所属学科・専攻等 |
社会工学専攻 / 経営システム分野
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計算機統計学、教育工学、高等教育論 |
プロフィール |
林 篤裕(はやし あつひろ) 名古屋工業大学 教授、 アドミッションオフィスオフィス長。 1986年 九州大学 大学院 総合理工学研究科 修士課程修了。博士(工学)。 川崎医科大学、岡山県立大学、大学入試センター、九州大学を経て、 2016年9月から現職。 専門は計算機統計学、教育工学、高等教育論。 |
林 篤裕 (ハヤシ アツヒロ)
HAYASHI Atsuhiro
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学外略歴
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2016年09月-継続中
名古屋工業大学 おもひ領域 / 社会工学専攻 / 工学教育総合センター 教授
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2011年10月-2016年08月
九州大学 基幹教育院 教授
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2009年04月-2011年09月
九州大学 高等教育開発推進センター 教授
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2007年03月-2009年03月
東京工業大学 大学院社会理工学研究科 教授
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2006年04月-2009年03月
大学入試センター 研究開発部 教授
所属学会・委員会
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2005年08月-2021年06月
日本医学教育学会
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2003年05月-継続中
日本テスト学会
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1992年04月-1997年03月
日本体力医学会
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1988年12月-継続中
International Federation of Classification Societies(IFCS)
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1988年12月-継続中
日本分類学会
研究経歴
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論理的記述力を涵養するための教育方法確立に関する基礎研究
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2021年04月 - 現在
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高大接続に資する多面的評価のためのタブレット端末を用いたCBTの総合的研究
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2017年04月 - 現在
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個別学力試験「国語」が測定する資質・能力の分析・評価手法に関する研究 ~記述式問題を中心に~
国内共同研究 委託研究
研究期間: 2016年09月 - 現在
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高大接続改革の下での新しい選抜方法に対する教育測定論・認知科学・比較教育学的評価
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2016年04月 - 現在
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大学入試多様化に対応した入試業務専門職化の可能性検証と養成プログラム開発
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2016年04月 - 2019年03月
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解答過程解析を教師データに用いた学習助言システムの開発に関する研究
個人研究 科学研究費補助金
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
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学習ポートフォリオのテキストマイニング分析を通した教育プログラム評価手法の構築
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2014年04月 - 2017年03月
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高大接続に資する多面的・総合的な学力評価・測定を行うための新たな技術的基盤の構築
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2013年04月 - 2018年03月
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思考力・表現力・協働性を評価する選抜方法の開発
機関内共同研究 共同研究
研究期間: 2009年04月 - 現在
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「中等教育の多様化」に対応したコア学力の評価・測定を行なうための技術的基盤の構築
国内共同研究 科学研究費補助金
研究期間: 2009年04月 - 2014年03月
学位論文
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A Consultation System for Statistical Analysis
Atsuhiro Hayashi
1992年09月(年月日) [査読有り]
学位論文(博士) 単著
論文
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個別試験における理科と数学の成績分析
高木 繁, 林 篤裕
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) 31 232 - 238 2021年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
思考力を測るために個別試験においては記述式・論述式の出題を行っているが、受験者の学力差を評価するのに適した出題方式と採点方法の組み合わせについていくつかの観点から調査した。
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林 篤裕, 高木 繁
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) 31 239 - 244 2021年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
