中村 勇太 (ナカムラ ユウタ)

NAKAMURA Yuta

写真a

所属学科・専攻等

電気・機械工学教育類 / 電気電子分野
電気・機械工学教育類 / 電気電子分野
若手研究イノベータ養成センター

職名

助教

ホームページ

http://power.web.nitech.ac.jp/pslab/

研究分野・キーワード

電力システム、エネルギーマネージメント、オペレーション・リサーチ

出身大学

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    函館工業高等専門学校   専攻科   生産システム工学専攻   卒業

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

    函館工業高等専門学校   電気電子工学科   卒業

出身大学院

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    北海道大学  情報科学研究科  システム情報科学専攻博士課程  修了

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    北海道大学  情報科学研究科  システム情報科学専攻修士課程  修了

取得学位

  • 北海道大学 -  博士(情報科学)

  • 北海道大学 -  修士(情報科学)

学外略歴

  • 2017年10月
    -
    2019年02月

      北海道科学大学   電気電子工学科   講師

所属学会・委員会

  • 2019年05月
    -
    継続中

    電気設備学会

  • 2012年07月
    -
    継続中

    電気学会

取得資格

  • ボイラー技士(2級)

  • 電気主任技術者(3種)

  • 危険物取扱者(乙種)

  • 電気工事士(第2種)

 

研究経歴

  • 電力需給調整に貢献する需要家側機器の活用方法に関する研究

    個人研究  

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月

  • 電圧制御に貢献する需要家側機器の活用方法に関する研究

    個人研究  

    研究期間:  2013年04月  -  2017年03月

学位論文

  • 電力系統の安定化に貢献する需要家リソース群の運用

    中村 勇太

      2019年03月(年月日)

    学位論文(博士)   単著

論文

全件表示 >>

研究発表

全件表示 >>

学術関係受賞

  • 令和3年電気学会B部門大会 YOC優秀発表賞

    2021年10月27日   電気学会   可制御負荷が接続された自励式コンバータによるFrequency-Watt制御およびVolt-Var制御  

    受賞者:  中村勇太

  • 令和2年電気学会B部門大会 YOC奨励賞

    2020年09月11日   電気学会   電力系統運用に貢献する水素供給設備を含むマイクログリッドの運用に関する検討  

    受賞者:  中村勇太

  • 電気学会優秀論文発表A賞

    2019年09月05日   一般社団法人 電気学会   調整力提供を目的としたアグリゲータにより統括されるコージェネレーションシステム の最適運用  

    受賞者:  中村勇太

  • 電気学会北海道支部発表賞

    2017年02月   一般社団法人 電気学会北海道支部   配電系統におけるEV用急速充電器を用いた電圧制御に関する検討 —電圧不感帯に基づく電圧制御手法の提案—  

    受賞者:  中村勇太

  • 電気学会電力技術委員会奨励賞

    2017年01月   電気学会電力技術委員会   配電系統におけるEV用急速充電器を用いた電圧制御に関する検討― 制御パラメータの最適設計と電圧変動抑制効果の検証 -  

    受賞者:  中村勇太

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 電力供給の耐災害性向上に寄与する需要家リソース活用に関する研究

    若手研究

    研究期間:  2020年08月  -  2024年03月 

    近年、地震や台風などの災害の増加・規模の拡大が深刻になりつつあり、社会インフラの中核を担う電力システムの耐災害性を向上させることは、今後ますます重要な課題となるだろう。その一方で近年、需要家が所有している可制御機器(需要家リソース)を電力系統の運用に貢献することが期待されており、地理的に分散しているリソース群の活用により、災害によって電力系統が分断された際にも、電力供給を安定的に継続できる可能性が高まる。そこで本研究では、電力系統に分散的に設置されている需要家リソース群の活用を前提とした平時・災害時の運用手法を確立するとともに,災害により電力系統が分断された際に需要家リソースの活用によって電力供給の信頼度が向上する可能性を評価する。

その他競争的資金獲得実績

  • 実証試験に基づく需要家リソース活⽤時の配電系統への影 響評価および配電設備構成に関する検討

    提供機関:  パワーアカデミー  パワーアカデミー研究助成萌芽研究 個人型

    研究期間:  2020年02月  -  2022年03月  代表者:  中村勇太

    近年導入が進んでいる自然変動電源により,電力系統内の需給バランスや電力系統全体の電圧が不安定化することが懸念されている。この問題を解決するために,需要家が所有する蓄電池やコジェネ等に代表される可制御の負荷や電源の機器(リソース)を活用することが検討されつつある。しかしながら,その需要家リソースの活用能力は,リソースを所有する需要家の振る舞い(本来用途)によって左右される。また需要家リソースの多くは,系統規模の小さい配電系統に地理的に分散して存在しているため,需要家リソースの活用能力をより明確化するためには需要家の振る舞いに加え,配電系統内の局所的な地点の電圧や配電設備の容量超過などの系統内の影響の考慮も欠かせない。申請者はこれまで,需要家の振る舞いを考慮した確率的な需要家リソース群の活用方法を開発した。そこで本研究では,検討したリソース活用方法の実証試験環境として,需要家リソースが多数設置されている模擬配電系統およびリソースの通信・制御システムを構築し,需要家リソースの活用能力を評価すると共に,需要家リソース活用を前提とした配電設備の容量設計や最適な構成に関する検討を行う。

 

教育活動に関する受賞

  • 令和3年 電力・エネルギー部門大会 YOC奨励賞

    2021年10月   電気学会  

    受賞者: 堤 優菜

    需給・周波数解析モデルにおけるクラスタリングされた発電機群の計画作成に基づく運用

 

学会・委員会等活動

  • 2020年10月
    -
    2021年11月

    電気設備学会   2021年(第39回)電気設備学会全国大会実行委員会

  • 2019年10月
    -
    現在

    電気学会   配電用変電所保護リレーシステム調査専門委員会,WG委員

  • 2019年07月
    -
    現在

    電気学会   論文委員会,委員

社会貢献活動

  • 電気学会 東海支部 研究フォーラム

    電気学会 東海支部  研究フォーラム「電力システムに対する雷・自然災害と環境問題に関する研究 第2回」  (愛知県 名古屋工業大学 3号館2階221会議室)  2020年02月  -  2020年02月

  • 博士学生アドバイザー

    パワーアカデミー  第6回パワーアカデミー産学交流会 ~Meet the Dr. Eng.(ミート・ザ・ドクター)  2018年08月  -  2018年08月

    本活動内容は、大学院修士課程などで電気工学を学んでいる学生を対象に、博士課程進学後の電気工学分野におけるキャリアパス形成に関する情報交換をして頂くことを目的として企画したものである。その中で博士課程進学者として、活動状況や経験談について意見を述べ、学生からのキャリアパス形成に関する質問を受け、助言を行った。