きる個人が無限に存在するような結婚市場を考える,個人たちは各時点において一定の確率で他の個人に出会いと仮定する.個人は高生産性タイプと低生産性タイプのどちらかに分類され,自身の利得は自身のタイプのみならず,マッチした相手のタイプにも依存する.ゆえに,出会った相手がどのように「見える」かによって各個人の態度(反応)は異なってくる.そこで,個人が他の個人と出会った際に受け取る相手の生産性の情報にノイズが存在し,一定の確率で逆のタイプであると伝えてくると仮定する.これが本研究の主眼となる仮定である.
    既存の文献においても同様のモデルが数多く存在するが,出会った相手のタイプに対し不確実性ないしは情報の非対称性が存在するケースを取扱う研究は他に類を見ない.しかしながら,本研究で想定するケースは現実においても少なからず起こりうる状況であり,現実の結婚市場における不確実な状況を描写する新たなモデルの一つとして有用であると考える.
    本研究の成果としては,非自明な均衡(少なくとも1タイプの個人が正確率で他の個人を受け入れているような均衡)の存在性の証明及び各戦略プロファイルの均衡条件の導出である.また,存在性の証明を通して,すべての個人は高生産性と見られる個人を必ず受け入れること,さらには,各個人が確率1で行動する純粋戦略均衡が存在しない場合があることを示した.既存のモデルでは純粋戦略によって十分に均衡の存在性が示されるため,その意味では本研究は新たな可能性を提案したといえる.

その他競争的資金獲得実績

  • 地域活性化の経済分析—官と民の力を活かす―

    提供機関:  関西学院大学産業研究所  関西学院大学産業研究所共同研究プロジェクト

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月 

受託研究受入実績

  • 令和3年度酒田市の観光に関する調査研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2021年04月  -  2022年03月 

  • 令和3年度庄内地域転入超過「強み」分析に関する調査研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2021年04月  -  2022年03月 

  • 令和2年度酒田市の観光に関する調査研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2020年04月  -  2021年03月 

  • 令和元年度酒田市の観光に関する調査研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2019年04月  -  2020年03月 

  • 平成30年度酒田市の観光に関する調査研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

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共同研究実施実績

  • 酒田市のコンパクトシティ化の検討

    提供機関: 株式会社丸高  国内共同研究

    研究期間: 2021年03月  -  2022年04月  代表者: 三木潤一