翌年から導入される共通テストの段階表示の利用方法を模索するために本学の一般選抜における入試成績の分布状況や合否入れ替わり率の現状を把握した。また,大学入試センター試験の科目ごとの成績分布を合格者群と不合格者群に分離して調べ,1次試験成績を圧縮して利用している本学における段階表示の利用の可能性を探った。
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国立12大学『新テストに対するアンケート』結果より -- 高校が望んでいるものは何なのか --
高木 繁, 林 篤裕
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) 30 160 - 165 2020年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
英語4技能外部試験の導入・調査書の積極的な利用と2021年度入試では大きな変革が起こる。ガイドラインは提示されているものの,利用法は各大学に任されている状態である。国立12大学としては,高校側がどのような利用法を望んでいるのかを知ることが重要であると考え,国立12大学ホームページにwebアンケートを設置した。webアンケートの可能性と有効な手段となりうるのかの検証を行うことも目的とした。アンケート結果では,高校側はあまり大きな変革は望んでいないと言うことは確認できたが,変革を歓迎している意見もあり,高校間の温度差が大きいことが確認された。また,短期間で200校以上からの回答を得ることができ,集計も比較的容易に行えたので,webアンケートは有効な手段であることが確認された。
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アドミッション・オフィスの機能と役割 -多面的・総合的評価を実現するために-
林 篤裕
名古屋高等教育研究 ( 名古屋大学 高等教育研究センター ) ( 18 ) 39 - 53 2018年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
本稿では既に多面的・総合的評価を実施してきたアドミッション・オフィス入試について、日本への導入経緯を振り返るとともに現状や長所・短所に言及した上で、これまでに培われてきた選抜方法を紹介した。また今後学内の司令塔となってこの種の活動を実施・運営していくことが期待されているアドミッション・オフィスの機能や役割、加えてそこで行われている入試研究のテーマや諸活動に必要なスキルについて論じた。
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林 篤裕, 高木 繁
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) 28 177 - 180 2018年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
先の中教審答申に盛り込まれている大学入学者選抜の改革に関する部分の内,試験結果の表示方法に関しては得点の段階別表示が提言されている。この方法と従来からの素点による表示とで,どのような点に相違があるのかを実データに準じて加工した人工データを用いて検討した。国公立大学では大学入試センター試験と個別学力試験の 2 つの試験成績を総合的に判断して合格者を決めていることから,これを一般化して 2 つの試験群において段階別表示を行った際の合否入れ替わりの発生状況等を議論した。その結果,2 つの試験群の相関係数の変化に関して段階別表示の粒度を荒くするに従って漸減することが確認できた。しかし,割合に基づく段階別表示の場合は,段階の境界付近に付置する受験者が欠席者の人数に影響されて隣接する段階に遷移することが判った。
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高木 繁, 林 篤裕
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) ( 28 ) 181 - 186 2018年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
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総合的且つ多面的な評価に基づく入学者選抜とその学修成果の可視化 -九州大学21世紀プログラムの事例-
木村 拓也, 田尾周一郎, 林 篤裕, 副島 雄児
名古屋高等教育研究 ( 名古屋大学 高等教育研究センター ) ( 18 ) 177 - 198 2018年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
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合否入替り率を用いた入試データの構造把握-主成分分析、共分散構造分析、重回帰 分析、正準相関分析を用いた検討
木村 拓也, 井隼 経子, 林 篤裕
九州大学 基幹教育紀要 ( 九州大学 基幹教育紀要 ) 2 ( 1 ) 1 - 18 2016年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
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個別大学からみた大学入試センター試験の頑健性 --合否入替り率を用いた検討--
木村 拓也, 林 篤裕
大学入試研究ジャーナル ( 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 & 独立行政法人大学入試センター ) ( 26 ) 1 - 8 2016年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 共著
著書
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林 篤裕 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第4章「アドミッション・オフィスの機能と役割 -多面的・総合的評価を実現するために-」 )
金子書房 2021年05月 ISBN: 978-4760861057
宮本 友弘・久保 沙織編の本書の中で第4章「アドミッション・オフィスの機能と役割 -多面的・総合的評価を実現するために-」を分担執筆した。中教審答申を受けて高大接続に位置するアドミッション機能の重要性が注目されており、この領域を担う人材の育成についてこれまでの知見をまとめ、新規に関心を持つ大学教職員の参考に供する。
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「大学入試学」の誕生
倉元 直樹編 (担当: 分担執筆 )
金子書房 2020年03月 ISBN: 9784760861019
第6章 大学で実施されている入試研究の実態調査
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改訂新版 SPSSによる統計データ解析─医学・看護学、生物学、心理学の例題による統計学入門─
柳井晴夫・緒方裕光(編) (担当: 分担執筆 )
現代数学社 2020年02月 ISBN: 9784768705285
第10章 判別分析
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センター試験―その学力に未来はあるか
谷口典雄, 山口和孝(編) (担当: 分担執筆 )
群青社 2011年
第6章 大学入試と大学入試センターの役割
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SPSSによる統計データ解析─医学・看護学、生物学、心理学の例題による統計学入門─
柳井晴夫・緒方裕光(編) (担当: 分担執筆 )
現代数学社 2006年
第10章 判別分析
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Lisp-Stat
垂水共之, 鎌倉稔成, 林 篤裕, 奥村晴彦, 水田正弘 (担当: 共訳 )
共立出版 1990年
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Seto/B --- パソコン統計解析ソフトウェア
垂水共之, 林 篤裕 (担当: 共著 )
共立出版 1988年
総説・解説記事
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思考力・表現力の評価に重点を置いた選抜試験~九州大学21世紀プログラムを例に~
林 篤裕
中等教育資料 20 - 25 2015年05月 [依頼有り]
総説・解説(その他) 単著
平成27年5月号
雑誌06057-5 -
九州大学「専門性の高いゼネラリスト」を育成する21世紀プログラム
林 篤裕
リクルート カレッジマネージメント ( 184 ) 32 - 35 2014年01月 [依頼有り]
総説・解説(その他) 単著
研究発表
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集団面接の事例紹介 -- 九州大学21世紀プログラムを例に --
林 篤裕 [招待有り]
名古屋工業大学 入学者選抜方法に関するFD研究会 (Zoom によるオンライン開催) 2021年09月 - 2021年09月 名古屋工業大学 入試課&工学教育総合センター
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林 篤裕
令和3年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 第16回大会 研究会 (Zoom によるオンライン開催) 2021年05月 - 2021年05月 独立行政法人 大学入試センター
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新型コロナウイルス禍における大学入試の在り方を考える -- 名古屋工業大学の対応(その4) --
林 篤裕 [招待有り]
大学入試センター 緊急オンライン・フォーラム「新型コロナウィルス禍における大学入試の在り方を考える」 (オンライン開催) 2021年04月 - 2021年04月 独立行政法人 大学入試センター
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新型コロナウイルス禍における大学入試の在り方を考える -- 名古屋工業大学の対応(その3) --
林 篤裕 [招待有り]
大学入試センター 緊急オンライン・フォーラム「新型コロナウィルス禍における大学入試の在り方を考える」 (オンライン開催) 2020年12月 - 2020年12月 独立行政法人 大学入試センター
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新型コロナウイルス禍における大学入試の在り方を考える -- 名古屋工業大学の対応(その2) --
林 篤裕 [招待有り]
大学入試センター 緊急オンライン・フォーラム「新型コロナウィルス禍における大学入試の在り方を考える」 (オンライン開催) 2020年10月 - 2020年10月 独立行政法人 大学入試センター
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新型コロナウイルス禍における大学入試の在り方を考える -- 名古屋工業大学の対応 --
林 篤裕 [招待有り]
大学入試センター 緊急オンライン・フォーラム「新型コロナウィルス禍における大学入試の在り方を考える」 (オンライン開催) 2020年06月 - 2020年06月 独立行政法人 大学入試センター
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合否入れ替わり率と段階表示の利用可能性について
林 篤裕, 高木 繁
令和2年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 第15回大会 研究会 (国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)) 2020年06月 - 2020年06月 独立行政法人 大学入試センター
科研費(文科省・学振)獲得実績
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コロナ禍を克服する大学入試政策及び個別大学の入試設計のための総合的大学入試研究 (研究課題番号 21H04409)
基盤研究(A)
研究期間: 2021年04月 - 2026年03月 代表者: 倉元 直樹(東北大学)
本研究は高大接続改革の進行に並行する形で5年間実施された前研究課題(16H02051)の後継に位置づけられる。前研究課題と同様に、COVID-19の影響下で模索される新たな大学入試のあり方について、「入試政策検証班」「多面的・総合的評価班」「評価測定技術班」「コロナ対応検討班」の4班編成で、刻々と変化する状況に即応する大学入学者選抜政策と各個別大学の対応のために有益な研究成果の即時的配信を目指す。
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論理的記述力を涵養するための教育方法確立に関する基礎研究(研究課題番号 21K02630)
基盤研究(C)
研究期間: 2021年04月 - 2024年03月 代表者: 林 篤裕(名古屋工業大学)
現在、日本で進められている教育改革において、児童・生徒・学生たちに求められる能力の筆頭に論理的記述力が挙げられており、これらの根幹を成すものとして国語力の重要性に注目が集まっている。しかし、国語力と論理的記述力とは必ずしも一致せず、教科を限定して育成するものではない。一方、論理的記述力の育成で世界的に定評があるのはフランスにおける「哲学」教育である。
そこで、本研究では教科国語科に限定せずに教科の枠を超えた領域の研究者グループを組織して、フランスにおける「哲学」教育を参照しつつ、大学入学者に対して論理的記述力を涵養する教育方策を確立するための基礎研究を行う。 -
高大接続に資する多面的評価のためのタブレット端末を用いたCBTの総合的研究(研究課題番号 17H00822)
基盤研究(A)
研究期間: 2017年04月 - 2022年03月 代表者: 安野 史子(国立教育政策研究所)
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高大接続改革の下での新しい選抜方法に対する教育測定論・認知科学・比較教育学的評価(研究課題番号 16H02051)
基盤研究(A)
研究期間: 2016年04月 - 2021年03月 代表者: 倉元 直樹(東北大学)
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個別学力試験「国語」が測定する資質・能力の分析・評価手法に関する研究 ~記述式問題を中心に~
平成28年度 大学入学者選抜改革推進委託事業
研究期間: 2016年04月 - 2019年03月 代表者: 山口 佳三(北海道大学)
共同研究実施実績
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マルチメディア環境を利用した統計ソフトウェアに関する研究(研究課題番号 6-共研A-35)
提供機関: 文部省統計数理研究所 国内共同研究
研究期間: 1994年04月 - 1995年03月 代表者: 林 篤裕
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マルチメディア環境を利用した統計ソフトウェアの開発(研究課題番号 5-共研A-35)
提供機関: 文部省統計数理研究所 国内共同研究
研究期間: 1993年04月 - 1994年03月 代表者: 林 篤裕
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統計ソフトウェア開発におけるマルチメディア活用法の研究(研究課題番号 4-共研-39)
提供機関: 文部省統計数理研究所 国内共同研究
研究期間: 1992年04月 - 1993年03月 代表者: 林 篤裕
職務上の実績に関する事項
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2021年08月-2022年03月
独立行政法人 大学入試センター 理事長裁量経費の研究分担者
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2021年06月-2022年03月
福岡県教育委員会(城南高等学校) 令和3年度文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 運営指導委員
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2020年05月-2021年03月
独立行政法人 日本学術振興会 大学教育再生加速プログラム委員会 委員
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2020年05月-2021年03月
福岡県教育委員会(城南高等学校) 令和2年度文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 運営指導委員
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2019年07月-2021年06月
国立大学協会 入試委員会 平成32年度以降の国立大学の入学者選抜の在り方に関するワーキンググループ 委員
学会・委員会等活動
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2019年04月-2023年03月
日本分類学会 評議員
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2017年07月-2020年06月
日本テスト学会 理事
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2017年01月-現在
日本計算機統計学会 欧文誌編集委員会 委員
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2017年01月-2018年12月
日本計算機統計学会 将来計画理事
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2017年01月-2018年12月
日本分類学会 学会賞・フェロー選考 委員
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2016年09月-2020年08月
日本分類学会 編集委員会 委員
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2016年09月-2017年09月
統計関連学会連合 2017年度大会 実行委員会 委員
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2016年01月-2017年03月
統計関連学会連合 事業委員会(行動基準)委員 (日本分類学会選出)
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2015年11月-2016年10月
統計関連学会連合 2016年度大会 プログラム委員会 委員長
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2015年08月-現在
日本テスト学会 学会誌編集委員会 委員
社会貢献活動
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一般財団法人 統計質保証推進協会 統計検定CBT問題検討部分科会 委員(副委員長)
2020年11月 - 2021年03月
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独立行政法人 日本学術振興会 大学教育再生加速プログラム委員会 委員
2020年05月 - 2021年03月
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福岡県立城南高等学校 令和2年度文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 運営指導委員
2020年05月 - 2021年03月
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国立大学協会 入試委員会 平成32年度以降の国立大学の入学者選抜の在り方に関するワーキンググループ 委員
2019年07月 - 2021年06月
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独立行政法人 日本学術振興会 大学教育再生加速プログラム委員会 委員
2019年05月 - 2020年03月
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一般財団法人 統計質保証推進協会 統計検定CBT問題検討部分科会 委員(副委員長)
2019年04月 - 2020年03月
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国立大学法人 お茶の水女子大学 大学教育再生加速プログラム『お茶大発 新型AO入試(新フンボルト入試)』外部評価委員会 委員
2019年04月 - 2020年03月
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福岡県立城南高等学校 平成31年度文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH) 運営指導委員
2019年04月 - 2020年03月
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独立行政法人 日本学術振興会 大学教育再生加速プログラム委員会 委員
2018年05月 - 2019年03月
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一般財団法人 統計質保証推進協会 統計検定CBT問題委員会 委員
2018年04月 - 現在